![スマホでウェブサイトを作る人増加中! UIリニューアルのカギは「モバイル対応」 Jimdo × UX侍 | UXサムライ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ed6f8aa5f4b8941596aa2b6b56a9122cbc58826/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2014%2Fux_samurai%2Fux_samurai06_01.jpg%3Fitok%3DAEti9T2j)
プログラマーとしてシステム開発会社に就職後、プログラムはそこそこに新規事業の立ち上げなどを行う。そんな経験が災いしてか、自分で会社を立ち上げることに。様々なスポーツを紹介して多くの人に楽しんでもらえるよう情報を発信していきます。ラーメンと温泉が大好き。クリック募金でスポーツを応援するサイト スポクリを運営しています。 先日のブログでLINEクリエイターズスタンプへの出品準備を進めていると書きましたが、クラウドソーシングでお願いしていたイラストレーターさんからも無事にスタンプを納品していただき、申請して晴れて承認を受けることができました。 ちなみに申請から承認までの日数についてはこんな感じです。 第一弾 カバディサラリーマン 7月4日申請→7月16日審査中→7月25日アップデート→7月28日アップデート→8月18日承認 第二弾 カバディウサギ 7月15日申請→7月28日審査中→7月30日アッ
デザインの仕事をしていたり、フリーペーパーやポスターを作る時にも、無料で自由に使える写真やイラストは重宝します。一定条件の下で作品を自由に使えるCCライセンスの画像も有用なのですが、商用利用やクレジット表記・リンクの可否など制限があり使いづらいことも。そんな時に便利なのが、知的財産権が誰にも帰属しないパブリックドメインの画像を検索閲覧・ダウンロードできる「Pixabay」であり、CCライセンスのように細かい点を気にすることなく自由に画像を使用できます。 Pixabay - パブリックドメイン画像 http://pixabay.com/ テキストボックスに単語を入れて検索ボタンを押すと…… こんな感じでずらっと写真やイラストが並びます。画像は新着順の他、人気順でも表示することが可能。 気になる画像をクリックすると…… 詳細ページへと飛びます。 撮られた日時や使用されたカメラの種類などと共に、
テキストだけじゃ見にくいので適度に画像を使ってアクセントテキストばかりの記事だと読みにくい。(逆にテキストだけのほうがいいって場合もあるかもしれませんが)。見に来てくれた人が「読みやすい」と感じてもらうためのふ画像も適度に使ったほうがいいだろうし、場合によってはスクリーンキャプチャを使うこともあるでしょう。 僕の場合はテキストだけで記事を書くことができていしまう場合でも、適度に画像を使ったり、上記のように見たらすぐわかる説明のような画像を作ることもしばしば。 基本的にはキャプチャを撮ったり、画像を作ったりしていますが、それ以外にアクセントというかイメージとして画像を使いたい時には画像サービスから探すといいかもしれません。 以下に紹介するサービスの利用に関しては各サイトをご確認ください。 フリー写真素材::Free.Stocker国内外の建物や風景写真が多くある画像サービスです。
ありそうでなかった書籍ブログパーツ「ヨメレバ」を公開で開発に至った経緯が書かれているのですが、要するにこういうことです。 「ネットで本を買うとき、あなたはどこのショップを利用しますか?」という質問を周囲にしたところ、以下のようになったのだとか。 アマゾン 11人 楽天ブックス 8人 ブックオフ 4人 セブンネット 1人 「半分くらいの方は、アマゾン以外のショップで購入する可能性がある」と。 ネットで本を購入する人はもっぱらAmazonだろう、と思っていた時期が長かったのですが、決してそうではない、ということですね。 ブログで書籍を紹介した際に、Amazonだけでなく他のオンラインブックストアも掲載した方が、利用者にとっても便利そうだ、ということが分かります。 で、開発されたのが「ヨメレバ」です。 利用方法ですが、あらかじめ自分が使いたいブックストアのアフィリエイトIDを入力しておきます。
「Wibiya」はウェブサイトの下部に設置するツールバーのようなものを作られるサイトです。 日本のブログではあまりみかけませんが、海外ブログをみているとけっこう多い気がします。 常に下部に表示されて、リンクやRSS, 検索バーにTwitterなどなどいろんなものを盛り込めます。 以下に登録から設置までの流れを載せておきます。 「Wibiya」にアクセスしましょう。 上部に「Get It Now!」というのがありますので、クリック。 サイト情報やユーザ情報を登録します。 次にツールバーのデザインを決めます。 かなりの数があるのできっと良いものが見つかると思います。 ツールバーに表示させるメニューの追加です。 たくさんあるのであとでじっくり選ぶのもOK。 (あとで追加削除可能です) 最後にコードの生成です。 WordpressやBlogger以外の方は、一番下のアイコンから。 さて、コードを手
最近、国産のWebサービスも かなり勢いがあるなぁと思ったので ちょっとまとめてみました。よく 紹介されるのは海外製ですが、 それに劣らないMade in Japanの Web制作者が知っておくと便利そうな フリーのWebサービスをご紹介します。 順不同です。日本語が完全に通じる海外Webサービスも今回は省いて純国産のWebサイト制作に一役買ってくれそうなWebサービスをご紹介したいと思います。出来る限り高性能だったり多機能なWebサービスのみにしたつもりですが主観入ってます。 Color of Book 国産サービスで一番多用しています。AmazonAPIを使って雑誌の表紙を抜き出し、その表紙からカラーチャートを生成。アイデアが素晴らしいですね。雑誌は表紙のデザインや色で惹きつけるよう考えられている事が多いのでWeb制作時のカラー選定にかなり参考になるのでは。 Color of Book
ネットショップやeコマースサイトを運営していると、他のサイトと同じ商品を販売することがあります。 この場合、商品説明が他のサイトとまったく同じ、あるいはほぼ同じということも多いでしょう。 メーカーが提供してる説明文を、そっくりそのままコピペするパターンも少なくありません。 楽天に行けば、そんな、ある意味“手抜き”のページはいくらでも見つけることができます。 商品説明が同じということは、コンテンツが同じということですから、重複コンテンツ問題が発生するかもしれません。 「かもしれない」ではなく、事実そういった状況が発生しているようです。 では、どう対処したらいいのでしょう。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が、ビデオでアドバイスしています。 Can product descriptions be considered duplicate content? 要点をまとめると
こんにちは、『プチペット』を担当している吉沢です。 最近のモバイルサイトはキャリア間や機種に依存する問題が少なくなり、表現の制約も少なくなってグラフィカルに魅せることできるようになってきましたね。 グラフィカルに魅せることができるようになった分、HTMLソースも複雑になり、デザイナーやマックアッパーにコーディングを依頼する機会が増えてきていると思います。 状況は会社によって様々だと思いますが、今回は、効率よくデバックを行って完成度を高めたい、ちょっとした作業はディレクター側で行いたいというときに、PCサイトの作成でもおなじみのツールを含めた、モバイルならではのツールの使い方をご紹介したいと思います。 【1】FireMobileSimulator PCでモバイルの画面を表示することができるので、電波状況や通信速度を気にしなくてもよく、レイアウトのチェックから、機能面のデバックをスピーディに行
ASUSの「EeePC」を皮切りにAcerの「Aspire One」やMSIの「Wind Notebook」、Lenovoの「Ideapad」、DELLの「Inspiron Mini」といった低価格ミニノートが昨年次々と登場しましたが、全機種を一覧できるページが登場しました。 登場して歴史の浅い低価格ミニノートですが、思った以上に多くの機種が発売されていることが見てとれます。 詳細は以下の通り。 これが今まで発売された低価格ミニノート(ウルトラモバイルPC)の一部です。「EeePC901」や「VAIO Type P」など、おなじみのモデルや「Aspire One」の最新モデルなどがラインナップされています。 そして以下のリンクですべてのモデルを一覧で確認することができます。なお、各機種の画像をクリックすると詳細ページに移行することが可能。 All UMPCs in a list ちなみにリ
簡単にWebサイトを更新できるCMS(Content Management System)を、個人でも使いたい。でもサーバーの知識はないし、費用もできればかけたくない――。そんな“よくばり”な個人Webサイト運営者に朗報だ。ドイツ生まれの個人向けCMS「Jimdo」(ジンドゥー)が、3月25日に日本上陸を果たした。 ワンステップでコンテンツを追加、編集はダブルクリックだけでOK 「Jimdo」は、ドイツのスタートアップ企業「ジンドゥー」が2007年に開発したCMSで、海外では現在のところ約50万ユーザーが利用している。国内ではKDDIウェブコミュニケーションズが日本語にローカライズし、ASPサービスとして今回提供を始めた。バナー広告は表示されるものの、ディスク容量500MBまでの「Free」プランなら無料で利用可能だ(5GBまで利用可能な「Pro」は月額945円)。 その魅力は、「レゴブロ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く