アジャイルサムライ横浜道場特別編での講演資料。 話しながらを前提にしてるので、ちょっと分かりにくいかもしれません。
![受け入れテストの自動化と Cucumberについて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8a4078fd549aa6b156d694278074d86f6e9d7bf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fe4e451401944013029ae123139182a62%2Fslide_0.jpg%3F806629)
Cucumber 利用していますか? 基本的な使い方はわかるんだけど、なんだかもっと上手く使えるんじゃないだろうか?と、もやもやしながら使っています。 少くとも私の周りには Cucumber について情報交換できる人がいないです。 それでも、SlideShare や Speaker Deck なんかに公開されたスライドでよくみかけるので、使い込んでるところでは使い込まれているのだと思います。 Cucumber は Rails プロジェクト以外でも利用されているようで、範囲が広いです。もうちょっといろんな情報がWeb上に流れていても良い気がします。 私が知る限りでは Cucumber についてもっと詳しく書かれているのは The Rspec Book です。 前置きはさておき、 Cucumber の *.feature は Gherkin という 言語で書きます。 その文法について調べたので
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
WordPressのようにPHPなどでできたWebサイトの振る舞いを自動でテストしたいと思い、仕組みを作ることにしました。 きっかけは、設定が間違ってて、トップページは正常に表示されているにも関わらず、個別のエントリページではエラーになってることがあったためです。 別にWordPressに限った話ではなく、Pythonとかで開発してても必要になる話なので、簡単なところから始めてみようというわけです。 なお、Rubyの世界をあまりわかってないので、Ruby周りの勉強を兼ねてます。間違っていたら教えてもらえるとありがたいです。 やりたいこと ページがアクセスできるかチェックしたい。 なるべくサーバーとか立てずに簡単にやりたい。 将来的にはちゃんとしたブラウザでの動作チェックに応用したい。 構成 今回の受け入れテストは、以下のライブラリを使って実現します。 Cucumber Capybara C
自己紹介 株式会社オーシーシー 宮國 渡 (MIYAGUNI, Wataru) Twitter : http://twitter.com/gongoZ はてな : http://d.hatena.ne.jp/gongoZ mixi : http://mixi.jp/show_profile.pl?id=67309 Github : http://github.com/gongo BDD とは ビヘイビア駆動開発 (振舞駆動開発; Behavior Driven Development) プログラムに期待される「振る舞い」や「制約条件」、 つまり「要求仕様」に近い形で、自然言語を併記しながら テストコードを記述する (via ビヘイビア駆動開発 - Wikipedia) 振舞例 Google にアクセスして、検索欄に「Cucumber」って入力したあと、 「検索」ボタンを押せば、Cucumb
Testing remote (PHP) websites with Capybara, Cucumber, Mechanize, Selenium 2 Webdriver … and SauceLabs Posted on 11/08/2011. By Pete Otaqui. This is more or less the perfect setup for me, and it lets us run our tests against our PHP web application using the very fast mechanize driver where possible, and for tests that require javascript we can use either the “normal” selenium driver in capybara,
というか、この辺の用語がいつも混乱してとても困っていたのでいったん整理。今回のターゲットは何やら最近 JavaScript を含む Web アプリのテストでよく名前を聞く capybara-webkit からスタート。 間違ってたら突っ込んでください! 間違ってなかったら褒めてください! 名前capybara-webkitCapybara の driver. Capybara のテストを WebKit を通じて実行できる。WebKit と言えばみんな大好き、Google Chrome や Safari のエンジンですね。capybaraテスティングフレームワークに対して Web アプリのテストを書きやすくする語彙を提供してくれる( DSL や Driver で実装されている )。driver は default で rack_test で、JavaScript を含む場合は Seleniu
Pemeliharaan Terjadwal: Playtech pada 2023-11-30 dari 11.00 PM sampai 2024-05-01 12.29 AM (GMT + 7). Selama waktu ini, Playtech permainan tidak akan tersedia. Kami memohon maaf atas ketidaknyamanan yang mungkin ditimbulkan. Pemeliharaan Terjadwal: Balak Play pada 2024-03-07 dari 8.30 AM sampai 3.30 PM (GMT + 7). Selama waktu ini, Balak Play permainan tidak akan tersedia. Kami memohon maaf atas ket
はじめに Cucumberとは受け入れテストのためのテスティングフレームワークです。CucumberはRuby on Railsに依存しているライブラリではないため、例えば同じRuby制のフレームワークであるSinatraはもちろん、PHPなどで書かれたアプリケーションでも使用することができます。 Sinatraやフレームワークを使用していない素のRubyスクリプトなどをベースにCucumberの解説をすることも可能ですが、今回は仕事で使っている人が多く、また筆者自身もRailsを使って開発をしていることもあって、Railsをベースに解説させていただきます。 なぜCucumberなのか 筆者が勤めている株式会社RAWHIDE.では、Railsアプリを作成する場合、原則的にCucumberでテストを書くようにしています。Cucumber採用当時は、社内にナレッジが少ない、不慣れなど、なかなか
本の紹介第2弾。少し前、Twitter上でTDD/BDDについて盛り上がっていたので、この本を紹介してみたくなった。 「The Rspec Book: Behaviour Driven Development With Rspec, Cucumber, and Friends」という本。 この本は、RspecとCucumberを使い、どう考え、どうシステムを作っていくか、というをチュートリアルを交えながら紹介する構成になっている。 ただUnit Testを紹介するだけではなく、Unit TestツールであるRspecに、BDDツールであるCucumberを組み合わせて使うことで、Unit Testでカバーできない部分をCucumberで補い開発をする、というところがこの本の肝になっている。 この本を読み、実践することで、Unit Test*だけ*を書いてシステムを作っているときのモヤモヤ感
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