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護衛艦に関するmforce4のブックマーク (174)

  • しまかぜ (護衛艦) - Wikipedia

    しまかぜ(ローマ字:JS Shimakaze, TV-3521,DDG-172)は、海上自衛隊の練習艦。はたかぜ型護衛艦の2番艦。艦名は「島に吹く風、島から吹いてくる風」に由来し、この名を受け継ぐ日の艦艇としては旧海軍峯風型駆逐艦「島風」、島風型駆逐艦「島風」に続き3代目。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてははたかぜ型護衛艦を参照されたい。 艦歴[編集] 5インチ砲による空砲発射を行う護衛艦時代の「しまかぜ」 「しまかぜ」は、中期業務見積りに基づく昭和58年度計画4,500トン型護衛艦2312号艦[1]として、三菱重工業長崎造船所で1984年3月29日に発注され、1985年1月13日に起工され、1987年1月30日に進水、1988年3月23日に就役し、同日付で第3護衛隊群隷下に新編された第63護衛隊に編入され、舞鶴に配備された。 1番艦の「は

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  • はたかぜ (護衛艦) - Wikipedia

    はたかぜ(ローマ字:JS Hatakaze, TV-3520, DDG-171)は、海上自衛隊の練習艦。はたかぜ型護衛艦の1番艦。艦名は「旗にあたってはためかせる風」に由来し、この名を受け継ぐ日の艦艇としては旧海軍の神風型駆逐艦「旗風」、あさかぜ型護衛艦「はたかぜ」(DD-182)に続き日の艦艇としては3代目。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてははたかぜ型護衛艦を参照されたい。 艦歴[編集] 「はたかぜ」は、中期業務見積りに基づく昭和56年度計画4,500トン型護衛艦2311号艦[1]として、三菱重工業長崎造船所で1983年5月20日に起工され、1984年11月9日に進水、1985年8月2日に公試開始、1986年3月27日に就役し、第1護衛隊群第61護衛隊に編入され横須賀に配備された。 1986年8月11日から12月8日の間、ターター装置装

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  • 能代 - Wikipedia

    能代(のしろ)は、日の地名・姓名・船名。 地名 能代市 - 秋田県北部にある日海に面する自治体。 能代都市圏 能代駅 - 秋田県能代市の駅。 人名 能代八郎 - 北海道室蘭市出身の作曲家(名 : 佐藤久助)。 能代清 - 北海道函館市出生の数学者。 艦船 能代 (軽巡洋艦) - 日海軍の軽巡洋艦。名前は能代川(米代川の別称)より。 能代丸 (特設巡洋艦) - 日郵船が所有し運航していた貨物船の名称。 のしろ (護衛艦・初代) - 海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の11番艦。 のしろ (護衛艦・2代) - 海上自衛隊の護衛艦。もがみ型護衛艦の3番艦。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適

  • てしお (護衛艦) - Wikipedia

    てしお(ローマ字:JDS Teshio, DE-222)は、海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の8番艦。艦名は天塩川に由来し、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 建造時から汚物処理装置を搭載した関係で、艦以降、基準排水量が1500tに増加し改ちくご/てしお級護衛艦とも呼称した。 艦歴[編集] 「てしお」は、第4次防衛力整備計画に基づく昭和47年度計画警備艦1222号艦として、日立造船舞鶴造船所で1973年7月11日に起工され、1974年5月29日に進水、1975年1月10日に就役し、横須賀地方隊第33護衛隊に編入された。 1999年4月13日、第33護衛隊が廃止となり、横須賀地方隊第21護衛隊に編入。 2000年6月27日、除籍。就役中の総航程は約43万海里、地球約20周分に達した[1]。 脚注[編集]

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  • によど (護衛艦・初代) - Wikipedia

    によど(ローマ字:JDS Niyodo, DE-221)は、海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の7番艦。 艦名は仁淀川に由来する。「仁淀」という艦名は、過去には建造中止となった大淀型軽巡洋艦2番艦に予定されていた。 「によど」は、第3次防衛力整備計画に基づく昭和46年度計画警備艦1221号艦として、三井造船玉野事業所で1972年9月20日に起工され、1973年8月28日に進水、1974年2月8日に就役し、第4護衛隊群第35護衛隊に編入され大湊に配備された。 1979年7月5日、横須賀地方隊第33護衛隊に編入され、定係港が横須賀に転籍。 1989年12月12日、横須賀地方隊第37護衛隊に編入。 1997年3月24日、横須賀地方隊第33護衛隊に再び編入。 1997年7月8日、佐世保地方隊第23護衛隊に編入され、定係港が佐世保に転籍。 1999年6月24日、除籍。

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  • いわせ (護衛艦) - Wikipedia

    いわせ(ローマ字:JDS Iwase, DE-219)は、海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の5番艦。艦名は岩瀬川 (南九州)に由来し、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 艦歴[編集] 「いわせ」は、第3次防衛力整備計画に基づく昭和45年度計画警備艦1219号艦として、三井造船玉野事業所で1971年8月6日に起工され、1972年6月29日に進水、1972年12月12日に就役し、佐世保地方隊第34護衛隊に編入された。 1981年8月2日、五島灘で展示訓練中、長崎県大立島南方で左舷短魚雷発射管の前蓋が圧縮空気の爆発で飛び、観覧者3人が負傷した[1]。 1982年3月20日、グアム島方面航海実習に旗艦として護衛艦「みくま」、潜水艦「みちしお」を率いて第34期飛行幹部候補生課程出身初任3尉50名を乗せ江田島を出港する。 1985年5月13日、長崎県福江島北西70kmを南下するソ連海軍カシン

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  • とかち (護衛艦) - Wikipedia

    とかち(ローマ字:JDS Tokachi, DE-218)は、海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の4番艦。艦名は十勝川に由来し、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 艦歴[編集] 「とかち」は、第3次防衛力整備計画に基づく昭和44年度計画警備艦1218号艦として、三井造船玉野事業所で1970年12月11日に起工され、1971年11月25日に進水、1972年5月17日に就役し、大湊地方隊第35護衛隊に編入された。 1973年8月31日、第35護衛隊が第4護衛隊群隷下に編成替え。 1982年3月27日、第35護衛隊が再び大湊地方隊隷下に編成替え。 1985年3月27日、呉地方隊第38護衛隊に編入され、定係港が呉に転籍。 1998年4月15日、除籍。

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  • ちくご (護衛艦) - Wikipedia

    ちくご(ローマ字:JDS Chikugo, DE-215)は、海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の1番艦。艦名は筑後川に由来し、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 艦歴[編集] 「ちくご」は、第3次防衛力整備計画に基づく昭和42年度計画警備艦1215号艦として、三井造船玉野造船所で1968年12月9日に起工され、1970年1月13日に進水、1971年7月31日に就役し、佐世保地方隊に編入された。 1971年8月26日、佐世保地方隊隷下に第34護衛隊が新編され、同日付で就役した「みくま」とともに編入された。 1996年4月15日、除籍。就役以来、約26年間一貫して佐世保地方隊に所属し、総航程は503,405.1浬(地球約3周半)に及ぶ[1]。 脚注[編集] ^ 海上自衛新聞・1996年(平成8年)5月17日付 参考文献[編集] 石橋孝夫『海上自衛隊全艦船 1952-2002』(並木書

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  • すずなみ (護衛艦) - Wikipedia

    すずなみ(ローマ字:JS Suzunami, DD-114)は、海上自衛隊の護衛艦。たかなみ型護衛艦の5番艦。艦名は「澄んで清い波」に由来し、この名を受け継ぐ日の艦艇としては、旧海軍の夕雲型駆逐艦「涼波」に続き2代目。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはたかなみ型護衛艦を参照されたい。 艦歴[編集] 「すずなみ」は、中期防衛力整備計画に基づく平成13年度計画4,600トン護衛艦2243号艦として、IHIMU横浜工場で2003年9月24日に起工され、2004年8月26日に進水、2006年2月16日に就役し、第3護衛隊群第3護衛隊に編入され舞鶴に配備された。 2007年3月14日、テロ対策特別措置法に基づき、補給艦「はまな」と共にインド洋に派遣、同年7月まで任務に従事し、8月27日に帰国した。 2008年3月26日、護衛隊改編により第1護衛隊群第

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  • おおなみ (護衛艦・2代) - Wikipedia

    おおなみ(ローマ字:JS Oonami, DD-111)は、海上自衛隊の護衛艦。たかなみ型護衛艦の2番艦。艦名は「大きな波」(大波)に由来し、この名を受け継ぐ日の艦艇としては、旧海軍夕雲型駆逐艦「大波」、あやなみ型護衛艦「おおなみ」に続き3代目に当たる。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはたかなみ型護衛艦を参照されたい。 「おおなみ」は、中期防衛力整備計画に基づく平成10年度計画4,600トン型護衛艦2240号艦として、三菱重工業長崎造船所長浜船台で2170番船として2000年5月17日に起工され、2001年9月20日に進水、2002年7月9日に公試開始、2003年3月13日に就役し、第1護衛隊群第5護衛隊に編入され横須賀に配備された。 2004年11月25日、テロ対策特別措置法に基づき、護衛艦「ちょうかい」、補給艦「ましゅう」と共にインド洋

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  • みょうこう (護衛艦) - Wikipedia

    みょうこう(ローマ字:JS Myōkō, DDG-175)は、海上自衛隊の護衛艦。こんごう型護衛艦の3番艦。艦名は妙高山に因み、旧海軍妙高型重巡洋艦「妙高」に続き日の艦艇としては2代目。 記事は、艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはこんごう型護衛艦を参照されたい。 中期防衛力整備計画に基づく平成3年度計画7200トン型護衛艦2315号艦[1]として、三菱重工業長崎造船所で1993年4月8日に起工され、1994年10月5日に進水、1996年3月14日に就役し、第3護衛隊群第63護衛隊に編入され、舞鶴に配備された。就役後、リンク16のアンテナを追加装備している。 1996年4月17日、横須賀で首脳会談のために来日したアメリカ合衆国大統領ビル・クリントンが米海軍空母「インディペンデンス」艦上から艦を観閲した。アメリカ合衆国大統領が観閲した最初の自衛艦となっ

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  • ながつき (護衛艦) - Wikipedia

    ながつき(ローマ字:JDS Nagatsuki, DD-167)は、海上自衛隊の護衛艦。たかつき型護衛艦の4番艦。艦名は、「長月」(旧暦9月の異称)に由来し同じ名を持つ艦艇としては旧海軍の神風型駆逐艦 (初代)「長月」、睦月型駆逐艦8番艦「長月」に続き3代目。 艦歴[編集] 「ながつき」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和41年度計画3,000トン型甲II型警備艦、2307号艦として三菱重工業長崎造船所で1968年3月2日に起工され、1969年3月19日に進水、1970年2月12日に就役し、第3護衛隊群に直轄艦として編入され舞鶴に配備された。以降、定繋港は舞鶴から変更されることはなかった。 1976年、練習艦「かとり」とともに遠洋練習航海に参加し、その際、ニューヨークで行われたアメリカ建国200周年記念観艦式に参加した。 1982年6月15日、足摺岬沖の洋上で離着水訓練中だった第31航空群

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  • きくづき (護衛艦) - Wikipedia

    きくづき(ローマ字:JDS Kikuzuki, DD-165)は、海上自衛隊の護衛艦。たかつき型護衛艦の2番艦。艦名は「菊月」(旧暦9月(長月)の別称)に由来し、同じ名を持つ艦艇としては旧海軍の神風型駆逐艦 (初代)「菊月」、睦月型駆逐艦9番艦「菊月」に続き3代目。 艦歴[編集] 「きくづき」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和39年度計画3,000トン型甲II型警備艦、2305号艦として三菱重工業長崎造船所で1966年3月15日に起工され、1967年3月25日に進水、1968年3月27日に就役し、同日付で第1護衛隊群隷下に新編された第1護衛隊に「たかつき」とともに編入され呉に配備された。 1970年6月30日から練習艦「かとり」とともに海上自衛隊としては初となる世界一周の遠洋練習航海に参加した。なお、セイロンのコロンボ港入港直前の10月30日に主機タービンの損傷事故が発生し以後、左舷機の

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  • たかつき (護衛艦) - Wikipedia

    太平洋にて (1989年) たかつき(ローマ字:JDS Takatsuki, DD-164)は、海上自衛隊の護衛艦。たかつき型護衛艦の1番艦。艦名は「空高く輝く月」即ち「高月」に由来。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 艦歴[編集] 「たかつき」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和38年度計画3,000トン型甲II型警備艦、2304号艦として石川島播磨重工業東京第2工場で1964年10月8日に起工され、1966年1月7日に進水、1967年3月15日に就役し、第1護衛隊群に直轄艦として編入され呉に配備された。 1968年3月27日、第1護衛隊群隷下に第1護衛隊が新編され同日付で就役した「きくづき」とともに編入された。 1970年11月から翌年3月30日にかけて石川島播磨重工業東京第2工場において第1回特別修理が実施され、可変深度ソナー(VDS)を装備するとともに、戦術情報処理装

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  • おおい (護衛艦) - Wikipedia

    おおい(ローマ字:JDS Ōi, DE-214→ASU-7017)は、海上自衛隊の護衛艦。いすず型護衛艦の4番艦。艦名は大井川に由来し、この名を受け継いだ日の艦艇としては、旧海軍の球磨型軽巡洋艦「大井」に続き2代目にあたる。 艦歴[編集] 「おおい」は、第1次防衛力整備計画に基づく昭和35年度計画乙型警備艦1214号艦として、飯野重工舞鶴造船所で1962年7月10日に起工され、1963年6月15日に進水、1964年1月22日に就役し、大湊地方隊に直轄艦として編入された。 1964年2月27日、第3護衛隊群隷下に第32護衛隊が新編され、同日付で就役した「きたかみ」とともに編入された。 1968年12月16日、第32護衛隊が大湊地方隊隷下に編成替え。 1970年にソナーの換装工事が行なわれた。 同年9月9日、海上自衛隊演習に参加中、津軽海峡西方で潜航中の潜水艦「はるしお」と接触し、「はるしお

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  • きたかみ (護衛艦) - Wikipedia

    きたかみ(ローマ字:JDS Kitakami, DE-213、ASU-7016)は、海上自衛隊の護衛艦。いすず型護衛艦の3番艦。艦名は北上川に由来し、この名を受け継いだ日の艦艇としては、旧海軍の球磨型軽巡洋艦「北上」に続き2代目にあたる。 艦歴[編集] 「きたかみ」は、第1次防衛力整備計画に基づく昭和35年度計画乙型警備艦1213号艦として、石川島播磨重工業東京工場で1962年7月7日に起工され、1963年6月21日に進水、1964年2月27日に就役し、同日付で第3護衛隊群隷下に新編された第32護衛隊に「おおい」とともに編入され大湊に配備された。 艦は1、2番艦と兵装が異なり海上自衛隊の艦艇として初めてボフォース・ロケット発射機及び3連装短魚雷発射管が装備された。 1968年10月、艦尾の爆雷投下軌条及び爆雷投射機が撤去され、VDS(可変深度ソナー)が装備された。 1968年12月16

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  • もがみ (護衛艦) - Wikipedia

    もがみ(ローマ字:JDS Mogami, DE-212、TV-3505)は、海上自衛隊の護衛艦。いすず型護衛艦の2番艦。艦名は最上川に由来し、この名を受け継いだ日の艦艇としては、旧海軍の通報艦「最上」、最上型重巡洋艦「最上」に続き3代目にあたる。 艦歴[編集] 「もがみ」は、第1次防衛力整備計画に基づく昭和34年度計画乙型警備艦1212号艦として、三菱造船長崎造船所で1960年8月4日に起工され、1961年3月7日に進水、1961年10月28日に就役し、舞鶴地方隊に直轄艦として編入された。 Mk.63射撃指揮装置及びMk.108対潜ロケット発射機は米国からの供与が遅れたため、未装備のまま就役、1962年に装備された。 1961年12月20日、舞鶴地方隊隷下に第31護衛隊が新編され「いすず」とともに編入された。 1962年10月1日、第31護衛隊が第3護衛隊群隷下に編成替え。 1966年7

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  • いすず (護衛艦) - Wikipedia

    いすず(ローマ字:JDS Isuzu, DE-211→ASU-7015)は、海上自衛隊の護衛艦。いすず型護衛艦の1番艦。艦名は 三重県の伊勢市を流れる五十鈴川に由来し、この名を受け継いだ日の艦艇としては、旧海軍の長良型軽巡洋艦「五十鈴」に続き2代目にあたる。 艦歴[編集] 「いすず」は、第1次防衛力整備計画に基づく昭和34年度計画乙型警備艦1211号艦として、三井造船玉野造船所で1960年4月16日に起工され、1961年1月17日に進水、1961年7月29日に就役し、舞鶴地方隊に直轄艦として編入された。 Mk.63射撃指揮装置及びMk.108対潜ロケット発射機は米国からの供与が遅れたため、未装備のまま就役、1962年に装備された。 1961年12月20日、舞鶴地方隊隷下に第31護衛隊が新編され「もがみ」とともに編入された。 1962年10月1日、第31護衛隊が第3護衛隊群隷下に編成替え。

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  • いなづま (護衛艦・初代) - Wikipedia

    いなづま(ローマ字:JDS Inazuma, DE-203、YAC-31)は、海上自衛隊の護衛艦。いかづち型護衛艦の2番艦。旧海軍の雷型駆逐艦「電」、吹雪型駆逐艦「電」に続き日の艦艇としては3代目。 艦歴[編集] 「いなづま」は、昭和28年度計画乙型警備艦1203号艦として、三井造船玉野造船所で1954年12月25日に起工され、1955年8月4日に進水、1956年3月5日に就役し、呉地方隊に編入された。 1956年5月1日、第1護衛隊群に編入。同年8月1日、第1護衛隊群隷下に第7護衛隊が新編され、「あけぼの」、「いかづち」とともに編入された。 1958年12月10日から1959年3月27日の間で特別改装工事が実施され、54式50口径3インチ単装砲をMk.34 50口径3インチ単装速射砲に換装、前部の40mm連装機関砲を撤去し、艦橋上の射撃指揮装置をMk.51からMk.63に換装、Mk.3

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  • いかづち (護衛艦・初代) - Wikipedia

    いかづち (ローマ字:JDS Ikazuchi, DE-202、YAC-30)は、海上自衛隊の護衛艦。いかづち型護衛艦の1番艦。旧海軍の雷型駆逐艦「雷」、吹雪型駆逐艦「雷」に続き日の艦艇としては3代目。 艦歴[編集] 「いかづち」は、昭和28年度計画乙型警備艦1202号艦として、川崎重工業神戸造船所で1954年12月18日に起工され、1955年9月6日に進水、1956年5月29日に就役し、呉地方隊に編入された。 1956年8月1日、第1護衛隊群隷下に第7護衛隊が新編され「あけぼの」、「いなづま」とともに編入された。 1958年12月11日から1959年3月25日の間で川崎重工神戸造船所において特別改装工事が実施され、54式50口径3インチ単装砲をMk.34 50口径3インチ単装速射砲に換装、前部の40mm連装機関砲を撤去し、艦橋上の射撃指揮装置をMk.51からMk.63に換装、Mk.34

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