タグ

2019年5月6日のブックマーク (4件)

  • 地下水路から石橋 “日本一”の大分・院内町で79基目 | 毎日新聞

    「日一の石橋群」で知られる大分県宇佐市院内町で新たに4基の石橋が見つかった。市道下の地下水路(暗きょ)などに埋もれていたもので、保存状態も良好とみられる。同町で確認された石橋はこれで計79基になった。建設から100年以上が経過した石橋もあり再び脚光を浴びそうだ。【大漉実知朗】 市民から「暗きょにある橋は石橋ではないか」と、同町で石橋の保存活動などをする町おこしグループ「院内石橋を守る会」に連絡があり、同市都市計画課員らが現地調査し確認した。 新たに見つかったのは、鹿嵐(かならせ)山ふもとの小野川内地区のアーチ橋「兎谷渡(おせだにわたり)橋」や、定別当(じょうべっとう)地区の桁橋(けたばし)「荒谷橋」など計4基。市道下の暗きょや草むらにひっそりあり、今まで気づかれることがなかった。

    地下水路から石橋 “日本一”の大分・院内町で79基目 | 毎日新聞
    mfluder
    mfluder 2019/05/06
    “市道下の地下水路(暗きょ)などに埋もれていたもので、保存状態も良好”
  • インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化

    インド料理店に行くと、こんな光景がよく見られる。ターリー皿(銀色の丸い大きな皿)の上に、バターチキンなどのカレーと生野菜サラダ。そしてその横には、ターリー皿からはみ出した巨大ナン。ところがカレー場・インドでは、こうした大きなナンはまず見られないという。なぜ日のナンは、インドよりも大きくなったのか。その謎を解くカギが、近年激増しているインド・ネパール料理店、通称「インネパ店」にあった。 ナンを見たことのないインド人も そもそもインドでは、ナンというべ物自体がそれほど一般的ではないという話をよく聞く。実際はどうなのだろう。インド器輸入販売店「アジアハンター」店主でインド現地の事情に精通する小林真樹氏に話を聞くと、こんな答えが返ってきた。

    インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化
    mfluder
    mfluder 2019/05/06
    "ネパール人にとってのインド料理は、決して子どもの頃から食べてきたものではありません。だからこそ固定概念にとらわれず、柔軟にアレンジしていけるのだと思います"
  • 第3号被保険者問題の経緯 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    なんだか『週刊ポスト』の記事がやたらにバズっているようですが、コメントを見ていると、この問題の長い経緯がほとんど理解されていないように見えるので、来の私の守備範囲ではないのですが、ごく簡単にまとめておきたいと思います。 https://www.moneypost.jp/531848 (働く女性の声を受け「無職の専業主婦」の年金半額案も検討される) 令和を迎え年金改悪の議論が始まっている。現在、夫の厚生年金に加入し、年金保険料を支払わずに基礎年金をもらうことができる「第3号被保険者」のは約870万人いる。 第3号については共稼ぎのや働く独身女性などから「保険料を負担せずに年金受給は不公平」という不満が根強くあり、政府は男女共同参画基計画で〈第3号被保険者を縮小していく〉と閣議決定し、国策としてたちからなんとかして保険料を徴収する作戦を進めている。 厚生年金の加入要件を広げることで仕

    第3号被保険者問題の経緯 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 男性が落雷後に死亡 友人と登山、雨宿りで木の下に移動:朝日新聞デジタル

    神奈川県の丹沢山地にある鍋割山で4日午後1時半ごろ、登山客から「男の人が倒れている」と119番通報があった。千葉市の男性会社員(45)の死亡が確認され、県警松田署は落雷を受けた可能性があるとみて調べている。 署などによると、男性は友人と2人で登山に来ていた。雨が降ってきたため友人は雨具を着用、男性が雨宿りしようと木の下に移動した後に、落雷があったという。現場は秦野市、松田町、山北町の境界線付近。

    男性が落雷後に死亡 友人と登山、雨宿りで木の下に移動:朝日新聞デジタル
    mfluder
    mfluder 2019/05/06
    "男性が雨宿りしようと木の下に移動した後に、落雷があった"