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TOYOTAとトラブルに関するmfigureのブックマーク (2)

  • プリウス問題を考えた : たまごどんが行く!

    2010年02月10日 プリウス問題を考えた 今日は、里見さんが女流名人を獲得しためでたい日なのだが、里見さんについてはまた述べることにして、今日は硬くプリウス問題を考えてみよう。 トヨタはついにプリウスをリコールした。技術陣が欠陥ではないと訴えたにもかかわらず、世間はそれを認めなかったことになる。トヨタといえば品質No.1のガリバー企業だ。そんな会社が起こした、会社の屋台骨を動かしかねない大リコールである。 トヨタの苦悩では、現在のトヨタの課題が紹介されていた。そこから引用してみる。 >06年当時のトヨタは販売台数世界一を目指し、海外に新工場を次々と立ち上げていた。トヨタの単独世界生産台数は07年に8 53万台と、5年前の02年に比べ1 .5倍に膨れあがっていた。この増加分だけで昨年の日産自動車の世界生産台数を超えるほどで、当時の奥田碩(ひろし)会長(現相談役)は「兵站(へいたん)が伸び

    プリウス問題を考えた : たまごどんが行く!
    mfigure
    mfigure 2010/02/11
    ”一度として同じフィーリングの車に当たったことがない” いや、だからその感覚の部分でいい加減な車つくりをしてきた事に対して、しっぺ返しを食らったのでは。効けば良いってもんじゃない
  • 新事実が出たことで、現状におけるプリウスのブレーキ問題をあらためて考えてみた:jargonaut:オルタナティブ・ブログ

    やっと、プリウスのブレーキ問題の具体的な事例が出てきました。いままでのはどれも感覚的なもので再現性も無かったのですが、これは「確実に再現する」ということです。ちょっと長くなりますが、できましたら最後までお付き合いください。 その内容は、自動車評論家として著名な国沢光宏氏がブログに記載しています。ときどき外しますが(笑)、割と好きな自動車評論家の一人です。その国沢氏によると、確かに空走は起こせるとのこと。でも、それを見て、 「そら見ろ。やはり問題はあったんじゃないか」 そう思った方もいらっしゃるかもしれませんが、たぶん、それは「早計」です。まずは、国沢氏のブログを見てください。 ▼ 特ダネで実証試験 http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2010/02/post-de33.html ここから一部を引用すると、 35km/hで進入し、回生制動だけ掛かる程度のブレ

    新事実が出たことで、現状におけるプリウスのブレーキ問題をあらためて考えてみた:jargonaut:オルタナティブ・ブログ
    mfigure
    mfigure 2010/02/10
    こんな問題が起こるのは、そもそも効くという機能だけ考え、人間の感覚をないがしろにしてきた日本車の開発姿勢にあると思う。欧州の高級車はその点に拘りがあり見習うべき。
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