女性をアダルトビデオ（ＡＶ）の撮影に派遣していたとして、警視庁が都内のプロダクション元社長らを労働者派遣法違反（有害業務就業目的派遣）の疑いで逮捕した。モデルへの憧れを巧みに利用したこの種の勧誘は多い。無理やり出演させられたある二十代の女性が「私のように巻き込まれる女性をもう出したくない」と本紙の取材に体験を語った。　（木原育子）

こんにちは とうとう引越しの日が近づいてきました… 大好きな地元を離れるのは寂しい～！ 最近は、引っ越す前に会おうと言ってくれる友達や知り合いが沢山いて、有難いことに日々忙しく動き回っております みんな忙しいのに、時間を割いてくれることに感謝 instagramに載っけたりしてますが、載せ切れない思い出写真たちもいっぱい！ ひまわりで出会った皆さん こちうさで出会った愉快な仲間達 ガキんちょの時からのお付き合いの里彩にも会えた ↑ガキんちょの頃のふたり。笑 Only Lonely Roseで共演したさいもとも この人たちはみーんな、私が芝居を始めて出会った人達♪ 劇団に入ってなかったら、芸能の世界に入ってなかったら、お芝居を好きにならなかったら、出会えなかったかもしれないんだなぁと思うと… お芝居やってて良かった 今このブログを見てくれてる方々とも出会えましたっ✨ みんなに感謝～ 今月で今

結婚が決まり、改めて自分の周りで支えて下さる方々の存在の大きさに気付かされ、その中で舞台に足を運び応援して下さる皆様、ブログやSNSで声を掛けて下さる皆様にも偽りなくお伝えしようと思うようになり、

…メモを落としたらしい… 記憶が… 今回は、なっち、ほなみchメインで書きますｗ 仕事で逝けないかも…と思ってましたが、なんとか時間を作り福岡へ。 博多駅到着が１７：５１くらい…遅刻だ（苦 約１５分？遅れで会場到着。 ほなみchとなっちが着物着て並んでいる！ 「サムライ魂」の衣装？ ２人で卒業について触れる。なっち見てると、なんか泣きそう（－－） メンバー自己紹介では、ゆっきーが「がんばりマシュマロ～」って言ってて、パクリ疑惑ｗ 今日も調子がいいねｗ 「LOVE～arigatou～」では、なっちが真ん中に立っていて、なんだかうれしい。 メジャーデビュー後の全員で歌う曲は、かんなchポジに、２人が入るのかなって思っていましたが、誰も入らず。 歌のカバーは、主になぎさchがやっていたように思う。 ２人への思い出ってことで、 ぽりんさんが、ほなみchへ「よく転ぶ」エピソード。イメージ通りですｗ

力石奈波オフィシャルブログ Powered by Ameba 力石奈波オフィシャルブログ Powered by Ameba 高橋菜々美ちゃん、神谷帆南ちゃんの卒業公演。 大好きな大好きな2人の卒業公演。 逢いにきてくださった方、 応援してくださってた方、 本当にありがとうございました！！ 毎日一緒にいて、家族よりも長い時間一緒にいて、いろんな事乗り越えて、たくさん泣いてたくさん笑いました😂 帆南ちゃんとは同期で常に支え合いながらここまでやってきました。 オーディション受かって最初の方のレッスンで帆南ちゃんが着替えてる時とか熱唱してて、その時はびっくりしたけど、本当に歌が大好きなんだなって思いました😊 7年経った今でも着替えながら熱唱してること多いよね！笑 なっちは歳もRevに入ったのも1つ先輩。 落ち込んでる時とか、あの優しい笑顔に何度も助けられました。 趣味とかすごく合うから、2人で

帆南ちゃんとなっちの卒業公演に 来てくださった皆さん！ ありがとうございました✨✨✨ 本当に暖かいファンの皆さんと 2人を見送ることができてよかったです。 今、2人からの手紙を見ながら号泣してます 私がRevに入った時から いつも助けてくれたり アドバイスしてくれたり 辛い時は 支えてくれた 本当に大きい存在です。 帆南ちゃんとは たくさん話す事が多くて いつも 真剣に話を聞いてくれて真正面から本音を言ってくれました。 私が悩んでいても あのカラッとした笑顔で「なんとかなるやろ！」と 励ましてくれました。 その笑顔に 何度も助けられたし 頑張る力をもらいました！ なっちは ふわふわな雰囲気だけど 芯から強い人です。 辛い事も苦しい事もあったけど 優しくて自分の弱い所を見せなくて「大丈夫だよ」の一言にいつも強さを感じていました。 今日LIVEでなっちのきゅんきゅんを継ぐと言いましたが 本当に

FUNSAIJOURNAL 記事一覧 きゃらふる卒業LIVE 2016/05/03 12:51 2016年4月29日（金曜・昭和の日） きゃらふる卒業LIVE at 博多リバレインホール 昨年末のライブをもって半年間のお休みに入ると宣言されていた福岡アイドル最後の砦・きゃらふるが、なんとメンバー全員卒業と発表されたのが4月8日（金曜）。翌日からのCGライブ～モーニング福岡公演を前にワクテカしていた時に襲った衝撃。これは全くの想定外。額面通りに受け取れば、半年間って事は6月末までお休みして、7月からは晴れて活動再開！って流れのはずだったのに、まさかまさかのどんたく前にジ・エンドを迎えるとは誰が予想したであろうか。しかもまゆゆんとしぃちゃんに至っては学業専念の為にアクティブハカタも退所するとは...。想定外の事態に混乱する頭で、願ったのは次の2点。 ①「全員卒業」という事は現メンバー卒業後、ア

5月7日18時半から新宿ロフトで行われた絵恋ワンマンライヴ「新宿ロフトで絵恋主義」を観てきました。文字にするのがもったいないくらい楽しかったです。もうレポ書くのやめようかな。書くけど。 およそ3時間。前半がカラオケライヴ、後半がバンドライヴでした。 ていうかやっぱあれこれ書くのもったいないな。とにかく、盛り上がるオタクを絵恋ちゃんがうれしそうに観ていてそれを観てるこっちが幸せな気分になりました。 序盤から、“キモヲタは女ヲタにがっつくなよここは日比谷じゃない”的なこと言ってて、相変わらずタイムリーなネタ入れてくるなってかどうしてオタク内のトレンドをいつも知ってるんだろうかと思います。ちなみに元ネタ。 絵恋ちゃんが水飲んでる時、客からの「水飲む姿も〜＼かわいーい／」て掛け声は、私はこないだあったまりライブではじめて聞いたんですが、寺嶋由芙さんが軽く受け流してるのも見たことあるのでゆふぃすとさ

悲しくはない♪ 笑顔でほなっちを送り出せたから♪ メンバーより画像拝借♪ なっち＆ほなみ 一番後ろの席で元きゃらふるメンバーや 柳美舞ちゃんに囲まれ、通路側にいたので ちかなながめっちゃ見えた(笑) 環奈ちゃんはテレビ収録の予定がライブ 決定前から入っていたようでスタッフも やりくりしたけど参加できなかったとの事。 まあお仕事だから仕方ないね。 メジャーデビュー後のメンバー卒業は初 めて。でも色々経験はできたようで思い出 もたくさんあったようでなによりです。 2人ともお疲れ様でした。 まだ今月いっぱいまでは在籍みたいですけ どね。 次回のファンミがあるのでファンも安心。 土曜日は俺はもうRev.一筋だったので歩き で数分程度離れたQunQunのライブは諦め ました。 だから29日はQunQun一筋でイベントに行 きました。 そうそう！ QunQunのプロフィール写真が変わってた。 貴重な編

リンダ3世が解散してしまった。 TIFで観た5人のステージ。一生懸命に歌って踊る5人、ステージと客席が一体になって大きな声で応援して、笑顔がいっぱいで楽しかったな。あの雰囲気を味わうことはもうできない。あの熱量に立ち会うことはできない。アイドルグループの解散は突然に、そしてあまりに当たり前に訪れるものだからもう慣れっこなんだけど、やっぱり寂しい。 そして何より、リンダ3世の持っている名曲が歌い継がれていかないというのはあまりにも悲しい。アイドル歌謡曲をひとつの文化と捉えるならば、それは文化的損失だと思う。リンダ3世のオリジナルメンバーに歌い続けてもらうことはできなくなったけれど、リンダ3世の楽曲は誰かに歌い続けて欲しい。 最近は過去のアイドルの楽曲をカヴァーすることを主軸にしているアイドルグループもいるじゃないですか。すごく賢い、正しい選択だなと思ってるんですけど、じゃあリンダ3世の楽曲が

学校では教えてくれないことの一つに「メイク」がある。学校では教えてくれないくせに、早い子は小中学校から手を出し、遅くとも社会人になる前に、女性は「メイク」を巧みに操れるようにならなければいけない。学校教育でメイクを教えるべきというツイートをたまに見かけたりするけれど、それに対しては私も概ね賛成で、自分もぼんやりとした知識のままここまで来てしまって、そして何となくやり過ごせてしまっている。コスメカウンターに行ったり、メイク本を深く読み込めば、正しい知識がついていくのだろうけれど、万年腰重の私は今日も家でぽちぽちYouTubeに手を伸ばしてしまう。そんなところに「次の動画」欄にひょっこり飛び込んで来たのが、NMB48吉田朱里さんの女子力動画だった。 以前Twitterで短時間のヘアアレンジ動画を載せていたのを見たことがあったけれど、職人並の動画編集力と、眩いばかりの女子力が発揮されたその動画を

ファジアーノ勝ったぁぁぁぁぁ 暫定首位ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! — 芝りょーP@6/18浦和戦参戦 (akbtoheaven20) 2016, 6月 12 よっしやあああああああああ！！！！ファジアーノ２年ぶりの３連勝！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ — shootDaaa (shootDaaa) 2016, 6月 12 勝ったど！#fagiano https://t.co/QOxwM07Aor — キヨシ ɥs0ʎıʞ (kiy0sh) 2016, 6月 12 ファジアーノよく勝ちきった！ この勝利は大きいよ！ #fagiano — Yuki (take_msm) 2016, 6月 12 ファジアーノ暫定首位浮上！！ https://t.co/lQJkK7ITBV — よっしー (yosshi9) 2016, 6月 12 松本山雅に勝ったぞ！胃が痛い！！ ＃fagiano — よんく@

「おたくVSサブカルという対立はなかった」という意見がまたぞろ流れてきたので、またぞろ私見を描こうと思います。 ただし、現ツイッター上でのだれが何をどう主張しているかというようなことは、よくは知りません。 ほんの概略だけをつまんで、私見を書くというだけの話です。 ちなみに世代が重要になってくるので、私は1967年生まれである、ということは書いておきます。 ・その１ まず、「サブカル軍」と「オタク軍」が存在し、お互いににらみあっていたような図式は、いつの時代にもなかったでしょう。 ここははっきりさせておきたいと思います。 次に、1983年に中森明夫が「おたく」について書く以前にどうだったかも、私の世代としてよくわかりませんが、日本でサブカルチャーが隆盛してきた時期、1967～1983年の間に、サブカル内で何か激しい対立があったという話も聞きません。 また、オタク第一世代の人には「そんな対立は

昨年、フランスで痩せすぎのモデルの活動を禁止する法案が可決しました。極端な身体イメージが人びと、特に若い女性に与える影響を考慮してのもののようです。 また他にも、敢えて「理想的ではない」体型のモデルを採用した雑誌であるとか、もっと普通の体型のバービー人形であるとか、市場に流通する身体イメージを変えていこう、より自然なものにしていこう、という試みはしばしば耳にします。 こうした試みは肯定的に受け取れるもので、わたし個人としても、スーパーモデルのような身体イメージがあまりに支配的な状況には変わっていって欲しいと願っています。 それは大前提として、一方で、こうした試みに対して「やっぱり自然が一番だよね」的に受け取る向きについては、より一層の危機感を抱きます。 このような受け止め方は、実際に「商業主義的身体イメージへの挑戦」を行っている方たちの本意ではないのではないかと思うのですが、少なくとも外野