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ブックマーク / www.clear-code.com (3)

  • Rubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版) - 2014-11-06 - ククログ

    2014年12月にRuby 2.2がリリースされる予定です1。 Ruby 2.2にはRuby 1.9.1のときに外されたtest-unitというテスティングフレームワークが再びバンドルされる予定です。Rubyのテスティングフレームワーク周りに詳しくない人にはよくわからない状況でしょう。そこで、Rubyのテスティングフレームワークの歴史を説明することで状況を整理します。 名称の整理 この説明の中ではたくさんのテスティングフレームワークが登場します。似たようなものもあるため、最初にテスティングフレームワークの名称を整理します。この説明の中で登場する名称は次の通りです。 RubyUnit Lapidary rubyunit Test::Unit test/unit test-unit miniunit minitest RSpec 違いがわかりますか?ざっくり説明すると次の通りです。 RubyU

    Rubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版) - 2014-11-06 - ククログ
  • UxUによるGreasemonkeyスクリプトのテスト - クリアコード

    概要 テストケースで利用可能なヘルパーメソッド 対応しているGM関数 イベントリスナによるイベントの捕捉 UxUの紹介ページに戻る UxU用のテストケースの書き方 アサーション一覧 テストケース内で利用可能なヘルパーメソッド モックを使ったテスト UxUをリモート操作する UxUのコマンドラインオプション 概要 テストケースの実行コンテキストではGM_xmlhttpRequest()などの代表的なGM関数を利用できます(利用可能なGM関数の一覧)。ヘルパーメソッドのutils.include()などを使用してGreasemonkeyスクリプトを読み込むことで、Greasemonkeyスクリプト内で定義された関数などのテストを行えます。 ※スクリプトの前後に(function() { ... })()のようなコードを加えている場合、スクリプト内で定義された関数などにアクセスできませんので、そ

    UxUによるGreasemonkeyスクリプトのテスト - クリアコード
  • UxUで始めるFirefoxアドオンの自動テスト - 2008-06-11 - ククログ

    Firefox用アドオンやXULRunnerアプリケーションなどのいわゆるXULアプリケーションは、ロジック部を主にJavaScriptで記述するため、script.aculo.usのテスト関連機能などJavaScript用のテストツールを使って自動テストを行えます。しかし、一般的なJavaScript用のテストツールはWebアプリケーションをテストすることを主眼において開発されているため、利用できる機能に制限があったり、HTMLではなくXULを使用するXULアプリケーションのテストでは不具合が生じたりする場合があります。 UxU(UnitTest.XUL)は、著名なXULアプリケーション開発支援ツールであるMozLabをベースにクリアコードで開発を行っている自動テスト実行ツールです。FirefoxやThunderbirdなどのXULアプリケーション上での利用を前提としているため、前述のよ

    UxUで始めるFirefoxアドオンの自動テスト - 2008-06-11 - ククログ
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