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護衛艦に関するmforce4のブックマーク (174)

  • リチャード・P・リアリー (駆逐艦) - Wikipedia

    リチャード・P・リアリー (USS Richard P. Leary, DD-664) は、アメリカ海軍の駆逐艦。フレッチャー級駆逐艦の一隻。艦名はリチャード・P・リアリー少将に因む[2]。 艦歴[編集] 「リチャード・P・リアリー」は1943年7月4日にマサチューセッツ州ボストンのボストン海軍工廠で起工、1943年10月6日にジョージ・K・クロツァー3世夫人によって命名・進水[2]。1944年2月23日にフレッチャー級駆逐艦の155番艦として艦長フレデリック・S・ハベッカー中佐の指揮下で就役した[2][1]。 「リチャード・P・リアリー」の隣では同型艦「ヘイウッド・L・エドワーズ」 (USS Heywood L. Edwards, DD-663) も建造されており、同日進水した。以降、「リチャード・P・リアリー」と「ヘイウッド・L・エドワーズ」両艦はその艦歴の多くを共にすることとなった[

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  • ヘイウッド・L・エドワーズ (駆逐艦) - Wikipedia

    ヘイウッド・L・エドワーズ (USS Heywood L. Edwards, DD-663) は、アメリカ海軍の駆逐艦。フレッチャー級駆逐艦の一隻。艦名は駆逐艦「ルーベン・ジェームズ」 (USS Reuben James, DD-245) の艦長として戦死したヘイウッド・L・エドワーズ(英語版)少佐にちなむ[2]。 艦歴[編集] ヘイウッド・L・エドワーズは1943年7月4日にマサチューセッツ州ボストンのボストン海軍工廠で起工する。1943年10月6日にルイーズ・S・エドワーズ(エドワーズ少佐の母親)によって命名、進水した[2]。 ヘイウッド・L・エドワーズの隣では同型艦「リチャード・P・リアリー」(USS Richard P. Leary, DD-664)も建造されており、こちらも同日進水している[1]。ヘイウッド・L・エドワーズは、1944年1月26日にフレッチャー級駆逐艦の147番艦

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  • まきなみ (護衛艦・初代) - Wikipedia

    まきなみ(ローマ字:JDS Makinami, DD-112→ASU-7014)は、海上自衛隊の護衛艦。あやなみ型護衛艦の7番艦。艦名は「砕波」の一種に由来し、この名を受け継ぐ日の艦艇としては、旧海軍夕雲型駆逐艦「巻波」に続き2代目に当たる。 艦歴[編集] 「まきなみ」は、第1次防衛力整備計画に基づく昭和33度計画1,700トン型警備艦1612号艦として、飯野重工舞鶴造船所で1959年3月20日に起工され、1960年4月25日に進水、1960年10月28日に就役し、呉地方隊第11護衛隊に編入された。 1961年2月1日、第11護衛隊が自衛艦隊隷下に再編された第2護衛隊群隷下に編成替え。 1971年2月1日、第11護衛隊が護衛艦隊隷下に新編された第4護衛隊群隷下に編成替え。 1973年12月16日、第11護衛隊が第3護衛隊群隷下に編成替え、定係港が佐世保に転籍。 同年、短魚雷落射機を撤去し

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  • おおなみ (護衛艦・初代) - Wikipedia

    おおなみ(ローマ字:JDS Ōnami, DD-111→ASU-7013)は、海上自衛隊の護衛艦。あやなみ型護衛艦の6番艦。艦名は「大波」に由来し、この名を受け継ぐ日の艦艇としては、旧海軍夕雲型駆逐艦「大波」に続き2代目に当たる。 艦歴[編集] 「おおなみ」は、第1次防衛力整備計画に基づく昭和33度計画1,700トン型警備艦1611号艦として、石川島重工業東京工場で1959年3月20日に起工され、1960年2月13日に進水、1960年8月29日に就役し、呉地方隊に直轄艦として編入された。 1960年8月31日、呉地方隊隷下に新編された第11護衛隊に「たかなみ」とともに編入。 1961年2月1日、第11護衛隊が自衛艦隊隷下に再編された第2護衛隊群隷下に編成替え。 1971年2月1日、第11護衛隊が護衛艦隊隷下に新編された第4護衛隊群隷下に編成替え。 1973年12月16日、第11護衛隊が第

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  • たかなみ (護衛艦・初代) - Wikipedia

    たかなみ(ローマ字:JDS Takanami, DD-110→ASU-7009)は、海上自衛隊の護衛艦。あやなみ型護衛艦の5番艦。艦名は「高波」に由来し、この名を受け継ぐ日の艦艇としては、夕雲型駆逐艦「高波」に続き2代目に当たる。 艦歴[編集] 「たかなみ」は、昭和32度計画1,700トン型警備艦1610号艦として、三井造船玉野造船所で1958年11月8日に起工され、1959年8月8日に進水、1960年1月30日に就役し、呉地方隊に直轄艦として編入された。 1960年8月31日、呉地方隊隷下に新編された第11護衛隊に「おおなみ」とともに編入。 1961年2月1日、第11護衛隊が自衛艦隊隷下に再編された第2護衛隊群隷下に編成替え。 1968年2月、後甲板の爆雷投射機2基、爆雷投下軌条2条が撤去され、可変深度式ソナー(VDS)OQA-1Aを装備。 1971年2月1日、第11護衛隊が護衛艦隊隷

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  • しきなみ (護衛艦) - Wikipedia

    しきなみ(ローマ字:JDS Shikinami, DD-106→TV-3503)は、海上自衛隊の護衛艦。あやなみ型護衛艦の4番艦。艦名は「頻りに寄せる波」に由来し、この名を受け継ぐ日海軍の艦船としては敷波型駆逐艦「敷波」、吹雪型駆逐艦「敷波」に続き3代目に当たる。 「しきなみ」は、昭和30度計画1,700トン型警備艦1606号艦として、三井造船玉野造船所で1956年12月24日に起工され、1957年9月25日に進水、1958年3月15日に就役し、横須賀地方隊に直轄艦として編入された。 1958年(昭和33年)3月31日、横須賀地方隊第8護衛隊に編入。同年10月25日、第8護衛隊が第1護衛隊群隷下に編成替え。 1963年(昭和38年)の特別修理工事のさいに装備の近代化工事が実施され、未装備であった電波探知装置(ESM)NOLR-1が後檣に装備、捜索用ソナーをOQS-14へ攻撃用ソナーをOQ

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  • うらなみ (護衛艦) - Wikipedia

    うらなみ(ローマ字:JDS Uranami, DD-105、ASU-7005)は、海上自衛隊の護衛艦。あやなみ型護衛艦の3番艦。艦名は「浦に寄せる波」に由来し、この名を受け継ぐ日の艦船としては神風型駆逐艦 (初代)「浦波」、吹雪型駆逐艦「浦波」に続き3代目に当たる。 艦歴[編集] 「うらなみ」は、昭和30度計画1,700トン型警備艦1605号艦として、川崎重工業神戸工場で1957年2月1日に起工され、1957年8月29日に進水、1958年2月27日に就役し、横須賀地方隊に直轄艦として編入された。 1958年(昭和33年)3月16日、横須賀地方隊隷下に新編された第8護衛隊に「あやなみ」とともに編入。同年8月から海上自衛隊第2回目の遠洋練習航海に参加している。なお、遠洋練習航海には1960年(昭和35年)の第4回及び1968年(昭和43年)の第12回にも参加している。 1958年10月25日

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  • あやなみ (護衛艦) - Wikipedia

    特務艦時代の「あやなみ」(1986年呉にて) あやなみ(ローマ字:JDS Ayanami, DD-103、ASU-7004)は、海上自衛隊の護衛艦。あやなみ型護衛艦の1番艦。艦名は「重なりあって寄せる波」から由来し、この名を受け継いだ日の艦艇としては神風型駆逐艦 (初代)「綾波」、吹雪型駆逐艦「綾波」に続き3代目にあたる。 艦歴[編集] 「あやなみ」は、昭和30度計画1,700トン型警備艦1603号艦として、三菱重工業長崎造船所で1956年(昭和31年)11月20日に起工され、1957年(昭和32年)6月1日に進水、1958年(昭和33年)2月12日に就役し、横須賀地方隊に直轄艦として編入された。 1958年(昭和33年)3月16日、横須賀地方隊隷下に新編された第8護衛隊に「うらなみ」とともに編入。 同年8月から海上自衛隊第2回目の遠洋練習航海に参加している。なお、1961年(昭和36年

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  • とね (護衛艦) - Wikipedia

    とね(ローマ字:JS Tone, DE-234)は、海上自衛隊の護衛艦。あぶくま型護衛艦の6番艦。艦名は利根川に由来し、この名を持つ日の艦艇としては、旧海軍の「利根(I)」、利根型重巡洋艦「利根(II)」に続き3代目にあたる。 あぶくま型護衛艦の中では後期型(小改正型)であり、マストにフラットを追加し、OPS-20航海用レーダーが搭載されている。 2022年12月に公表された防衛力整備計画で、2027年度までに除籍することが発表された[1]。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはあぶくま型護衛艦を参照されたい。 艦歴[編集] 「とね」は、中期防衛力整備計画に基づく平成元年度計画1,900トン型乙型護衛艦1234号艦として、住友重機械工業浦賀工場で1991年2月8日に起工され、1991年12月6日に進水、1993年2月8日に就役し、佐世保地方隊第

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  • ちくま (護衛艦) - Wikipedia

    ちくま(ローマ字:JS Chikuma, DE-233)は、海上自衛隊の護衛艦。あぶくま型護衛艦の5番艦。艦名は千曲川の古名である筑摩に由来し、この名を持つ日の艦艇としては、旧海軍の筑摩型防護巡洋艦「筑摩(I)」、利根型重巡洋艦「筑摩(II)」に続き3代目にあたる。 あぶくま型護衛艦の中では後期型(小改正型)であり、マストにフラットを追加し、OPS-20航海用レーダーが搭載されている。 2022年12月に公表された防衛力整備計画で、2027年度までに除籍することが発表された[1]。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはあぶくま型護衛艦を参照されたい。 艦歴[編集] 「ちくま」は、中期防衛力整備計画に基づく平成元年度計画1,900トン型乙型護衛艦1233号艦として、日立造船舞鶴工場で1991年2月14日に起工され、1992年1月22日に進水、同年

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  • じんつう (護衛艦) - Wikipedia

    じんつう(ローマ字:JS Jintsu, DE-230)は、海上自衛隊の護衛艦。あぶくま型護衛艦の2番艦。艦名は神通川に由来し、この名を持つ日の艦艇としては、旧海軍の川内型軽巡洋艦「神通」に続き2代目にあたる。2022年12月に公表された防衛力整備計画で、2027年度までに除籍することが発表された[1]。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはあぶくま型護衛艦を参照されたい。 「じんつう」は、中期防衛力整備計画に基づく昭和61年度計画1,900トン型乙型護衛艦1230号艦として、日立造船舞鶴工場で1988年4月14日に起工され、1989年1月31日に進水、1990年2月28日に就役し、舞鶴地方隊第31護衛隊に編入された。 1992年12月7日、対馬海峡東水道にてロシア海軍ウダロイ級駆逐艦「アドミラル・トリブツ」に対する警戒監視を実施。 2003年

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  • うみぎり (護衛艦) - Wikipedia

    うみぎり(ローマ字:JS Umigiri, DD-158)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の8番艦。艦名は「海上に立つ霧」即ち「海霧」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。(ただし、建造はされなかったマル急計画における夕雲型駆逐艦の計画艦の予定艦名に海霧(うみぎり)がある。) 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはあさぎり型護衛艦を参照されたい。 艦歴[編集] 「うみぎり」は、中期防衛力整備計画に基づく昭和61年度計画3,500トン型護衛艦2229号艦として、石川島播磨重工業東京第1工場で1988年10月31日に起工され、1989年11月9日に進水、1991年3月12日に就役し、第1護衛隊群第48護衛隊に編入され横須賀に配備された。 就役後の11月28日、護衛艦「せとぎり」とともに初めてSH-60Jヘリコプターを搭載し

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  • さわぎり (護衛艦) - Wikipedia

    さわぎり(ローマ字:JS Sawagiri, DD-157)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の7番艦。艦名は「沢に立つ霧」即ち「沢霧」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはあさぎり型護衛艦を参照されたい。 艦歴[編集] 「さわぎり」は、中期業務見積りに基づく昭和60年度計画3,500トン型護衛艦2228号艦として、三菱重工業長崎造船所で1987年1月14日に起工され、1988年11月25日に進水、1990年3月6日に就役し、同日付で第2護衛隊群隷下に新編された第47護衛隊に「あさぎり」、「やまぎり」とともに編入され、佐世保に配備された。 1992年、 1994年、1996年と3回続けて環太平洋合同演習 (RIMPAC) に参加した。 1997年3月24日、隊番号の改正により第47

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  • ゆうぎり (護衛艦) - Wikipedia

    ゆうぎり(ローマ字:JS Yugiri, DD-153)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の3番艦。艦名は「夕方に立つ霧」(夕霧)に由来し、旧海軍の東雲型駆逐艦「夕霧」、吹雪型駆逐艦「夕霧」に続いて日の艦艇としては3代目。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはあさぎり型護衛艦を参照されたい。 艦歴[編集] 第11護衛隊の3艦。手前から「あまぎり」、「ゆうぎり」、「やまぎり」 イタリア海軍フリゲート「フェデリコ・マルティネンゴ」と共同訓練中の「ゆうぎり」(手前) 「ゆうぎり」は、中期業務見積りに基づく昭和59年度計画3,500トン型護衛艦2224号艦として、住友重機械追浜造船所浦賀工場で1986年2月25日に起工され、1987年9月21日に進水、1989年2月28日に就役し、第1護衛隊群に直轄艦として編入され横須賀に配備された。 1989年

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  • やまぎり (護衛艦) - Wikipedia

    やまぎり(ローマ字: JS Yamagiri, DD-152, 旧 TV-3515)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の2番艦で、やまぎり型練習艦の1番艦であった。艦名は「山地に発生する霧」(山霧)に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である[注 1]。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはあさぎり型護衛艦を参照されたい。 艦歴[編集] 「やまぎり」は、中期業務見積りに基づく昭和59年度計画3,500トン型護衛艦2223号艦として、三井造船玉野事業所で1986年2月5日に起工され、1987年10月8日に進水、1989年1月25日に就役し、第2護衛隊群第42護衛隊に編入され佐世保に配備された。やまぎりは、平成になって初めて就役した自衛艦(護衛艦)であった。 1990年3月6日、第2護衛隊群隷下に第47護衛隊が新編され「あさぎり」

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  • ふゆづき (護衛艦) - Wikipedia

    曳航具4型 対魚雷デコイ 投射型静止式ジャマー (FAJ) 4連装発射機 × 1基 自走式デコイ (MOD) 4連装発射機 × 1基 ふゆづき(ローマ字:JS Fuyuzuki, DD-118)は、海上自衛隊の護衛艦。あきづき型護衛艦 (2代)の4番艦。艦名は「冬空に高く輝く、凛冽とした冬の夜を照らす月」に由来する[3]。この名を受け継ぐ日の艦艇は旧海軍の秋月型駆逐艦8番艦「冬月」に続き、日の艦艇としては2代目。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはあきづき型護衛艦 (2代)を参照されたい。 艦歴[編集] 「ふゆづき」は、中期防衛力整備計画に基づき平成21年度計画5,000トン型護衛艦2247号艦として、三井造船玉野事業所で2011年6月14日に起工され、2012年8月22日進水した。 2014年3月13日に就役し、第3護衛隊群第7護衛隊に編

    ふゆづき (護衛艦) - Wikipedia
    mforce4
    mforce4 2012/10/16
    あきづき型(2代目)四番艦
  • あきづき (護衛艦・2代) - Wikipedia

    あきづき(ローマ字:JS Akizuki, DD-115)は、海上自衛隊の護衛艦。あきづき型護衛艦 (2代)の1番艦。艦名は「秋の月」に由来し、旧海軍の防空駆逐艦、秋月型駆逐艦1番艦「秋月」、海上自衛隊の自衛艦隊及び護衛艦隊旗艦を務めたあきづき型護衛艦 (初代)「あきづき」など伝統ある名称であり知名度が高いことから選定された[1]。なお、この名を受け継ぐ日の艦艇は3代目に当たる。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはあきづき型護衛艦 (2代)を参照されたい。 艦歴[編集] 「あきづき」は、中期防衛力整備計画に基づき平成19年度計画5,000トン型護衛艦2244号艦として、三菱重工業長崎造船所で2009年7月17日に起工され、2010年10月13日に命名・進水[2]、2011年7月28日に公試開始、2012年3月14日に就役し、第1護衛隊群第5護

    あきづき (護衛艦・2代) - Wikipedia
    mforce4
    mforce4 2012/10/16
    あきづき型(2代目)一番艦
  • あけぼの (護衛艦・2代) - Wikipedia

    あけぼの(ローマ字:JS Akebono, DD-108)は、海上自衛隊の護衛艦。むらさめ型護衛艦の8番艦。艦名は「東の空が次第に白んでいく頃」(曙)に由来し、この名を受け継ぐ日の艦艇としては旧海軍の雷型駆逐艦「曙」、吹雪型駆逐艦「曙」、護衛艦「あけぼの」に続き4代目。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはむらさめ型護衛艦を参照されたい。 「あけぼの」は、中期防衛力整備計画(08中期防)に基づく平成9年度計画4,400トン型護衛艦2237号艦として、マリンユナイテッドで発注され、石川島播磨重工業東京第1工場で1999年10月29日に起工、2000年9月25日に進水、2002年3月19日に就役し、第4護衛隊群第4護衛隊に編入され呉に配備された。 2003年10月28日、テロ対策特別措置法に基づき、護衛艦「ひえい」、補給艦「ときわ」と共にインド洋に

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  • あけぼの (護衛艦・初代) - Wikipedia

    あけぼの(JDS Akebono, DE-201)は、海上自衛隊の護衛艦。警備隊初の国産警備船の1隻として、昭和28年度計画で建造された[注 1]。同型艦はないが、同年度計画で建造されたいかづち型が準同型艦にあたる。建造単価は16億円であった[2]。 艦名は「東の空が次第に白んでいく頃」(曙)に由来し、この名を受け継ぐ日の艦艇としては旧海軍の雷型駆逐艦「曙」、吹雪型駆逐艦「曙」に続き3代目。 来歴[編集] 1951年(昭和26年)、連合国軍最高司令官マシュー・リッジウェイ大将は、連合国軍占領下の日に対してパトロール・フリゲート(PF)および上陸支援艇(LSSL)を貸与することを提案した。これを受けて1952年(昭和27年)4月26日、海上保安庁内において、これら軍艦の受け皿となるとともに将来の海軍の母体となるべく、海上警備隊が創設された。そして同年8月1日の保安庁の発足とともに、海上警

    あけぼの (護衛艦・初代) - Wikipedia
  • あやせ (護衛艦) - Wikipedia

    あやせ(ローマ字:JDS Ayase, DE-216)は、海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の2番艦。艦名は綾瀬川に由来し、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 艦歴[編集] 「あやせ」は、第3次防衛力整備計画に基づく昭和43年度計画警備艦1216号艦として、石川島播磨重工業東京工場で1969年12月5日に起工され、1970年9月16日に進水、1971年5月20日に就役し、同日付で横須賀地方隊隷下に新編された第33護衛隊に「あけぼの」とともに編入された。 1982年3月27日、横須賀地方隊隷下に第37護衛隊が新編され「ちとせ」とともに編入。 1995年8月1日、横須賀地方隊第33護衛隊に編入。 1996年8月1日、除籍。就役以来一貫して横須賀地方隊に所属し、就役中の総航程は47万1,769海里、地球20周以上に達した[1]。 脚注[編集]

    あやせ (護衛艦) - Wikipedia