タグ

ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • Z世代の86%が「メニュー不安」を経験…事前にメニューを見ていないレストランには行かない

    イギリス全世代の67%の人が、レストランで注文する際に「メニュー不安」に襲われたことがあるという調査結果が発表された。 Hispanolistic/Getty Images Z世代の86%が、レストランでの注文時にメニューを見て不安に襲われた経験があるという。 この結果は、イタリアンレストランチェーンのプレッツォがイギリスの2000人を対象に行った新しい調査によって明らかになった。 若い世代は、事前にメニューを見なければレストランに行かないと答えている。 Z世代の不安との闘いは、彼らの習慣にも影響を及ぼしており、ほとんどの人がレストランで「メニューを見て不安になる」ことを認めていることが、新しい調査でわかった。 イタリア料理を提供するイギリスのレストランチェーン「プレッツォ(Prezzo)」は、イギリス国内の2000人以上を対象に外時の安心感をについて調査した。その結果、レストランで

    Z世代の86%が「メニュー不安」を経験…事前にメニューを見ていないレストランには行かない
  • 「好き」を原動力に。Z世代企業家が描く「宇宙旅行時代」のエンタメの姿とは?

    Space Xは2021年9月に民間人の宇宙旅行を成功させた。 REUTERS/Joe Skipper 次の時代を切り開くミレニアル世代を表彰するアワード「Beyond Millennials(ビヨンド・ミレニアルズ)」が1月24日、開催される。「サーキュラーエコノミー」「ダイバーシティ&インクルージョン」「ローカル」「テクノロジー×ビジネス」そして「Z世代」の挑戦者たちに、その思いを聞く。 第2回は、宇宙でのエンタメビジネスを展開しようと「Space Entertainment」を立ち上げた、榊原華帆さん。 2021年は、宇宙旅行が現実味を帯びてきた1年だった。 SpaceXは9月、4人の民間人を3日間の宇宙旅行に送り出した。12月には、ZOZO創業者・前澤友作氏が国際宇宙ステーション(ISS)に滞在したことも記憶に新しい。 「宇宙に行く人はこれからどんどん増えて行くはずですが、今宇宙で

    「好き」を原動力に。Z世代企業家が描く「宇宙旅行時代」のエンタメの姿とは?
  • メタバースで本気で仕事をする。「Oculus Quest 2」以外に必要なものとは?

    11月に公開した西田宗千佳さんの記事「仮想空間メタバースで「仕事」をしてみたら…想像以上に実用レベルで驚いた」は多くの反響が集まった。 メタバースという言葉の格的なバズワード化は、旧フェイスブック社がメタ(Meta)へと社名変更して以降、鮮明になった。 僕も、この記事以降、格的に仕事で使いはじめた。2021年末企画として、その仕事環境をつくるためのアレコレと、実際にどう使っているかを話してみよう。 Meta Quest 2で「集中部屋」をつくる 仮想空間(メタバース)で「仕事」をするのは、「打ち合わせをするようなコミュニケーションツールとして」と「PC作業などのバーチャル仕事部屋として」の2つの側面がある。 僕が頻繁に使っているのは後者のほうだ。近々、コミュニケーションに使う例が記事になる予定だが、さすがにまだZoom並みの気軽さで、誰かと会話することはできない。 一方、後者「PC作業

    メタバースで本気で仕事をする。「Oculus Quest 2」以外に必要なものとは?
    mhako
    mhako 2021/12/28
  • もし韓国との軍事情報共有協定(GSOMIA)が破棄されたら……どんな問題が起きるのか

    2019年5月、アメリカ、フィリピン、インドの各海軍と南シナ海で共同訓練を行った日自衛隊。共同作戦時には、信頼関係と情報共有が重要な意味を持つ。 Japan Maritime Self-Defense Force/Handout via REUTERS 世界の国々はいずれも、自国の安全保障にとって脅威となる国やテロ組織などに関する軍事的な情報を集めている。 しかし例えば、同じ脅威にさらされている国同士であれば、互いの持つ情報を教え合うことで、それぞれの安全保障を強化することができる。あるいは、共同で脅威に対処できれば、さらに有利になるだろう。 しかし、相手国に渡した情報を外部に漏らされるようなことがあっては困る。そのため、秘密指定の軍事情報についてはしっかりと秘匿し、外部に漏らさない措置をとることを、互いに約束する必要がある。そこで結ばれるのがGSOMIAだ。 GSOMIA自体は、共有

    もし韓国との軍事情報共有協定(GSOMIA)が破棄されたら……どんな問題が起きるのか
  • 【極秘入手】7pay開発の内部資料。「セキュリティー不備」は急な開発と“度重なる仕様変更”が一因か

    Business Insider Japan編集部「7pay」取材班は、7payの開発スケジュールを取りまとめた内部資料を入手した。 開発現場の関係者の間でやりとりされた資料の最終版に近いもので、2018年末からサービスイン直前までの間が、どのようなスケジュールで動いたのかを示す資料だ。現場をよく知る複数の関係者の証言からは、記者会見で注目が集まった「セキュリティー不備」につながる慌ただしい開発現場の姿が浮かび上がる。 7payの不正利用に関しては、7月3日にアカウント乗っ取りと不正利用が発覚し、続く4日セブン&アイHDが記者会見で被害推定額を「約5500万円」と発表。同日夜に中国籍の男2人が不正利用に関して詐欺未遂の容疑で逮捕された。 セブン&アイHDはセキュリティー対策の甘さへの指摘を受ける形で、5日にはセキュリティー対策強化を目的とした新組織発足と二段階認証導入、1回あたりのチャージ

    【極秘入手】7pay開発の内部資料。「セキュリティー不備」は急な開発と“度重なる仕様変更”が一因か
    mhako
    mhako 2019/07/11
  • 1