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TOYOTAに関するmfigureのブックマーク (7)

  • リコール問題以前のトヨタ問題を問う - m-sakane’s diary

    はじめに. いま世間を騒がせているリコール問題も問題と言えばそうだけど、我々のトヨタ(正確に言えば大企業全般)に対する憤りはそれ以前の問題である。 「ムリ・ムダ・ムラ」を徹底的に排除するという《トヨタ生産方式》はビジネス界でも高く評価され、多くの企業で実践されている。なるほど、その立案者である大野耐一氏が記した『トヨタ生産方式』(ダイヤモンド社)は示唆に富んだ良書である。 トヨタ生産方式――脱規模の経営をめざして 作者: 大野耐一出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1978/05/01メディア: 単行購入: 7人 クリック: 138回この商品を含むブログ (123件) を見る 1.《トヨタ生産方式》を個人体験から考える しかし《トヨタ生産方式》にはいくつかの疑問がある。その問題についてこれから検証したいと思う。まず、企業ではないので恐縮だが、私個人も自己改善策として《トヨタ生産方

    リコール問題以前のトヨタ問題を問う - m-sakane’s diary
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    mfigure 2010/02/18
    トヨタかんばん方式は本体の排したムラ・無駄を下請けに押し付けただけ。トヨタが栄えても日本は栄えない。
  • プリウス問題を考えた : たまごどんが行く!

    2010年02月10日 プリウス問題を考えた 今日は、里見さんが女流名人を獲得しためでたい日なのだが、里見さんについてはまた述べることにして、今日は硬くプリウス問題を考えてみよう。 トヨタはついにプリウスをリコールした。技術陣が欠陥ではないと訴えたにもかかわらず、世間はそれを認めなかったことになる。トヨタといえば品質No.1のガリバー企業だ。そんな会社が起こした、会社の屋台骨を動かしかねない大リコールである。 トヨタの苦悩では、現在のトヨタの課題が紹介されていた。そこから引用してみる。 >06年当時のトヨタは販売台数世界一を目指し、海外に新工場を次々と立ち上げていた。トヨタの単独世界生産台数は07年に8 53万台と、5年前の02年に比べ1 .5倍に膨れあがっていた。この増加分だけで昨年の日産自動車の世界生産台数を超えるほどで、当時の奥田碩(ひろし)会長(現相談役)は「兵站(へいたん)が伸び

    プリウス問題を考えた : たまごどんが行く!
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    mfigure 2010/02/11
    ”一度として同じフィーリングの車に当たったことがない” いや、だからその感覚の部分でいい加減な車つくりをしてきた事に対して、しっぺ返しを食らったのでは。効けば良いってもんじゃない
  • 新事実が出たことで、現状におけるプリウスのブレーキ問題をあらためて考えてみた:jargonaut:オルタナティブ・ブログ

    やっと、プリウスのブレーキ問題の具体的な事例が出てきました。いままでのはどれも感覚的なもので再現性も無かったのですが、これは「確実に再現する」ということです。ちょっと長くなりますが、できましたら最後までお付き合いください。 その内容は、自動車評論家として著名な国沢光宏氏がブログに記載しています。ときどき外しますが(笑)、割と好きな自動車評論家の一人です。その国沢氏によると、確かに空走は起こせるとのこと。でも、それを見て、 「そら見ろ。やはり問題はあったんじゃないか」 そう思った方もいらっしゃるかもしれませんが、たぶん、それは「早計」です。まずは、国沢氏のブログを見てください。 ▼ 特ダネで実証試験 http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2010/02/post-de33.html ここから一部を引用すると、 35km/hで進入し、回生制動だけ掛かる程度のブレ

    新事実が出たことで、現状におけるプリウスのブレーキ問題をあらためて考えてみた:jargonaut:オルタナティブ・ブログ
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    mfigure 2010/02/10
    こんな問題が起こるのは、そもそも効くという機能だけ考え、人間の感覚をないがしろにしてきた日本車の開発姿勢にあると思う。欧州の高級車はその点に拘りがあり見習うべき。
  • 「世界に冠たる日本の超優良企業」 トヨタという幻想

    トヨタのリコール問題が日に日に大きくなっている。モノ作りの代名詞にして、日型雇用の優等生だったトヨタに、いったい何が起こっているのか! >>29歳の働く君へ・記事一覧 年間一千億円を超える広告費「トヨタだけは書かないで」 ・・・なんて不思議に思っている人も多いと思うが、トヨタというのはもともと過大評価されがちな会社だった。近年の好業績にしても、たまたま円安バブルの波にのって北米市場を中心に荒稼ぎできていただけの話で、ビジネスモデル的には特に見るべきものはない。ご自慢のモノ作りなんてほとんどおとぎ話で、以前から品質問題を指摘する声は根強かった。 たとえば、この問題を正面切って取り上げた『トヨタの闇』(ビジネス社)では、国交省のリコールデータを独自に入手、集計した結果、01~05年の国内リコール件数が529万件に上る事実を明らかにしている。販売台数No.1とはいえ、2位の三菱自動車に200万

    「世界に冠たる日本の超優良企業」 トヨタという幻想
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    mfigure 2010/02/09
    ”「信用に傷がついた」のではなく「信用なんてない会社だということがばれた」と言うべきだろう。” もともと知ってた人には今更の内容だけど。
  • トヨタが報復でCMスポンサー降りてマスゴミ終了:アルファルファモザイク

    ■編集元:モ娘(狼)板より「トヨタが報復でCMスポンサー降りてマスゴミ終了」 1 名無し募集中。。。 :2010/02/07(日) 15:20:40.15 0 トヨタ、CMを無期限で自粛するらしい。自粛名目のマスコミに対する反撃。 日で年間1千億円超、アメリカでは年間で約37億ドル(約4300億円)とも言われる収入をマスコミは失う。マスコミはどう出るか。報道はスポンサーに左右され歩道内容はゆがめられるから鵜呑みにするなということだ。 http://twitter.com/hagakuresp/status/8705077134 名無し募集中。。。 :2010/02/07(日) 15:21:28.08 0 テレビ大打撃 3 名無し募集中。。。 :2010/02/07(日) 15:21:55.30 0 アメリカでの額すげえな 4 名無し募集中。。。 :2010/02/07(

  • 報道番組でのプリウス不具合の放送

    惨日からニュースになっている、プリウスのブレーキが効かなくなるという不具合。 「不具合」ではなく、「違和感」だと主張していたトヨタですが、 週明けにもリコールをするのではないかとの記事が出ていました。 そんなプリウスの不具合について。 先程、フジ系の某報道番組を見ていた時の事です。 今回の不具合は、路面が凍結などをしていて、 さらに低速で走行しているという時に、一部の車で、 約1秒間、ブレーキが効かなくなってしまうという現象です。 この報道番組では、「ブレーキ抜け」と呼んでいました。 そして、番組の中で、実際に不具合が出ているという プリウスユーザーを取材し、公道(街中)を走らせていました。 走行中に、運転者が、 「あっあっあっー!!!!」 などと大きな声をあげます。 レポーターが「どうしたんですか?」と問いかけると、 「今、ブレーキが効かなかったんですよ。」と。 そんなやり取りが数回繰り

    報道番組でのプリウス不具合の放送
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