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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/jyoshige (2)

  • 共産党という名の貧困ビジネス - Joe's Labo

    「大企業の内部留保」でさんざん雇用問題の議論を迷走させてくれた赤旗が、選挙前に また妙な話を言いだしている。なんでも、日の法人税はいろいろな隠れ優遇策があって むしろ引き上げるべきなんだそうだ。 騙される学生がいてはいけないので簡単に解説しておこう。 仮に、ある会社が日アメリカの事業所で1億円ずつ稼いだとしよう。 日で2億円を確定申告すると8千万円の法人税が発生するが、アメリカでも2500万円ほどの 法人税が発生する(法人税率をそれぞれ40、25%とする)。 このままだと明らかな二重課税なので、海外で支払った分は“外国税額控除”として ここから差っ引くことができる。つまり、結果的に日国に払う税額は5500万円だ。※ 当然、海外展開している企業(つまり海外での売り上げの多い企業)ほど経常利益に対して 納める税の額は低くなっていく。 海外売上比率が7割と言われるソニーのような会社を引

    共産党という名の貧困ビジネス - Joe's Labo
  • 映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 - Joe's Labo

    明日から公開の映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 の試写会にお呼ばれしていたので、簡単にレビュー。 労基法無視、低賃金低待遇の“ブラック会社”に勤めることになった若者の奮闘記 である。 卒業してからこのかた、職歴のない主人公に二つ返事で内定をくれたのは、従業員 数名の小さなIT企業だった。その数人の同僚というのがまたくせ者ぞろいだ。 怒鳴るしか芸のないリーダー、腰巾着、有能だがどこか陰のある男…。 もとは「電車男」同様、ネット発のストーリーらしいが、エンタメとしてソツなく まとまっている。個人的にはリーダー役の品川祐が存在感を出していたと思う。 (あれは演技ではなく地だろうが) いるよなあ、ああいうの、どの職場にも(笑) ところで、そういう連中をなんとかまとめていくプロセスを見ていて気づいたのだが、 こういう展開は実は東西問わず映画の王道なのではないか。 古くは

    映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 - Joe's Labo
    mfigure
    mfigure 2009/11/20
    ええー、あのネタ映画になるのか!
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