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2012年3月18日のブックマーク (8件)

  • .vimrc - サンプル設定 - fudist

    set nocompatible scriptencoding cp932 "scriptencodingと、このファイルのエンコーディングが一致するよう注意! "scriptencodingは、vimの内部エンコーディングと同じものを推奨します。 "改行コードは set fileformat=unix に設定するとunixでも使えます。 "---------------------------------------- " ユーザーランタイムパス設定 "---------------------------------------- "Windows, unixでのruntimepathの違いを吸収するためのもの。  "$MY_VIMRUNTIMEはユーザーランタイムディレクトリを示す。  ":echo $MY_VIMRUNTIMEで実際のパスを確認できます。  if isdirecto

  • そろそろしっかりvimを使う。github+vundleを利用したWindowsとの同期。 - 南極の図書館

    しっかりvim、2回目。 前回はMacでdotfiles(.vimrcなど)をgithubの管理にし、vimのpluginをvundleで管理するようにした。 そろそろしっかりvimを使う。dotfilesのgithub管理とvundleの導入。 - holyppの日記 今回はWindowsで、前回作った設定ファイルをgithubから持ってくる。 それにより、WindowsでもMacと同じ設定で使えるようになる。 Windowsからgit pushもできるので、同期すると言ったほうが良いかも知れない。 gitが入っていない状態から始めても、慣れれば30分以内に作業が終わるので、興味のある方は是非やってみて欲しい。 github+vundleで、複数PCでの管理が驚くほど楽になる。 目次 ・gitcurlの導入 ・git cloneとsubmodule update ・リンクの作成 ・Bu

    そろそろしっかりvimを使う。github+vundleを利用したWindowsとの同期。 - 南極の図書館
  • そろそろしっかりvimを使う。dotfilesのgithub管理とvundleの導入。 - 南極の図書館

    vimを使い始めて暫く経つのだが、なかなか初心者レベルを抜けられない。 そろそろしっかりvimを使ってみようと思う。 聞いたところ、dotfiles(.vimrcなど)はgithubで管理すると便利らしい。 また、vimのpluginはvundleで管理するのがナウいらしい。 今回はこの二つを実際に行ってみる。 なお、dotfilesはWindowsMacで共有する。 目次 ・vundleとは ・目的と方針 ・dotfilesの管理とvundleの導入 ・vundleを利用したプラグインのインストール vundleとは そもそも、vundleとは何か。 簡単に言うと、vimのpluginを管理するpluginである。 RubyBundlerに影響を受けたらしい。(個人的にこれがポイント高かった。) 特徴は、pluginを.vimrcで管理すること。 .vimrcに必要な情報を書いておけ

    そろそろしっかりvimを使う。dotfilesのgithub管理とvundleの導入。 - 南極の図書館
  • JapaneseCACertificates - Mercurial

    1. Mercurial 1.7.x での変更点 Mercurial は 1.7.x 系で HTTPS サポートを改善しました。 HTTPS サーバー接続時にサーバー証明書をきちんと確認し、身元が不確かな場合は接続を拒否するようになりました。ただし、認証局(CA)について設定されている場合に限ります。 Mercurial 1.7.3 以降では、 CA の設定がされていない場合は警告を表示します。 "certificate not verified" という警告が表示されるようになっても、以前より安全でなくなったという意味ではありません。 以前から安全ではなかったと通知しているだけです。 SSL に求めてた安全性を得るため(そして、警告を消すため)には、設定を直す必要があります。 そうでなければ、 HTTPS を使う意味はないでしょう。 2. HTTPS 認証局の設定 オペレーティングシステ

    mi_kattun
    mi_kattun 2012/03/18
    SSL証明書の話。あるいはcertificate not verifiedと表示される場合の対処法
  • 2011年のVimプラグインの管理はVundleで

    Vimをお使いの皆様の多くは、pathogenとgit-submoduleを駆使してプラグインを管理しているのではないかと思います。 pathogenとgit-submoduleの問題私もこの方法を使っていたのですが、git-submoduleをVimプラグインの管理に使うのはオーバースペックだと感じていました。 私はプラグイン開発者ではないので、プラグインのバージョンを固定したいという欲求があるわけでもないですし、できるだけ新しい物を使いたいわけです。 そうすると、たとえば毎朝「git submodule update」とかやっちゃうともう大変です。 毎日「plugin version bump」みたいなコミットをしなきゃいけないわけですよ。 私は常に最新のプラグインを使いたいだけなのに、コミットログがどんどん汚れていきます。 また、外の環境でプラグインを管理しなきゃいけないというのが、

    2011年のVimプラグインの管理はVundleで
  • Vimのプラグイン管理ならpathogenよりVundleが楽だった - blog.takuyan.com

    vimのプラグイン管理なんですが、pathogenでも面倒に感じていたので、この度、Vundleに移行しました。 Pathogenってなに vim神のひとりであるTim Pope先生の作品。 詳細は以下のブログが詳しいです。 vimプラグインでよりよいコーディングを | tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog 感想 git submodule add 云々が面倒 git submodule rm みたいな、サブモジュール削除が面倒 .vim/* の管理が面倒 バージョンの固定とか不要(少なくとも私は) そんな感じだったので、もっと楽ちんなものを探しておりました。 Vundleってなに もはや趣味の域に達しつつあるExplore GitHubにてVundleを発見。 詳細は以下のブログが詳しいです。 blog.shu-cream.net: 2011年のV

    Vimのプラグイン管理ならpathogenよりVundleが楽だった - blog.takuyan.com
  • vimプラグインの管理をpathogen.vimにした - WebCrawler2

    vimプラグインの管理を最近はやりのpathogen.vimを使う方法に変更しました。 今までは、vimanaを使ってみたりいろいろ試してはみたのですが、なかなかしっくり来る方法が見つからなかったのですが、pathogen.vimを使ってみたら、かなり使い心地が良かったため、完全に移行しました。 pathogen.vimとはなんぞや まず、pathogen.vimvimプラグインの読み込みパスを変更するプラグインです。 従来は .vim/ 以下のpluginとかautoloadとかのディレクトリを読み込むようになっているところを、pathogen.vimをいれると .vim/bundle/<プラグイン名>/以下の各ディレクトリも .vim/ 直下と同じように読み込むようになってくれます。 これにより、bundle/ 以下にプラグインごとに別のディレクトリを切って管理をすることができるよう

    vimプラグインの管理をpathogen.vimにした - WebCrawler2
  • すぐに出来る!! vundleでモダンなvim環境を作ろう - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2011年07月14日11:32 vim すぐに出来る!! vundleでモダンなvim環境を作ろう 2014/10/30 vundleの仕様が変わったようなので記事の内容を更新しました。 「みなさん、vim ってますかぁ?」 と、つい言いたくなるくらい毎日暑いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、今日は久しぶりに vim について書いてみようかと思うんです。えぇ、あの vim です。最近は新しいプラグインとかを入れるのもおっくうになっててあまりカスタマイズもしてなかったんですが、最近もの凄い便利なプラグインが出てきたではありませんか!それが今回紹介する vundle です。Rails3 で使われている Bundler にインスパイアされた vim のプラグイン管理ツールなので、Rails を使っている人にとってはおなじみな名前ですね。 この子はほんとデキるんですよ。さっそく vu