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2014年9月16日のブックマーク (3件)

  • GitHub + Travis CI + Amazon S3 で git push で更新されるサイトをつくった - bouzuya.hatenablog.com

    GitHub + Travis CI + Amazon S3 で git push で更新されるサイトをつくったので、その手順をメモ。 前提条件 GitHub のアカウントを持っている GitHub にリポジトリを持っている (例では bouzuya/bouzuya.net を使う) GitHub にリポジトリは Node.js のパッケージである (ルートにpackage.jsonがある) Travis CI のアカウントを持っている Travis CI の CLI をインストールしている (gem install travis) AWS のアカウントを持っている 概要 実現したい動きは次のとおり GitHub のリポジトリに git push origin master する Travis CI がリポジトリの更新を検知し Amazon S3 にデプロイ Amazon S3 にホスト

    GitHub + Travis CI + Amazon S3 で git push で更新されるサイトをつくった - bouzuya.hatenablog.com
  • "Microservices"を読んだ

    James Lewis氏とMartin Fowler氏による“Microservices”を読んだ.以前ざっと目を通したが,最近よく耳にするようになったのでちゃんと読んだ.以下はそのメモ. 概要 “Microservices” とはソフトウェアシステムの開発スタイルである 近年このスタイルでの開発を見てきて良い結果が出ている 初出は2012年の3月の“Micro services - Java, the Unix Way” Microserviceは一連の小さなサービスで1つのアプリケーションを開発する手法 それぞれのサービスは自身のプロセスで動いており,軽量な機構(e.g., HTTP API)を通じて情報をやりとりする これらのサービスは独立して自動デプロイされる 一枚岩として構築されるMonolithicスタイルのアプリケーションと比較すると分かりやすい 一般的なエンタープライズのア

  • CNAME を巡る 2/3 のジレンマ - 鷲ノ巣

    当ブログをご愛読頂いている方であれば、当然ご存知ないことと思いますが、俺は DNS が大好きです。 とは言っても、DNS サーバーの構築とか運用に詳しいわけでも、攻撃に対抗する方法を知っているわけでもありません。 やったことがあるのは、せいぜい、レンタル DNS サーバーでゾーン定義ファイルを書いて遊ぶくらいのものです。 昨今は、DNSSEC で遊びたいのですが、そのための環境が無く、悲しみに暮れています。 閑話休題。 タイトルの 2/3 のジレンマというのは、DNS の運用において成立させたい、とある 3 つの性質のうち、同時に成立できるのは 2 つまでで、3 つ全部を成り立たせるのは不可能だ、ということを指しています。 その 3 つの性質というのは、 Zone Apex によるアクセス DNS サーバーのアウトソーシング 変動する IP アドレス です。 こういうの、何て言うんでしょう

    CNAME を巡る 2/3 のジレンマ - 鷲ノ巣
    mi_kattun
    mi_kattun 2014/09/16
    Herokuとか使ってると、ホントこのジレンマに苦しむ。PointDNSのようにDynamicDNSみたいな動きをしてくれるサービスもあるけど。GitHub PagesはAレコード用のIPアドレスが用意されていてありがたかった。