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2017年8月3日のブックマーク (3件)

  • わざわざ「フジロック行ってきた」と報告される問題 | 文春オンライン

    この時期になると、身の回りで「フジロックに行ってきた」ってわざわざ私に自慢する親父がたくさん出るんですよね。あっ、はい。いや、興味ないんですよね。ギターとか楽器はやってましたけど、忌野清志郎も死んだしパソコン作業中に音楽聞く習慣もなくなったので。いまはもっぱらホワイトノイズ聞きながら原稿書いたり調べものしたりしています。 なぜフジロックに行った人はわざわざ私に報告しますか ただ、フジロックが楽しければ、自由に楽しんでいいと思うんですよ。ほんと、妨害しないからお好きにどうぞ。好きなミュージシャンが出て、心地よかったんでしょ。良かったね。ほんと良かったね。 なのに、なぜフジロックに行った人はわざわざ私に報告しますか。いや、その情報要らないから。あーたが楽しかっただけでしょ。フジロックが好きな人同士で楽しく経験を語り合えばいいじゃないですか。「何年振り何度目だったんですけど」とか貴殿のライフスタ

    わざわざ「フジロック行ってきた」と報告される問題 | 文春オンライン
    meymao
    meymao 2017/08/03
  • 河井寬次郎記念館 公式ホームページ

    清水寺に程近い、東山五条。大通りからひと筋それて路地に入ると、そこは静かな住宅街。 車一台がやっと通り抜けられるほどの狭い道沿いに、民家が建ち並んでいます。そんな京都の人々の生活に溶け込むようにして建っているのが「河井寬次郎記念館」です。 「暮しが仕事 仕事が暮し」の言葉を残した陶工・河井寬次郎の世界をお楽しみください。 ■冬期休館のおしらせ■ 河井寬次郎記念館では、下記のとおり冬期のお休みを頂戴いたします。 【休館日】2023年12月25日(月)~2024年1月8日(月・祝) なお、1月9日(火)より開館いたします。 ※1月7日(日)、1月8日(月・祝)も休館となりますのでご注意ください。 ※1月9日(火)は通常は祝日振替休館日ですが、今回は開館となります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ■団体・グループでのご来館について■ 当館は小規模の民間施設のため、団体(グループ)でのご来館

    meymao
    meymao 2017/08/03
    先日京都を訪れた際にお邪魔したのだけど、本当によかったのでまた行きたい。
  • 「『うちの嫁が』と言う男性には違和感しかない」 土井善晴さんが訴える、家の仕事の再認識

    その数十年後、息子である土井善晴さんは「一汁一菜」という新しいスタイルを提案することで、家庭料理の形をアップデートした。 「土井勝の息子ということで、伝統的なものを踏襲する料理研究家なんだろうと思われることもあるんですけど、そうじゃない。私は料理界でも異端児みたいなもんですよ(笑)」

    「『うちの嫁が』と言う男性には違和感しかない」 土井善晴さんが訴える、家の仕事の再認識