1280*800 のワイド画面でMPlayerを楽しむためのAHKスクリプト。 † MPlayer はどういう計算してんのか知らんが、1280*800 のワイド画面でデフォルトの設定のまま動画を見ようとすると、横長になる。縦はちゃんと元の動画ソースを反映してるが、横はワイド画面に釣られて伸びる。 configファイルで、vf=scale=640:480 としてみても横長のまま。 aspectを弄る方法だと、上手いこといった。たとえば、元が4:3なら10:9にすればほぼ他の動画プレイヤーと同じサイズで動画を観賞できる。 ただ、これをconfigファイルで指定しまうと、16:9やら変てこなアスペクト比の動画に対応できない。そこで、真空波動研SuperLite でクリップボードに収めた動画ファイル情報からサイズを取得 → アスペクト比をワイド仕様に変換 → 起動オプションとしてMPlaye