コロンブスの卵の話って 実にひどい話とお思いになられまいか? あっ、そうか! とは思うけども、実際それズルくない? って感じのことじゃないです? コロンブスの卵って、ご存知っすよね? 一応貼っときますね。 kotobank.jp 今回は、ゴミ箱に確実にゴミを入れる方法! なんじゃそれ? ゴミ箱。 そう、ゴミを放り込むあれである。 プラスチックや、金属や、 様々な物で作られたあれであるな。 私は、よくあれに 一瞬命を賭けようとしてしまう事がある。 ゴメン、何言ってるかわからない? 的であろうか。 そりゃそうだ! 離れたところからゴミを投げて 入るかどうかに 命を賭けたくなるのであるな。 これ外したら、もう俺逝くからな! 的な感覚。 皆さんもそう思ったことあるんじゃないすか? 死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫) 作者: エリザベスキューブラー・ロス,Elisabeth K¨ubler
それはそれでちょっと羨ましい並行世界ではありますが、こんなにたくさん異世界転生してくるとは何があったのでしょうか?詳細は以下から。 メディアアクティビストの津田大介氏が芸術監督を務める国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。 その中の企画展「表現の不自由展・その後」には名古屋市長や大阪府知事、大阪市長、官房長官や与党政治家らが強く反発し、京アニ放火殺人事件を思わせるガソリンテロ予告まで発生。わずか3日間で中止に追い込まれてしまいました。 特に大きな反発を招いたのは韓国の元従軍慰安婦を象徴した「平和の少女像」や昭和天皇の写真が燃えているかのような演出をされた作品など。前者ではBUZZAP!がこれまで「歴史戦」絡みで指摘してきた自称保守界隈の主張が主に繰り返され、後者に関しては「不敬罪」や「御真影」といった言葉が飛び交う事態となっていました。 この企画展は日本での「表現の不自由」の現状を明
アジア各国で考えた 6月下旬、投資先企業調査のためにアセアンに行ってきました。 フィリピン・マニラからベトナムのハノイとホーチミンを回り、最後にインドネシア・ジャカルタへという行程で、観光もはさみながら10日間で約30社を訪問しました。今回はアセアン訪問で投資家として考えたことをお伝えしたいと思います。 ベトナム・インドネシア・フィリピンはアセアンの中でも成長著しい国々として「VIP」と呼ばれていますが、実際、どこに行っても「パワーが溢れているな」と感じます。道路は大渋滞しているのが当たり前で、移動は一苦労です。これは、交通インフラがしっかり整備されないうちに人口が爆発してしまったという面もあるのでしょう。経済成長は、今後10年ほどは続いていくのではないかと思います。 街中では、新しいサービスが広がっている様子もこの目で見ることができました。ウーバーは駆逐され、代わりにマレーシアに本社を置
あまりにもショックで動揺を隠せないから書く 在日三世 正確にはクオーター 祖母が入院する事になり荷物の整理をしていた時に発覚した 祖母は母方 前、祖母が酒に酔った時に「おじいちゃんは韓国人」に話していたことがある その時は子供だったから「何言ってんだこの人」と思ってスルーしていた 今回、入院の荷物を整理するにあたり、母親はひたすらに祖母の荷物をを見ようとする私を拒んでいた 祖母と母は不仲な為仕方ないのかと思ってたけど、たまたま荷物を見てしまったら納得した 家系図が出てきたのだ それもハングルと漢字混じりの しっかりと祖父の名前も刻まれていた 他にも韓国人の写真やら北の国の将軍様が描かれたお札も出てきた もしかして、私のルーツは北朝鮮なの?? 入院先の祖母にこの事を聞いた 「その写真は韓国人の親戚」とだけしか語らなかった しつこく聞こうとしたけど聞ける雰囲気じゃないし、母親が来た為聞くのを辞
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