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2012年9月21日のブックマーク (7件)

  • ビルマ汁レシピ - birumajiru Jimdoページ

    4人前 なす      大5〜6 じゃがいも   4〜5個 にんじん    大1 タマネギ    中2個 インゲン豆   10 豚バラ肉薄切り    300g 唐辛子     好みで 完熟とまと   中6個 塩       適量(大さじ1〜2) サラダ油    大さじ2 和風だしの素  大さじ2 カレー粉    小さじ1 なす、じゃがいも、にんじん、たまねぎは皮を剥いて一口大の大きさに切る。なすは切った後、水にさらす。 インゲン豆は筋をとりべやすい大きさに手で折って切る。豚バラ肉は一口大の大きさに切る。鍋に水をいれ切ったなす、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、インゲン豆、豚バラ肉を入れ強火にかける。その後、塩、サラダ油、和風だしの素、唐辛子は種ごと半分に切っていれる。 全部の具が柔らかくなったら中火にして、とまとのへたを切り、一口大に手でちぎりながら鍋に入れる。その後カレー粉を入れる

    mfluder
    mfluder 2012/09/21
    ビルマ汁レシピ
  • 勝手に命名「ビルマ汁」…これが正統派レシピ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木県益子町田町地区の呉服店「もおかや」の女将(おかみ)、飯塚フミさん(65)は、地元で夏にべられている「ビルマ汁」を広めようと、正統派レシピを作った。 ビルマ汁とは、第2次世界大戦で出征した先代が、捕虜となったビルマ(現ミャンマー)で現地の人にべさせてもらったカレー風味の野菜煮込みスープだ。その味が忘れられず、復員後、自宅で再現した。 勝手に「ビルマ汁」と名付け、嫁のフミさんが作り方を忠実に守ってきた。やはりビルマで捕虜になっていた那須烏山市の男性(95)も、最近フミさんのビルマ汁をべて「この味だよ」と感激したという。 「最近はアレンジを加える人もいるが、当のビルマ汁を知ってもらいたい」と、主婦グループ「田町なでしこ会」と共同でレシピを完成させた。 ナス、インゲン、トマトなどの夏野菜と豚バラ肉を和風だしで煮込み、カレー粉で味付けする。酸味が利いてサッパリしている。土祭(ひじさい)

    mfluder
    mfluder 2012/09/21
    おお、作ってみようかしら "先代が捕虜となったビルマで現地の人に食べさせてもらったカレー風味の野菜煮込みスープ"ナス、インゲン、トマトなどの夏野菜と豚バラ肉を和風だしで煮込み、カレー粉で味付け"
  • 警官から暴行、告訴受理 被害男性怒りあらわ : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「何が起こっているかわからなかった。なぜ警察官から暴行されなきゃいけないのかと思い、地検立川支部に告訴した」。交通事故相談で訪れた東村山署秋津駅前交番で、巡査部長に暴行を受けた清瀬市の男性(24)が19日、読売新聞の取材に応じ、怒りをあらわにし、告訴の理由を語った。男性は14日、同支部に告訴状を提出、19日に受理された。 男性は8月26日午後7時40分頃、西武池袋線秋津駅南口の路上で、弟(22)が後方から乗用車にひき逃げされたため、近くの秋津駅前交番に、弟と一緒に相談に訪れた。対応した巡査部長に、下4ケタのナンバーと車種を伝え乗用車の捜索を依頼。巡査部長から「これだけじゃ無理だ」と言われたことをきっかけに、口論になったという。 その際、巡査部長は「口の利き方が生意気だ」と言い、右手で男性の胸ぐらを、左手で髪をつかみ、奥の部屋に連れて行き、壁にたたきつけ、左ひじで首を押さえたまま、右拳で腹

    mfluder
    mfluder 2012/09/21
    "男性は被害届を出したいと申し出たが、若松重久署長が拒否"若松署長は読売新聞の取材に対し、「『受理しない』と言ったのは事実。ただ、署員がとった行動を同じ署員が調べると公平性が保てないという意味で、その言
  • 舞台「Doll」について 総括|どこでもハッと思えるデジャブ

  • 舞台「Doll」について 役者さんや演出など|どこでもハッと思えるデジャブ

  • 舞台「Doll」について あらすじや本編など|どこでもハッと思えるデジャブ

  • 『劇団無限・児童劇団PotPokke合同公演『DOLL』 大博多ホール』

    演劇は同じ内容なら1回見ればいいだろうと思ってましたが、訳あって結果的に3回見に行くことに しかし4公演全てを見に行かないのが、ここ最近のだらけようなのか中途半端でした 1度目は客席のguさんを発見して上手前方から、2度目も同じくguさんと下手前方から、3度目は開演後に入場したので中央後方からと、いろんな角度から同じお芝居を見てみました 全く舞台を見に行かないので演技がうまいのかとか、ストーリーはどうなのかさっぱりわからず 出演の女性陣の衣装で四季の移り変わりを表現してるらしくファッションショーのように衣装チェンジがめまぐるしくてその点が楽しめたので、普段のライブのセットリスト風に衣装を追っていく感じで見てました 親元を離れて全寮制の高校に入学するらしいシーン 紺ブレザーにグレースカート エンジの蝶リボン姿で荷物を抱えて5人の主役が次々に登場 ゆうなはリボンをつけずブラウスのボタンを外して

    『劇団無限・児童劇団PotPokke合同公演『DOLL』 大博多ホール』