琵琶湖ホテルより「百人一首カクテル」第4弾が登場。2018年7月1日(日)から9月30日(日)までの期間、2階「バー ベルラーゴ」にて販売する。 “夏の訪れ”や“七夕”などがテーマの歌をカクテルに大津京遷都1350年を記念して2017年9月に開始した「百人一首カクテル」が好評を受け4度目の登場。今回は、“夏の訪れ”や“七夕”、“忍ぶ恋”をテーマにした歌等、季節の移ろいや人間味のある感情を詠んだ3首をイメージした、夏らしいカクテルを用意する。 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山白妙の衣 1,600円(税・サービス料込)持統天皇が詠んだ「春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」をイメージしたカクテル「白妙の衣」は、メロンの果肉と白ワインを初夏の山に見立て、比叡湯葉で白い衣を表現。メロン、豆乳をベースにワサビのアクセントを利かせたエスプーマとともに、絶妙なバラ
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