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ブックマーク / nakamorikzs.net (7)

  • 身内が死んだら注意すべき葬儀周辺での悪意について - 空中の杜

    このようなエントリーがありました。 ■すくいぬ 親が死んだらやるべき5つのことを教える 身内が亡くなったときの連絡、葬式、相続など金融関係のことについて大まかにまとまっています。ほか細かいこと含めてやることがとても多いので、目安として覚えておくとよいでしょう。 さて、自分も去年の4月に母が亡くなり、亡くなった悲しみを感じる暇もないくらい忙しく、いろいろなことをやらないといけませんでした。喪主が父であり、兄弟や協力してくれる親戚や知人ももいるという状況なので分担は出来ましたが、それでもあわただしいくらいでした。さらに1年前というとまだ大震災の余震が残る頃で、実際何度も揺れましたから、蝋燭や線香が倒れる→火事にならないように警戒するのも気を遣いましたし(葬儀中は揺れませんでしたが)。あとちょうど都知事選で、区役所に届けを出しに行くのと同時に不在者投票をしに行ったりもしたなあ。 まあいろいろとす

    身内が死んだら注意すべき葬儀周辺での悪意について - 空中の杜
  • 日本のネットユーザーの弱点である海外への情報発信力の弱さは克服できるか - 空気を読まない中杜カズサ

    Togetterにこのようなまとめがありました。■Togetter - まとめ「日の動向を海外に紹介するサイトって何かある?」ここではタイトル通り日の動向を海外に紹介するサイトがいくつかリンクされています。今でも以下のサイトがよく更新されているようです。ちょっと抽出させてもらいました。■Culture:Japan - Your portal to Japan (日語サイトもあり)■Asiajin■TOKYOMANGO■AkibaBlog (アキバblogの英語ページ)■AKIBA OTAKU NEWS■japan - Kotaku (Kotaku家のJapanタグ)■Japan Real Time - WSJ(ウォールストリートジャーナルのオンライン版での日紹介ページ)■Otaku News■J-List side blog■Sankaku Complex - Anime, ma

  • ブログのコメント欄を無くすことは臆病者の選択肢ではなくなった - 空中の杜

    しばらく前から、うちのブログはコメントを承認制にしてあります。最初の頃は忙しくなってきたので、その間にスパムが入り込むとまずいからそうしていたのですが、やや余裕が出来てからも解除しないままにしてあります。それはちょっとコメント欄の存在意義が当によい方向に働いているのかという疑問が生じてきたので。今日はそんな感じでブログのコメント欄について考えたことを書いてゆきます。 昔は「ブログのコメント欄は原則あるべきもの」と思っていた コメントが第三者に及ぼす影響 ブログコメント欄の存在意義は変わってきているのではないか 昔は「ブログのコメント欄は原則あるべきもの」と思っていた そのサイトの管理人(書き手)が何か書いたものに読み手がコメントを残せる形のものは、ブログ以前からコメント欄や掲示板の設置などで存在していました。そしてブログが普及すると、そのシステムとしてトラックバックと共に自動的についてく

    ブログのコメント欄を無くすことは臆病者の選択肢ではなくなった - 空中の杜
  • 「若者の○○離れ」を語る時に考慮しなければならないこと - 空中の杜

    近年よく「若者の○○離れ」という記事をネットでもよく目にします。 ■若者のなんとか離れを検索してみた - kokokubeta; ■若者の旅行離れ、「恋人の有無」が影響:MarkeZine(マーケジン) ■Business Media 誠:酒類市場の縮小止まらず、若者のアルコール離れなどで この類の話が出てくるとよく言われるのは、その原因がその対象への若者の意欲の低下が主因だとする見方。たしかに若者に売れないので、それは間違ってはいないでしょうが、時にはそれを若者は活動意欲がないとか行動力がないといった、「近頃の若者は……」的な論調でなされることがあります。故にこのテの話題が出てくると、その反発として話題が盛り上がるのでしょう。 さて、以前このブログでも「最近の献血離れ」というネタについて扱いました。 nakamorikzs.net ここではたしかに数値上は若者の献血数が減ってはいますが、

    「若者の○○離れ」を語る時に考慮しなければならないこと - 空中の杜
  • Wikipediaも2ちゃんねるも情報ソースがなければ信頼性のなさは同じ - 空中の杜

    この前のエントリー(最近ネットでもよく見る伝言ゲームで根拠のない情報が当のように語られてしまう現象)で、Wikipediaについてもだけ触れました。 nakamorikzs.net そこで書ききれなかったことを今日は書いてみようと思います。 現在、Wikipediaはネットユーザーのかなり多くの人に閲覧されていると思われます。あまりネットに詳しくない人とネットについて話す時も、「Wikipediaで調べてみたら……」と、Wikipediaのことについて知っている人、使っている人は私の身の回りではかなり多くいました。これはいくつも要因が考えられると思います。まずはとある特定の事項を調べるにあたって、非常に便利であること。その単語をWikipediaで検索すれば、求めている答え「と思われるもの」が一瞬で表示され、疑問を解消することが出来ます、もしくは「出来たように思います」。もちろんWiki

    Wikipediaも2ちゃんねるも情報ソースがなければ信頼性のなさは同じ - 空中の杜
  • 一個人の知識は他の全員が当たり前に共有している知識とは限らないという話 - 空中の杜

    この前こんな文章を書きました。 ■古屋でのバイト時に教えてもらった便利な・雑誌の縛り方 - 空気を読まない中杜カズサ これについては、予想以上のコメント、ブックマークコメントを頂きました。が、その中には、「常識でしょ?」という意見が多く見られました。これについては別に「うん、知っている人にとってはそうだよね」と思いますし、別に感想としては普通のものだと思われます。また、「今日の文章はつまらなかった」と印象を持たれるのは仕方がないと思います。私の筆力の問題で、よろしければ次回にご期待いただければと思います。ただ、その中に「こんな常識的なこと、いちいち書くな」というニュアンスのものがいくつか含まれているのが散見されました。それは、違うのではないでしょうか。 まず、何故これを書いたかというと、ちょっと前のエントリーに遡ります。 ■CDの帯を大切に保管しておくための便利な方法 - 空気を読まな

    一個人の知識は他の全員が当たり前に共有している知識とは限らないという話 - 空中の杜
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    mfigure 2009/03/18
    知ってる知らない以前の問題だと思うが。
  • 古本屋でのバイト時に教えてもらった便利な本・雑誌の縛り方 - 空中の杜

    私は学生時代、神保町のとある古屋で期間限定のバイトをしていました。年に三回くらい、その古屋さんが急がしい時に行くという感じです。ここでのバイトは古屋やそのジャンルのちょっとした知識がつくというのもあってけっこう楽しいものでした。あと帰りにゲーセンに寄ってシューティングをしたり、倒産する前のマルゲ屋に寄ったり、書泉ブックマートでいろいろなマンガを買って帰ったのもいい思い出。 さて、そこでは力仕事が主だったのですが、その時に教えてもらい、今でも使っている非常に便利なライフハックを書いてみます(当時ライフハックなんて言葉どころか、インターネットでさえもほとんどありませんでしたが)。ちょうど引っ越しシーズンでやら雑誌をまとめる人も多いでしょうから、ちょうどよいでしょう。 手軽に雑誌を縛る方法 1、準備 2、縦に巻き付ける 3、90度ずらす 4、横に巻き付ける 縛った雑誌の束から取り出して、

    古本屋でのバイト時に教えてもらった便利な本・雑誌の縛り方 - 空中の杜
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    mfigure 2009/03/17
    どこがライフハックなんねん?釣りだったりしてw /まじでライフハックとしてブクマされている事に驚く。世の中変ったんだな。
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