いつものように朝のウォーキング 近所の風景ですがそれがなかなかのもの 彩度を上げたらこんなになった 結構アートしてる? いつもは十数羽いるのにはぐれたのカモ? 若緑とモンシロチョウのコントラスト 名前は知らないが霜が付いたような葉 空も綺麗だ! 幹の黒と葉が美しい いつもの散歩道 なかなか良いでしょ!どこかの避暑地みたい
![さんぽの途中 絵になるかな? - どーなんの定年後のチャレンジ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6852082be3047ed185d1fc2413c1720af0fb2320/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fd%2Fdonaneight%2F20190517%2F20190517083701.jpg)
背骨は横から見ると適度なS字カーブを描いています。 これを脊椎の生理的弯曲(S字カーブ)と言い、直立して生活している人間にとって、この生理的カーブは大切な役割を担っています。 重力を分散するサスペンションの役割をし、重たい頭を支えるための筋肉の負担を和らげているのです。 しかし、このS字カーブがくずれると体に色々な不調が起きやすくなります。 曲がりが強くても弱くても不調の原因になるのです。 極端に曲がりが強く猫背になっていると、首と腰はバランスを取るように反りすぎてしまいます。 あまりに反りすぎた背骨は関節が支えきれなくなり壊れてしまいます。 しかし、背骨は曲がっていればいるほど刺激が伝わりにくく、動いている時はそんなに辛くなくても、後で段々と痛くなってくることがあります。 昔は農家さんにこのようなタイプの人が多く、鍬を持って前のめりに一日中働けるのですが、時々動けなくなるほど痛くなってし
屁理屈だと思って聞いて欲しい。身の回りの何かを否定することから芸術は始まるそうだ。存在を否定するのではなくて、そのものが持つ特質を違うものに置き換える。 岡本太郎の坐ることを拒否する椅子もそんな感じだろうか。デジタルカメラは、フィルムカメラのフィルム部分を否定した。ロックミュージックは社会の規範を否定する。まぁ、そんな感じだと思う。 ヒマワリの丸いという特質を否定して四角く撮ったのが下の写真。これもアートということだろうか? 四角いヒマワリ ヒマワリの中心の部分、上の写真ではグリーンの部分はめしべで、時間とともに立ち上がってきます。この部分をどアップで日の丸構図に撮ったことがあります。意外に面白い写真になり、こういうのもありなのかなっと思ったものです。 下の新聞記事を読んだときに、この写真を思い出すとともに「ヒマワリを否定する」という言葉が浮かびました。 初日のお題は毎年決まっている。テー
俳句がおもしろいことに気付いたのはテレビ番組『プレバト』のおかげだ。 おもしろいと気付くと、なぜこれまでおもしろいと思わなかったのが気になってしまうものだ。 おそらく授業で勉強として教えられたことが最初だったし、勉強のテーマとしては地味だし、受験の際に配点が高いわけでもないので、自然に少しバカにしてたような気がする。 理由はどうあれ、おもしろさに気付けない最大の原因は自分自身にあっただろう。 しかし、わたしと似たような立場や価値観であっても、俳句に目覚める人もいたはずだ。 そんな時に大きな役割を果たすのが先生だ。 どんな先生と出会えたか、先生からどんな刺激や影響を受けるかは、想定外のものをもたらすが、先生から影響を受けた生徒は、一方通行で影響を受けたのではなく、生徒自身も先生に影響を与えていたはずで、双方向のコミュニケーションがあったはずだ。 現代では、影響を受け合う人間関係は先にお互いの
お母さんと横浜へ旅行に行ってきたよ。 新大阪からびゅーーーんと新横浜!で、ホテル行って鎌倉観光!の予定でしたが、、急遽変更して 東京都杉並区にあるギャラリー&ショップ「ウレシカ」で開催中の町田尚子さんの個展『なまえのないねこ』を見てきましたっ わたしの大好きな絵本作家さん。知っちゃったら行くしかないよね。 2Fギャラリースペース 撮影NGなところはじっくり見て脳裏に焼き付け、撮影OKなところは撮りまくりました。 絵本に出てくるシーンが再現されてたり、惜しくもボツとなってしまった原画が展示されてたり。(…いやボツとは失礼ダ。)絵本の中とはまた違う視点で描かれた原画が展示されてましたっ。 見ごたえ抜群 わくわくが止まらないっ。 物語りにちりばめられた小ネタ的な遊び心がいっぱいつまってて、ただただ「好き」の一言。もちろんお話自体もサイコーです。 横浜から1時間くらいかかったけど行ってよかった。
あいかわらずとりとめなく雑多な写真です。 僕は、自分で言うのもなんですが時間の詰まった生活をしていて (まぁ自分で言うやつに限って大したことはないんですが) 朝は5時前に起きて筋トレ、ペットの世話をしたら起きてきた息子と走りに行き、 戻ってきたら朝食をとって会社に行く。 帰ってきたら家族は風呂に入っているのでその間に夕飯をとり、 子供達の風呂上がりの世話をしたら洗い物をして・・・ ここから風呂に入るまでが自分の時間。家族は寝にいっているので イヤホンで音楽を聴きつつ、撮ってきた写真を選んだり文章考えたり 他の人のブログを読んだり・・・正味一時間くらいの時間ですがゆったり生活の リズムが変わるいい時間です。 でも、仕事が忙しいと帰りが遅くなるし、何よりも僕は7時間寝ないとダメなので なかなかこの夜の1時間が確保できないんですよね。 だから写真をきちんとセレクトする(テーマにそったり見やすく選
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