奥様が墓場まで持っていく黒い過去 601 : 可愛い奥様 :2009/09/06(日) 23:28:27 ID:u0n0qJ4/O マンションで猫を内緒で飼ってた その猫がベランダの壁を越えて、お隣りの金魚のエサを盗んできた 604 : 可愛い奥様 :2009/09/06(日) 23:41:03 ID:DhwxsMuYO 小3の頃、知らないおじさんに掘っ建て小屋に連れてかれてイタズラされてた。 でも必ずお小遣くれたから、自分から行くときもあった。 ある日掘っ建て小屋に行くと、おじさん死んでた・・・ 怖くなって逃げ出した。 おじさん浮浪者だったみたいだから、何の噂にもならずにその後どうなったのかわからない。 606 : 可愛い奥様 :2009/09/07(月) 00:10:46 ID:T8E7XgAoO 数ヶ月前の話。 友達(独身)が社内不倫してた。 男が離婚しようとして奥様ともめてる時に、
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
ついこないだまで秋田の畠山容疑者の人格叩きで賑わっていたのに、もう今では週刊誌の話題は奈良の放火事件の父親叩きと、誘拐された女子大生&その母の生活ぶりを晒すことと、生き埋め事件に移っているようだ。http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/・狙われた超セレブ「時給百万円」の私生活・高1 東大寺学園 秀才少年を追い詰めた父の「不倫」と「ICU」勉強部屋の暴力・18歳女をめぐる確執 「埋めるぞ」と脅して生き埋めにされた男の学園生活なんつうか… お父さんは被害者の家族であると同時に加害者の親でもあるわけだが、あとの2件は被害者の私生活ですよね。こないだ加害者を叩いたと思ったら今度は別の事件の被害者晒しか。事件の背景を真面目に考えようという風には、この見出しからは悪いけどとても見えない。「おかしなやつ」「はみ出してるやつ」はとりあえずなんでもいいから叩いて
橋本・・・一体お前に何があったんだ・・・! 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/06/20(火) 02:35:34 ID:dN8O3spK0● ?# 2002年 神奈川の小田原市からきた会社員、橋本貴幸さん(23)の背負った日の丸は、 会場に来られなかった仲間のサポーター100人の思いを託されての観戦。 http://www.sanspo.com/soccer/02worldcup/backnumber/wc200206/st2002061919.html 2006年 地下鉄の屋根や交通標識などに上り、日の丸を振るなどして騒いだ。 制止した警察官に体当たりをしたとして、神奈川県小田原市の自称とび職、 橋本貴幸容疑者(27)が公務執行妨害容疑で現行犯逮捕された http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/soccer/news/2006061
気になったことをいくつかクリップ。 リスペクトといえばブロンソンズだなあ。小関も誰かと二人で「ナンシー関ならこう言うね」って全然的外れなことを(わかったうえで)書いてりゃ良かったのに……って思ってたらなんとまあ、もう誰かと二人でやっていました。もちろん素で。 先日、『アサヒ芸能』が届き、そこに新連載としてテレビ時評が載っていた。書き手は今井舞、イラストはナンシー小関という人だ。 http://o4kiri.exblog.jp/3539541#3539541_1 ライター今井舞についてはこちら参照、今回の連載とは関係ないですが。 〈春の新ドラマ関係者の方々、こんなに鋭く斬って、ご免なさい!(略)そして、読者の方々にもお詫びします。こんなに笑わせすぎて、ご免なさい!!〉 http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_e89e_2
そもそも見えないのだが。>心霊 コラムニストの小田嶋さんが自身のブログで以下のようなコメントを記載していた。頷きまくりだったので、一部抜粋だが、引用したい。 「霊が見える」と言う人間は、パラノイアか嘘つきのいずれかだ。でなくても最低限、自己肥大人格ではあるわけで、「オレはあんたたち一般人とは違う」「私は感覚が鋭い」「ボクは選ばれた人間だ」という意味のことを主張しているヤバい人間だ。 こういう人間を甘やかしてはいけない。私見を述べるなら、私は、われわれオヤジ世代の人間が、自称霊能力者みたいなモノに対して及び腰でいるから、霊感商法にハマる若者が減らないのだと思っている。 昔のオヤジは違った。霊だのたたりだのと言う男に対しては正面から「ウソをつきやがれ」と言っていた。こうでなくてはいけない。 が、平成のオヤジは弱気だ。霊の存在を信じていない組の人間でさえ 「いやあ、私はいたって鈍感なタチ
※農家ネタはこの下の記事から始まります。 WCの陰に隠れて、 自民党と民主党がとんでもない法案を可決してしまいました。 ★非常事態発生!!遂に日本に朝鮮人が押し寄せる法案が可決、成立!!! ★ 自民党が本来推進していた「北朝鮮人権法案」とは、北への「経済制裁のみの法案」でした。 これに対し民主党も二月に「北朝鮮人権侵害救済法案」として「独自案」を国会提出。 これは「脱北者を難民と認定し、日本の定住資格を与える」という条項を盛り込んだものです。 法案成立を急ぐ自民党は、ここへ来て民主案(脱北者支援)も受け入れる考えに方針を転換… 脱北者支援について「施策を講じるよう努める」の明記で合意し、13日衆院を通過。 そして16日、法案は修正されぬまま自公民3党などの賛成多数で可決、成立しました。 スパイ防止法さえ無い日本が脱北者の移住を支援し、脱北者支援NGOにまで血税を投入… orz そんな
例によってモヤモヤした気持ちでエントリを書いていたら弾さんから本質を突いたTBがきた.専門分化による二極化という分析には賛成だけど,それほど専門性の高くない若年層に於けるニートやフリーター増加ついては,まだやることがあるんじゃないかな. 確かに専門性の細分化によって再チャレンジのハードルが高くなったことはホワイトカラー上層の過労や需給ミスマッチの大きな原因であろうし,持とうとするもの・持とうとしないものによる格差と割り切れば,格差社会も悪いとはいい切れないのかも知れない. けれども実際のところ,持とうとするか否か自体が経路依存的であり,これを先験的に扱うことに危険を感じる.つまり,多くのヒトは最初から持とうとしない者ではなかったのかも知れない.推察するに日本がこれまで豊かであったのは,身の丈に合わせた「持とうとする」欲望を再帰的に喚起する仕掛けが働いていたからではないか.例えば「いつかはク
先週の土曜日のことです。夜九時半ごろ、駒場東大前駅のホームでいかにもホームレスらしき風体をした老婆に金を貸しました。まずはそのいきさつから説明します。 僕がホームに立っていると、いきなりベンチに座っている老婆から「あなた東大生?」と聞かれました。「うん」と答えると、「私に千円貸してちょうだい」と云ってきました。どうせ返せないだろう、と思って「どうやって返す気なんや」とたずねると、私の身分証の番号と住所を控えてくれ、と云ってきます。家があるのかと聞くと、「ある」と老婆は答えました。どこにあるのか、と聞くと「USAエアフォース」と英語で答えます。老婆の言葉には、不自然に英語が混じっていました。 老婆の外見はピンクのフリースを着て、半ズボンにサンダルを履いていました。大きなビニール袋を三つ持ち、そこには荷物がたくさん入っていました。髪の毛はずいぶん薄くなっていて、ボサボサです。顔は日焼けで茶色く
<原文> 12 Myths About Hunger Institute for Food and Development Policy Backgrounder Summer 1998, Vol.5, No. 3 http://www.foodfirst.org/pubs/backgrdrs/1998/s98v5n3.html 飢餓は神話ではなく現実だ。しかし神話が飢餓を温存させている。 今日少なくとも7億人が食糧不足に苦しみ、毎年1,200万人の子どもが死亡している。 なぜ、飢餓はなくならないのか? 私たちはどうすれば良いのだろうか? この問いに答えるためには、まず今まで飢餓について教えられてきた固定概念を白紙に戻すことだ。根強くはびこる「神話」から自らを解放して初めて飢餓問題の本当の原因を理解することができる。そこから初めて飢餓問題の解決に取り組むことができるのだから。 神話その1
最近、2チャンネルのまとめサイト関連でアフィリエイトの是非について語られているのをよく見かける。定期的に話題になるこの手の話をきっかけにして、自分のアフィリエイトについての考えをまとめておこうと思う。 私もいくつかのウェブサイトを持っていて、今ではその大半でアフィリエイトを利用している。もちろん、小遣い稼ぎになればいいなぁってのもあるけど、それ以外にもいろんな商品の画像を自分のサイトに著作権を気にせず貼れるというのも大きい。 ネット上でのアフィリエイトに関する意見を眺めていると、どうも実際にアフィリエイトをやっている側とやっていない側の認識が大きくずれているのを感じます。ウェブサイトを作ったことがある人と無い人って言い方のが分かりやすいかな。 実際にウェブサイトを作成してて、アフィリエイトをしたことがある人なら分かると思いますが、テレビや雑誌、ネット上で盛んに宣伝されているアフィリエイトで
英国ではこのところ気象の変動が激しく、大荒れの天候の後、干ばつが続いたかと思うと突然の豪雨が襲ったりしている。こういった気象条件の不安定さが原因となって、今年は夏にかけて“カエルや魚”が空から降ってくる可能性が高いという長期的予測がBritish Weather Services(BWS)という気象予報機関から出されている。 英国では、クラゲ、カエル、カニ、魚、石炭などが空から降ってきた例が過去に報告されている。 BWSの予測レポートでは、特にBFOが降ってくる可能性が高い地域として、ノーフォーク州のリゾート地グレートヤーマスの名が挙がっている。ほかに、マンチェスターとイプスウィッチの名も挙がっている。 BSWに籍を置く気象学者ジム・デール氏によると、BFOは高い気温、低い気圧、不安定な大気の3つの条件が重なり合って生じるという。「北海からやって来た寒気が内陸部からやって来た暖気とぶつかり
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