48歳のオッサンです。もうすぐ半世紀生きることになります。 人間いくら寿命が延びたとはいえ、本当は50歳以降は科学と医学の勝利であり、肉体は50年くらいでほんとうはガタが来て生命が維持できなくなるはずなんじゃないか、とぼくはそっと思っていて、となると肉体の終焉が近づいていることになります。 まぁ、ぼくのなんの根拠もない仮説をウダウダ言ってもしょうがないので、47年使ってきたぼくの身体がどうなっているかを書いて残しておこうと思ったのでこれを書いています。 ていうか、読み返してみると何気に今まで色々と自分の身体のこと健康のことはこのブログに書いてきてたので、それをまとめてみましょう。 47歳のオッサンの身体状況 ①バセドウ病である ②糖尿病である ③腰痛持ちである ③ハゲてきている ④老眼である ⑤眉毛が伸びてきた ⑥五十肩である ⑦ウンコがニチニチ ⑧オシッコが思うように出ない 最後に 47