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2017年10月7日のブックマーク (9件)

  • スープ作家・有賀薫さんのレンジでかんたん豆乳スープ【レシピ4つ付き】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    【豆乳をもっと料理に活用できないか?】 ということを最近よく考えてる、メシ通レポーターの白央(はくおう)です。 冬だと豆乳鍋ってよくべるじゃないですか。鍋つゆ系では定番の商品、ファンも多いですよね。私もハマッたひとりです。 しかし、シーズンが過ぎればやっぱりべる機会は減ってしまう。豆乳、もっと料理に活用できないものかな? と、いうようなことを飲み仲間の有賀薫さんと話してたんですね。 有賀さんは毎日のスープづくりがネットで評判になり、レシピも出版されたスープ作家さん。すると開口一番、 「豆乳のスープ活用だったら、簡単でおいしいレシピがありますよ。火を使わず、レンジでできます。朝ごはんにもピッタリ」 (有賀) な、なんと! 早速教えてもらいました。まずは基編からいきましょう。 レンチン2分半の豆乳スープ 【材料】 豆乳 200ml(無調整のもの) めんつゆ(3倍にうすめるタイプ) 大さ

    スープ作家・有賀薫さんのレンジでかんたん豆乳スープ【レシピ4つ付き】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    mfluder
    mfluder 2017/10/07
    “豆乳×めんつゆだけで、スープとして成立する”
  • <山形大パワハラ疑惑>関係者証言「知っているだけで10人辞めた」「怒鳴り声にビクビク」 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    山形大xEV飯豊研究センターで、センター長の男性教授からパワハラを受けたとして職員3人が退職した問題で、センター長が所管する研究施設の複数の関係者が5日までに、河北新報社の取材にパワハラの実態を証言した。 米沢市の研究施設で2年ほど前、男性教授の下で働いていた男性は「知っているだけで10人ぐらいが辞めた。理由はほとんど先生のパワハラだ」と言い、こう振り返る。

    <山形大パワハラ疑惑>関係者証言「知っているだけで10人辞めた」「怒鳴り声にビクビク」 (河北新報) - Yahoo!ニュース
    mfluder
    mfluder 2017/10/07
    "知っているだけで10人ぐらいが辞めた。理由はほとんど先生のパワハラだ""あまりのしつこさにうつ病になった同僚もいた"私たちスタッフはただの駒。使えなくなったら切り捨てればいいという考えのようで悲しい"
  • 衆院解散は憲法違反に当たらず 政府答弁書 | NHKニュース

    政府は6日の閣議で、先月28日の臨時国会の召集日に衆議院が解散されたことについて「いかなる場合に衆議院を解散するかは内閣がその政治的責任で決すべきものだ」として、憲法違反には当たらないなどとする答弁書を決定しました。 主意書は、憲法53条の規定に基づき民進党などが臨時国会の召集を強く求めていたにもかかわらず安倍内閣が先月28日まで臨時国会を召集せず、審議も行わないまま衆議院を解散したのは憲法に違反する行為ではないかと質問しています。 これに対し答弁書は「憲法53条による臨時国会の召集の決定と、憲法7条による衆議院の解散は別個の事柄だ。内閣が衆議院の解散を決定することについて、憲法上制約する規定は無く、いかなる場合に衆議院を解散するかは内閣がその政治的責任で決すべきものだ」として、憲法違反には当たらないとしています。

    衆院解散は憲法違反に当たらず 政府答弁書 | NHKニュース
    mfluder
    mfluder 2017/10/07
    ???「内閣が衆議院の解散を決定することについて、憲法上制約する規定は無く」
  • 政府、平和賞にコメント出さず 外務省幹部「立場違う」:朝日新聞デジタル

    政府は、核兵器禁止条約採択に貢献した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞受賞の報を複雑な思いで受け止めている。核廃絶へ向けた意義を認める一方、核・ミサイルの脅威を高める北朝鮮に触れ「遠く離れた国と、現実の脅威と向き合っている我々とでは立場が違う」ととまどいを見せる外務省幹部も。首相官邸と同省は受賞決定を受けてのコメントを出さなかった。 核禁条約をめぐって、日政府は「核兵器廃絶という目的は同じだが、アプローチが異なる」と不参加の立場をとってきた。同条約には核保有国が参加しておらず、非核保有国との間で溝を生じさせる原因になっているとの理由からだ。 安倍晋三首相は8月9日、原爆が投下された長崎市内で被爆者団体と面会後、記者団に核禁条約に参加しないことを問われ、「核兵器国と非核兵器国の隔たりを深め、核兵器のない世界の実現をかえって遠ざける結果となってはならない」と強調した。

    政府、平和賞にコメント出さず 外務省幹部「立場違う」:朝日新聞デジタル
    mfluder
    mfluder 2017/10/07
    ひどいなあ
  • 1000円焼肉「大酋長」の思い出集

    しんいち @shin_1 奢りで「お肉たべたいでしょ?大酋長行こう!」って言われたら、即答で「あ、隣の松屋でいいです」って答えられて秋葉原初段ですね(そんなのねえよ 2017-10-05 20:48:52

    1000円焼肉「大酋長」の思い出集
  • 【教育】通勤中、先生を含む小学生の集団に突然英語で話しかけられた→流暢な日本語で『ごめん、私日本人』と返したら驚いて去っていった

    アイザック @Isaaacsasok 今朝、先生を含む小学生の集団に突然英語で話しかけられ驚く 「外国人に話しかけよう教育」と気がつき流暢に日語で「ごめん。私日人(嘘ではない)」と返したら驚いて去っていった 理念は分かるが通勤中にナンパまがいの事されたら嫌な外国人も多い点まで「国際的感覚」で先生に考えて欲しかった 2017-10-05 18:10:25

    【教育】通勤中、先生を含む小学生の集団に突然英語で話しかけられた→流暢な日本語で『ごめん、私日本人』と返したら驚いて去っていった
    mfluder
    mfluder 2017/10/07
    “外国人が京都に行くとやたら修学旅行生にアンケートされてウザい”
  • 1カ月間にナンパしてきた男性と自撮り。20歳女性がInstagramに載せた理由

    ニューヨークに住む友人が「道を歩いていると男たちが声をかけてきて嫌だ」と愚痴をこぼしていたことがある。

    1カ月間にナンパしてきた男性と自撮り。20歳女性がInstagramに載せた理由
    mfluder
    mfluder 2017/10/07
    “オランダ・アムステルダムに住む20歳のノア・ジャンスマさんは、女性がどれだけストハラを受けているかを知ってもらうために「1カ月の間に、自分にストハラ行為をしてきた男性と自撮りをし、Instagramにアップする」と
  • 【堺萌香】どいもとタイガー、動物園へ行くの巻(どいもとタイガー目線) : 【HKT48のまとめサイト】いもまと

    サイト内容や逆アクセス数などを参考にRSS掲載サイトを見直しています。アダルトな記事・写真・広告、だましリンクの多いサイトは外します。ご了承ください。 最近、記事のコメント欄で誹謗中傷やなりすましといった不快なコメント見られるようになってきました。こちらがひどいと判断したものは削除いたします。それによりコメントIDにズレが生じる場合があります。 やはりメンバーを後押しする応援が1番かと思います。そこのところをどうぞひとつよろしく 名前 メール 文 HKT48まとめサイトのいもまとです。カタツムリくらいのスピード感でまとめます。HKT48冨吉明日香(卒業)、後藤泉(卒業)、 駒田京伽(卒業)、坂口理子(卒業)、SKE谷真理佳(いもむchu!メンバー)および豊永阿紀、板長こと岩花詩乃ちゃん(卒業)やニュース小ネタなどを中心に気持ち早めにご紹介していきます。豊永阿紀 市村愛里、藤野心葉 推し

    【堺萌香】どいもとタイガー、動物園へ行くの巻(どいもとタイガー目線) : 【HKT48のまとめサイト】いもまと
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    mfluder 2017/10/07
    おいもちゃんの企画。かわいい
  • 京大の男性准教授が育休を取って知った“後悔”とは 連載「子育て世代の幸福論」(柴田悠)

    柴田悠(しばた・はるか)/1978年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。博士(人間・環境学)。2017年5月に双子が生まれ、2018年1月まで育児休業を取得。著書に「子育て支援が日を救う――政策効果の統計分析」(勁草書房)、「子育て支援と経済成長」(朝日新書)など。社会政策学会学会賞受賞この記事の写真をすべて見る 育児をするなかで、初めて「後悔する」ということを知った。柴田悠さんはいまの思いをそう綴る (※写真はイメージ) どうしたら人々が幸せに生きられる社会をつくることができるのか?「幸せ」をテーマに研究を続ける社会学者、京都大学准教授の柴田悠さん(39)は今年5月に双子が生まれ、約半年の育児休業を取得している。夫婦2人で2人の子どもの育児に奮闘する日々の中で、初めて「後悔」を味わっているという。子育てで何が変わるのか。男性社会学者が考えた。 *  *  * もともと私は、

    京大の男性准教授が育休を取って知った“後悔”とは 連載「子育て世代の幸福論」(柴田悠)
    mfluder
    mfluder 2017/10/07
    "私も、もし育休を取得していなかったら、今の育児家事のほとんどを妻が負担せざるをえなくなっていただろう。それでは育児の苦労も喜びも、この子たちの親である実感も、これほどまでには得られなかったはすだ"