続きです。 このサイトではチベット関連団体、各種報道等の情報で管理人が適宜整理して記録しています。 今回のラサの情勢についての背景については、”【2008年チベット動乱】よく聞かれる質問集”に簡潔にまとめられています。ご参考に。 3月14日 【ラサの情勢(追加)】 ○ラサに取材で滞在していた唯一の海外ジャーナリストとして、英国The EconomistのJames Milesの目撃レポート"Fire on the roof of the world"が同紙サイトに掲載。原文はこちら。 3/10あたりに何かあるかもということでラサにいたのでしょうか。一応、中国当局の正規の許可を得てラサ入りしていたとのこと。3/15の英国BBCのニュースにも電話取材を応じていたので、その時点までは携帯やメールは通じたのかも。現時点ではラサから出されたかと思いますが。(3/20追記:まだラサにいて記事を配信中。