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nitro_idiotに関するmeymaoのブックマーク (22)

  • 「神がいない言語」を操るハッカーはいかにして生まれたか | 日経 xTECH(クロステック)

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、周りから一目置かれるエンジニアを1カ月に1人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは、ポケットチェンジで新サービスの開発責任者を務める深町英太郎氏。Common Lispというプログラミング言語を得意とし、多くのオープンソースソフトウエアを公開していることで知られる。今回は、Common Lispに出合った経緯を中心に聞いた。 情報科学科を選んだのは、そもそもプログラミングをやりたいと思っていたからです。理由はWebの原体験です。中学生の頃に病気になって学校に行けなくなったときに、家に引きこもってゲームをしたりしていました。 友達と会う機会もなく孤独を感じていました。そんなときにWebに自分のことを書いて他の人が読んでフィードバックをくれるのが自分にとっての救いでした。そこでWebサービスを作りたいと思い、そうしたことができる大学

    「神がいない言語」を操るハッカーはいかにして生まれたか | 日経 xTECH(クロステック)
    meymao
    meymao 2018/11/09
    僕のインタビュー記事(後半)だ!
  • 会社が僕を選ぶんじゃない、僕が会社を選ぶ | 日経 xTECH(クロステック)

    2017年2月にポケットチェンジに入社しました。今はこの会社で「ポケットチェンジ PAY(ポケペイ)」という新しいサービスを作っています。企業や個人が自由にマネーを発行できる電子マネープラットフォームです。 ポケットチェンジは外貨から電子マネーにチャージするサービスを提供している会社です。それに加えて、マネーを発行するプラットフォームとしてポケペイを作ることで、それぞれのマネーを両替して自由に交換できるサービスにしようとしています。ポケペイの特徴は、独自のマネーを発行できることです。マネーを発行する代わりに、当社で用意しているポケペイマネーを使うこともできます。 ポケペイは一部リリースはしているものの、大々的にはまだリリースしていません。いろんな業種で使ってもらえないかと取りあえず当たってみているところです。小売業や飲店はもちろん、イベントやテーマパークの中で使えるマネーなどを想定してい

    会社が僕を選ぶんじゃない、僕が会社を選ぶ | 日経 xTECH(クロステック)
    meymao
    meymao 2018/11/08
    僕のインタビュー記事だ!
  • 近況 - 八発白中

    ポケットチェンジに入社して2ヵ月が経ちました。 日々Common Lispは書いているものの、なかなか内容をブログという形式にまとめられず、かと言ってこのまま更新せぬのもつまらないので近況報告という形で残しておきます。 Lisp Meetup 3/27にサイボウズスタートアップスさんに会場をお借りしてLisp Meetupがありました。 そこで私が発表した内容自体が、私がポケットチェンジで何をやっているかになっています。 Building GUI App with Electron and Lisp from fukamachi ElectronとCommon Lispを使い、その他デバイスとJSON-RPCで非同期双方向通信を行うという変わったGUIアプリケーションです。 通常のWebアプリならばインターフェースはブラウザだけなのでブラウザイベントだけを考えていればよいのですが、コインを

    近況 - 八発白中
    meymao
    meymao 2017/04/03
    “「プロダクトを作る」というときにプログラム開発の占める割合なんてごく一部分でしかないのだと実感させられます。”
  • ポケットチェンジに入社しました - 八発白中

    こんにちは。深町です。 年末に著しく体調を損なっていたこともあって方々に年賀の挨拶の機会を失ったまま過ごしています。旧暦では1月28日が元日だったようなので普段は旧暦で生活しているということにすると辻褄も合いそうです。明けましておめでとうございます。 さて、去年の12月に月末の退職から雇用先の募集をしました。 働く側ではなく雇う側をスコアリングするというのが上から目線で豪胆だと評価されたのか、私の交友範囲を大きく越えて見ていただいたようです。 最終的に2週間で31社からメールをいただき、数社に訪問して話をしました。 そして縁あってポケットチェンジという企業で働くことになり、2月1日に入社となりました。 ポケットチェンジとは 海外旅行をしたときに余る外貨を帰国後に電子マネーやギフト券に交換できるサービスを提供する会社です。 http://www.pocket-change.jp より 空港な

    ポケットチェンジに入社しました - 八発白中
    meymao
    meymao 2017/02/02
    “「深町さんを雇うのにCommon Lispを書いてもらわなければ勿体無い」”
  • 退職と雇用先の募集について | fukamachi

    主にWebアプリケーションエンジニアをしています。 私の活動、職歴などは以下の各サービスを参照してください。 経緯 今年末12月31日を以て、現職のサムライトを退社することにしました。次の雇用先は決まっていないのでこれからのんびり探します。 私が知っている会社は少ないです。このページは、私が知らない会社にもいい会社があるのではないかと思い、そのような会社の人事に反対に声をかけていただくために作りました。 もし興味があれば以下もお読みいただき、メール等でご連絡ください。 私の今までの経歴はGitHubWantedlyをご覧ください。

  • 落ちこぼれだった私が、プログラマとして企業を越えて自由に生きる「夢を叶える方法」 | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア

    ありのままを言ってしまえば私は不登校児でした。 中学3年の頃にクローン病という難病にかかり、普通の生活から入退院を繰り返す生活になって学校に通うどころではなくなりました。 授業にまともに出られないのだから当然成績なんてひどいものです。試験を受けてもまったく知らない単語が並んでいるので答えようもありません。試験中にふてくされ、あまりに暇なこともあり、解答用紙に落書きをして先生にひどく叱られました。 そのうちにバカらしくなって学校に通うのを放棄するようになりました。体調が良かろうが悪かろうが学校を休みます。週に数日行ったところで授業の内容なんてわかりっこないですし、面白くもなんともありません。それなら無理に通わずに家で好きなことをして療養していたほうがましです。 私がPCを触り始めたのはその頃でした。暇を持て余してオンラインゲームを始め、ウェブに触れ、友達ができ、毎日やり取りをするようになりま

    落ちこぼれだった私が、プログラマとして企業を越えて自由に生きる「夢を叶える方法」 | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア
    meymao
    meymao 2016/10/03
    最新の僕情報だ
  • サムライト株式会社に入社しました - 八発白中

    日11月17日、サムライト株式会社にプログラマとして入社しました。 サムライトはCommon Lispという最先端の技術を使う数少ないWeb企業です。 今月の頭までどこかの会社に雇用されるなど想像もしていなかったことです。 それがつい2週間前、兼ねてからTwitter上でやり取りをしていた @Rudolph_Miller が高速な広告配信サーバをCommon Lispで書きたいと言って人を募集しているのを見たことをきっかけに、社員で入る気はなかったにせよ何か共同で開発すれば僕もいくらか助けになるかもしれないと思ってすぐに会う約束をし、対面で詳しい話を聞くにつれ、いよいよ入社してフルコミットしたほうができることも多いだろうと考え、終には「いつまで居られるかわかりませんよ」という念押しをしつつも、一時振るう刀をこの会社に預けることにした次第です。 所感。 この会社には何もありません。従業員は

    サムライト株式会社に入社しました - 八発白中
  • 株式会社はてなを退職しました - 八発白中

    二月末日で株式会社はてな退職しました。二年半の間、大変お世話になりました。 理由。はてなで働き続けて得られる以上のことをしようと思ったから。 この一年くらい、僕は今の自分に何の価値も感じられず、今の自分に何の満足もできていない。それなのに、気を抜いたら現状に甘えて、一年後の自分が想像できる範囲の成長しかできなくなってる。 年末に一年間を振り返るとき「驚くべき進歩だ」と思えなかったら、きっと努力が足りてないんです。そして、一年後の自分が予想できるなら、今歩いている道は間違ってるんだと思う。 そんなことを考えつつ、ちょうど携わったサービスも終了したということもあって、居心地の良いはてなと大好きな京都を離れることにしました。 特に今後について現状で言えることは何もないですし、振り返るほどの立派な功績もないので、よくある退職エントリみたいにかっこいい文章は書けないですが、ご報告として。 こちらか

    株式会社はてなを退職しました - 八発白中
    meymao
    meymao 2014/03/02
    今後の活躍を陰ながら応援しています
  • 高機能なCommon LispのO/Rマッパー「Integral」を作りました - 八発白中

    「O/Rマッパー」や「ORM」と聞くだけで顔をしかめる人もいらっしゃいます。たぶん過去にひどい目にあったんでしょうね。その大きな理由の一つがパフォーマンスでしょう。 一昨年のYAPC::Asiaに参加したとき、ORMは使うなという話を4回くらい聞いたのが印象的でした。DBのデータはハッシュで返すか、DBIをそのまま使うほうが良いと。弊社でもパフォーマンス上の問題をわかりづらくしてしまうことから、ORMを使用しないプロジェクトがいくつかあります。 まあ、そりゃDBI使うほうが高速に動くとは思います。 しかし、僕が使っているのは実用的な言語であるCommon Lispです。実行効率と抽象化がとても得意な言語です。さらに優れたオブジェクトシステムであるCLOSも仕様に含まれています。 そこで、既存のO/RマッパーにCommon Lispらしさを加えてみるとどうだろう。 そう思って作ってみたのが、

    高機能なCommon LispのO/Rマッパー「Integral」を作りました - 八発白中
  • あなたがLispを無視することができない理由 - 八発白中

    (この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ

    meymao
    meymao 2013/12/01
    Lispはじめよう
  • Common LispのWebフレームワーク「Caveman2」を作りました - 八発白中

    僕がClackを作ったのは2年9ヶ月前。Webフレームワークの「Caveman」をリリースしたのはその2ヶ月後だった。 Cavemanを作った頃、僕はアリエルネットワーク株式会社にいた。松山さんと開発していた試作プロダクトのために、並行して開発していたWebフレームワークがそれだった。そのときはCommon LispでのWebアプリケーション構築方法は洗練されておらず、アプリケーションを作りながら、手探りでフレームワークを作っていたことを今でも思い出す。 結局作っていた社内プロダクトは世に出なかったのだけど、それから1年後、会社が変わっても僕はCommon Lispでのプロダクトを作っていた。 ある日Cavemanを使っていたとき、一つのアイデアが浮かんできた。Cavemanは最初にプロジェクトのひな形を作る必要がある。けれど、PythonのFlaskのようなフレームワークではそれすら必要

    Common LispのWebフレームワーク「Caveman2」を作りました - 八発白中
  • 苦悩の告白 - nitro_idiot's diary

    「なかんずく君は発見することになるだろう。人間のなす様々な行為を目にして混乱し、怯え、あるいは吐き気さえもよおしたのは、君一人ではないんだということをね」 ―― J.D.サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」 ときどき思い出す言葉がある。それはときに映画だったり、小説だったり、ラジオで聞いた一節だったり、誰かが酒の席で語ったことだったりする。しかもそれらは一度でなく、幾度となく思い出させる。 最近、梶井基次郎の文章を読み直した。もうそれが何度目か分からない。そのあとはJ.D.サリンジャー。そして、これは初めて読むだが、サン=テグジュペリの「人間の土地」を読んだ。 どれも素晴らしい文章だ。美しい文章というのは他にも数あるが、これらはそれだけに留まらない。 なぜ好きなのだろう。なぜ読み返すのだろう。考え出すと、そこにはずっと根深い理由があることに気づいた。自分すら忘れていた根源が。 なぜサリン

    苦悩の告白 - nitro_idiot's diary
    meymao
    meymao 2013/05/05
    これ以上のラブレターはそうない
  • not found

  • EmacsでKindle風の読書環境を整える - 八発白中

    プログラムを書くのに使うのはもちろんEmacsなのですが、最近はプログラムだけでなく長文ドキュメントやなんか読むことが多いです。そういうとき、どうしてもEmacsから離れてChromiumで開いたり、長文になるとKindleに転送したりしてしまう。 だけど、Kindleはカスタマイズ性が低くて、ちょっとしたことをやりたいと思ってもできない。 たとえば、調べた英単語の履歴とか出せない。こういうハッカビリティの低さには憤りを感じます。 それなら全部Emacsでやってしまえばええやん、と思ってコツコツと改良し続け、そろそろノウハウが溜まってきたのでついでに紹介します。 Kindly Mode Kindly Modeは、EmacsのバッファをKindle風の表示にしてくれるマイナーモードです。ほとんど見た目だけのことですが、以下の機能があります。 見た目がかっこよくなる 具体的には、明朝体になっ

    EmacsでKindle風の読書環境を整える - 八発白中
  • なぜはてなは存在するか - nitro_idiot's diary

    2013-01-25 なぜはてなは存在するか 会議机を挟んで向かい合った上司は、一度自分の画面に目を落としてから曖昧な口調で言った。品質志向と企画力の点数が高くて、顧客志向が一番低いね。査定に際して皆が僕につけた評価だ。ふふっ、そうでしょうね、と僕は言う。予想していたの? 上司は少し不思議そうに聞き返した。きっとそうだと思ったんです。前回の査定でも顧客志向はあまり高くなかったから。みんなの評価が実際のところ何点だったのかは知らないけれど、僕は自己評価の顧客志向の点数に三・五をつけていた。すごく良くはないけれど、普通より、少し上。皆の想像に反しているかもしれないけれど、僕は仕事をするときにユーザのことを考えないことはない。むしろ品質と企画力は顧客志向に付随して発揮されるべきものだと思う。だけど、あなたは顧客志向でしたか?と聞かれると、いまいち自信を持てない。そもそも、そんな質問って、ずるいよ

  • 20分ではてなブログを作る方法 - 八発白中

    これはLisp Advent Calendarの10日目です。 先日、HappyElementsさんで行われたLiveCoding #11にライブコーダとして参加させていただきました。そのときの話をしようと思います。 LiveCodingとは 一人の"LiveCoder"が、20分の制限時間で何かソフトウェアを作り、デモをします。 LiveCoderがどのようにコーディングしているかの全てがプロジェクターで大画面に映し出され、 さらに解説役が常にLiveCoderの挙動を説明します。 A 「コンパイル中です・・・、お、おおお、なんと、Syntax error!」 B 「これは恥ずかしい…!」 LiveCoder 「(/// 」 LiveCoderが何を作るかについては、自分で決めた上でそれをLiveCoding前に告知します。 ただし、観客の要望で仕様が強制的に変更になることがあります。

    20分ではてなブログを作る方法 - 八発白中
  • ILC2012 @ Kyotoに参加して発表しました - 八発白中

    10月21〜24日の4日間、International Lisp Conference (国際Lisp会議) 2012 @ 京都に参加してきました。4日目にはClackについて発表してきました。 せっかくなのでレポートがてら、ILCについて少し書いておこうと思います。 ILC2010 @ Reno/Sparks ILCの参加は前回のILC2010 @ Renoが最初でした。 そのときはClojureでAppEngineを使ってWebアプリケーションを作ろうとしたり、プレゼンツールを作っていました。Schemeは少し書けたものの、Common Lispはまだ複雑に思えてほとんど書いたこともありませんでした。 英語も話せず、お金もなかったにも関わらず、行ったこともないアメリカに単身で行くのは今思い返すとかなり無謀ではありました。 なぜ参加しようと思ったかというと、CLtL3 *1 について調べ

    ILC2012 @ Kyotoに参加して発表しました - 八発白中
    meymao
    meymao 2012/10/27
    おつかれさまでしたー
  • YAPC::Asia はエンジニアはもちろん、非エンジニアでも楽しめるイベントです | YAPC::Asia Tokyo 2012 - YAPC::Asia Tokyo 2012 [SEPTEMBER 27,28 & 29th]

    YAPC::Asia TOKYO 2012 Take Another Step Forward SEPTEMBER 27,28 & 29th みなさまごきげんよう。 YAPC::Asia のボランティアスタッフの RicoImazu でございます。 「スタッフが語る YAPC::Asia の魅力!」ということで、この場を借りて少々語らせていただきます。 ご存知のとおり、YAPC は"Perl の祭典"!日中の Perl ハッカーが集まる、1年に1度のお祭です。私はボランティアスタッフとして、去年初めて参加しました。スタッフとして参加したにも関わらず、すごく楽しめた記憶がございます。 ところで、わたくし、Perl ハッカーどころか、エンジニアではございません。 「YAPC::Asia ってエンジニアのイベントでしょ?非エンジニアが行って面白いの?」とか「非エンジニアだと行っても何の話してる

  • fukamachi's portfolio

    Clack Web application environment Caveman A practical web application framework Utopian Next generation of web application framework (experimental) Mito An O/R Mapper with schema versioning LSX Embeddable HTML templating engine with JSX-like syntax Qlot A project-local library installer Woo A fast non-blocking HTTP server on top of libev Dexador A fast HTTP client Psychiq Redis-backed background j

  • nitro_idiot’s diary

    ※ちょっとネタバレがあります。 大学の同級生五人で久しぶりに飲み会をした。八月にそのうちの一人の結婚式で顔を合わせたばかりだが、披露宴では主役とゆっくり話す余裕もなかったので日を改めて飲み直そうということになったのだ。 まずは近況。それから結婚祝いということもあって、主役に対する質問をいくつか。そのうちに質問も尽きて、会の中で唯一恋人のいる様子もない友人にふと「彼女いないのか」を皆で訊いた。いない。なぜ作らないのか。出会いがない。職場には女性いないの。いるけどそういう感じじゃない。 出会いがない、というのは十分すぎる理由だと思う。現実はドラマのようには行かない。 典型的な日恋愛ドラマの大筋は似ている。まず男と女が出会います。このとき大抵の場合は最悪な出会いであるように描かれます。けれど次第に二人の間が縮まります。一悶着あって結局付き合うことになります。めでたしめでたし。 このようなドラ

    nitro_idiot’s diary