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ブックマーク / blog.shibayu36.org (6)

  • LLMを理解する一歩として「ゼロから作るDeep Learning」をやった - $shibayu36->blog;

    LLM、GPT界隈を追いかけていて、GPTの仕組みと限界についての考察(2.1) - conceptualizationという記事を見かけた。これを見たとき、「どういうことか全然理解できない」という気持ちになった。また、その他LLMの解説記事を理解できないことが多く、自分の機械学習知識不足が明確になった。 理解できなかったことは悔しいし、LLMやChatGPTをうまく使いこなすには最低限どのような原理で動いているか理解したいと感じた。そこで一歩目として「ゼロから作るDeep Learning」を完走した。 ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 作者:斎藤 康毅オライリージャパンAmazon 知識なしからはじめたので時間はかかったが、次のように進めていった。 自分もコードを写経しながら読む レポジトリは https://github.co

    LLMを理解する一歩として「ゼロから作るDeep Learning」をやった - $shibayu36->blog;
    mhkohei
    mhkohei 2023/05/23
  • どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;

    以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする

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    mhkohei 2017/03/09
  • プロジェクトを成功させるために最初におこなっていること - $shibayu36->blog;

    ディレクター時代に仕事プロジェクトを受け持つ時にどうやったら成功させることが出来るのかについていろいろ考えていた。僕は開発フローをいろいろ考えるのが好きなのだけど、実際に自分がリーダーシップを取ってプロジェクトを進めることを経験すると、そもそもその前に考える・決めるべきことがたくさんあるということが分かったので、ブログに書いておこうと思う。 ここで言うプロジェクトとはサービスを一から作ったり、サービスの一機能を作ったり、受託案件一つだったりを指す。特に開発プロジェクトに限定するものでもない。 プロジェクトを成功に近づけるためには、まずプロジェクトの開始時に、プロジェクトの5W1Hを明確にし、個々のメンバーの責任範囲を決め、それらを一つの場所にまとめておくということをしておくと良いと考えている。 5W1Hを決める すごい基的なことだけど、プロジェクトをやる上でやはり5W1Hは大事である。

    プロジェクトを成功させるために最初におこなっていること - $shibayu36->blog;
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    mhkohei 2015/09/18
  • emacsのruby環境を整えています - $shibayu36->blog;

    最近VagrantとかChefとかCapistranoとか、それなりにrubyのプロダクトを触るようになったし、別の言語の良いプロダクトも見ないといけないという気分になったから、とりあえずemacsの環境を整えようと思い出した。まずは基から。 ruby-mode modeはruby-modeを使えばいいっぽい。多分標準で入ってると思う。rubyは.rbつかないような奴も多いので、それは適当にruby-modeに紐づくようにする。中身を見てrubyと判別するやつもあるような気がするけど、まだそれは使ってない。 (autoload 'ruby-mode "ruby-mode" "Mode for editing ruby source files" t) (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.rb$" . ruby-mode)) (add-to-list '

    emacsのruby環境を整えています - $shibayu36->blog;
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    mhkohei 2015/08/20
  • http://shibayu36.hatenablog.com/entry/2012/12/29/001418#mc?u=ainame

    ふとemacsの設定どのくらいになっているのかなーと思って行数数えたら wc -l init.el inits/* | grep total 2303 totalと、とんでもないことになっていたので、これまでどんな設定してたか思い出すことも兼ねて、emacs設定大掃除をおこなってみました。そこで「これは捨てられないなー」と思った設定を淡々と書いていきます。 ちなみに実際の設定ファイルはhttps://github.com/shibayu36/emacs/tree/master/emacs.d を御覧ください。 init-loader.el emacsでinit-loaderを導入してみた - $shibayu36->blog; の記事でも書きましたが、init-loaderは便利です。最近の構成としてはinit.elにはinit-loaderの設定だけ書いて、inits以下に全部設定置いて

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  • Scala入門してる - クラスとオブジェクト編 - $shibayu36->blog;

    コップ第04章を読んだ感想を少しだけ。 class クラス定義はclassというキーワードを使う。これで定義するのはインスタンスを生成するもの。ScalaではJavaのようなstaticなメソッドはclassでは定義できない。 varでpublicなメンバー、defでメソッドを定義。privateで隠蔽。 class Hoge { var a = 0 private var b = 0 def getB(): Unit = { return b } } object ではstaticなメソッドを作るにはどうするかというとobjectを使う。定義されたclassと同じ名前のobjectは同じファイルに記述する必要がある。なんの意味もないobject指定だけど、こういう感じ。 object Hoge { def piyo(): Unit = { println("piyo") } } まとめ

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    mhkohei 2015/03/22
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