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曾良は、弟子で、優秀で、芭蕉をよく支えたという 寝そべってカメラを構える私を 「プロ根性か」 と笑う 夢中でシャッターを切る自分を見て、あなたがいう 俺が曾良なんだよなー えっ、どうゆうこと? そういうこと。 冗談!と心の中で思いながらも、 あはは、本当だねー いつ調べたのか ここの花が、景色が綺麗だよ、と教えてくれ 連れてってやろうか、と言ってくれ 何のために? 私のために? 自分の時間を費やしてる ありがとう! 感謝してるよ
大阪、日本橋は中国人がメチャクチャ多いので、もう中国橋でいいんじゃないか? というわけで、1年以上も前に当ブログでご紹介しました、大阪の日本橋(にっぽんばし)にある夜間一泊10円で止められる有料パーキング『break(ブレイク)日本橋』。 break(ブレイク)という名前だけに、夜間10円という価格もブレイク(壊す)しているこの駐車場がとうとう値段を変更するみたいなのだ!! 10円パーキング『ブレイク日本橋』について 価格変更の内容は? けっきょく夜間10円かよっ!! 10円駐車場『ブレイク日本橋』の場所 10円パーキング『ブレイク日本橋』について 10円パーキング『ブレイク日本橋』について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。↓ blog.taisukedouga.jp 簡単に言うと、夜間(24時~8時)までの間は10円で止められるという驚き価格の有料駐車場です。 看板、ミ
山々が美しく色づき始め 北海道からは初冠雪の便りも届いてきましたね..。o☆*゚ それなのに…まだ夏休みの写真で。。。 やることが遅くてお恥ずかしいです (〃^・^〃) 4泊5日 夏の旅日記、今日が最後になります。 下呂温泉→ 有馬温泉→ 太平洋フェリー→ 鳴子温泉 と宿泊し いよいよ旅も最終日となりました。 この日は、台風の影響もなく穏やかな天気。 9月初めでしたが ここ松島は すでに秋めいていましたよ。 お昼ご飯は、塩釜にて。 これから東京までバスで帰ります。 帰り道、蔵王のお釜にも立ち寄りました。 釜状なので“お釜”と云うそうで 蔵王苅田山・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた 円形状の火口湖です。 荒々しい火口壁と エメラルドグリーンの湖面が神秘的。 太陽光線の当たり方で様々に色を変えるので 五色湖とも呼ばれているようですョ。 湖水は強酸性のため生物は生息できません。 水面から10数mの
どうも、坂津です。 妻と二人で新潟県へ旅行してきました。 新潟旅行エントリ まとめ ↑ここに記事が溜まってってます。 『旅行記05』ですが6記事目です。 周囲が暗くなったらお楽しみのディナータイム。 r.gnavi.co.jp カーブドッチのガーデンレストランで素敵な時間と空間とお食事を満喫するのです。 決して派手ではありませんがとてもキレイなイルミネーションのゲートをくぐります。 テーブルに用意されていたのは、見ただけで気圧けおされてしまいそうな食器類。 私「そ、外側から使うんだっけ?」 妻「騒々しくしなきゃどうやって食べても良いんじゃない」 私「なんでそんなに堂々としていられるんだ」 妻「最低限のマナーさえ押さえておけば少々間違ったて構やしないよ」 私「メンタルつえぇ・・・」 妻「このナプキンの折り方きれいだねぇ」 私「よし、分解して構造を調べよう」 妻「おちで折れるようになってね」
(作者 :Kakidai「 浅草演芸ホール」) 目次 そうだ、浅草演芸ホールへ行こう 100%お客様のためという姿勢が凄かった 寄席はすぐ目の前で見れる 印象に残った噺家さんたち 噺家さんからサービス精神を学んだ そうだ、浅草演芸ホールへ行こう 自分の書くブログがつまんないと落ち込んでいたら、ふと、浅草演芸ホール へ行くことを思いつきました。 お金になる文章とはどんな文章なのだろう。そんな思いから、クラウドソーシングにはどんな文章の依頼があるのかをみてみました。それから、ブログは何のために書くのかを考えると、私の記事はサービス精神が足りないというのが痛いほどわかりました。 噺家さんはお客さまを笑わせるのが仕事です。そのお客様に対する姿勢のようなものを学べるんじゃないかと思ったのです。 浅草演芸ホールへ行くのは今回が2度目。前回行ったのは4年前で、そのときの感想は以下のようなものでした。 昨
ウマい日本酒-黒帯に、丁寧な仕事の美味しい料理の数々と、 気持ちの良いもてなしを受けて「やっぱり金沢に来て良かった~」とご機嫌な2人。 しかしこのままでは帰れない。 もう一軒行きたいところがある。 Bar spoonです。 一昨年来店し、たちまち細田バーテンダーのファンになり、 去年も楽しみに来たのですが定休日、泣く泣く帰りました。 そして、今年こそはと再来。 よかった。あいてる。 一昨年と同じ、入ってすぐの席に座りました。 先客は3組ほど。 ところがバーテンダーが、細田さんひとりです。 あれ? 一昨年いた若いバーテンさんは卒業? それとも独立? もしかしてクビ? ←なことないか 細田さんはバーテンダー協会の重鎮ですから、彼を慕って門をたたく修行者が多いときく。 案の定、来月から1人面倒をみることになるのだそうな。 「おひとりじゃ大変でしょうし、よかったですね。」 ところが、一概にそうでも
どうも、坂津です。 妻と二人で新潟県へ旅行してきました。 新潟旅行エントリ まとめ ↑ここに記事が溜まってってます。 『旅行記04』ですが5記事目です。 さて、新潟の郷土料理と美味しいお酒で幸せいっぱいの私たちはホテルに戻りました。 ちなみにこのホテル、部屋がすごく面白い造りになっていまして。 私「なにぃ!?ベッドからお風呂が見える!?」 妻「ああ、バスタブに入りながらテレビが見えるようにでしょ」 私「そ・・・そうなのか・・・ねぇラブやん」 妻「ん?」 私「お風呂、お先にどうぞ」 妻「うん。ありがとう。あ、ちなみに」 私「な、なんだい?な、な、何もやましい気持ちは無いよ?」 妻「中にブラインドがあるからね」 私「ぐへぇ」 翌日、私たちはチェックアウトを済ませて次の目的地へ! 電車に乗って移動です。 1.新潟駅から越後線に乗ります。 2.内野駅で下車し、迎えのバスを待ちます。 3.バスで移動
今日は個人的にこの日のメインだと思っていたダムヌンサドゥアック水上マーケットの事。 出発前に調べた所によるとタイには水上マーケットが何箇所かあって、その中でもキングオブ水上マーケットがダムヌンサドゥアックだというので、是非とも行ってみたいと思っていたのだ。どういう場所かというと、ここは水路が盛んで、住人たちは一家に一つ自家用ボートを所持。水路が至る方向に張り巡らされていて現地住人交通手段に使われている。 その水路脇にはところどころに商店が点在し、ボートでお買い物。そしてその一角に観光客向けの水上マーケットと呼ばれる賑やかな場所があるのだ。そこをスピードボードと呼ばれるエンジン付き小舟でぶっ飛ばす。 ちょっとしたアトラクションの如く、体が反り返る程度のスピードは出てて(運転手の性格・気分によっても違うかも)写真を撮るのはまるでシューティングのような感覚だ。時々対向船に出会うが船の前方が浮いて
どうも!なんでも宅配生活のきったんです。 我が家はスーパーやドラックストアなど食料品や日用品を買うためのお店にはほとんど行きません。せいぜい年に数回でしょうか。それに電気屋にも家具屋にもホームセンターにも行きません。 今は何でもネットで買えちゃうので店舗まで行く必要はないですよね。実店舗で買うのは服とか靴とかファッション系のアイテムくらいでしょうか。最近は服もネットで買う人も多いですがやっぱり身につけるものは試着したいのでこればっかりは実店舗の方が優秀ですね。 そんなわけでほぼお店でお買い物をしないで宅配で生活しているのですが、それを周りの人に話すと驚く人もいるんですよね。ネットの世界を見ているとけっこう宅配生活な人多い気がするんですけどね。。。 というわけでなんでも宅配で買い物をしている我が家の生活を紹介してみたいと思います。 お店に行かないことは時間と体力とお金の節約だ! そもそも我が
チョーっと、不気味でした?スミマセン(笑) トコロは関東有数の彼岸花の群生地、巾着田です。 陽が陰るとですね、コワいです、ココ(笑) そんな巾着田に朝日が入ってくるのが撮りたかったのでやってみました。 曇りがちな日で、陽光そのものは撮れなかったんですケド、 夜が明けて刻々と変わってくるカンジは撮れたかな?と思います。 少しコワかったと思うんでサービスショット?(笑) 先日上げたコスモスとカメラ女子の写真の別バージョンです。 同じく巾着田で撮りました。 彼岸花はそろそろ?ですけれど、コスモスや酔芙蓉も咲いててキレイですよ。 ただ、コスモスは花期が終わると刈り取っちゃうみたいなんで、 もし行かれるようでしたら事前に問い合わせしてくださいね。
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