台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
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にわかに学歴論が盛り上がっているようですが、正直あまり食指が動かないなぁ。知ってる京大の人も大概ちゃんと就職してるし、おもろいことやってる人も多いよ。官僚タイプってそんなにいるの? 仙人は何人か知ってますが。 で発端かどうか分かりませんが、ちょうど朝日に博士の話が出ていて、酵母研究の大御所柳田先生も日記で触れていることだしそっちの話をしてみます。 博士っても沢山あるのですが、現在いろいろな意味で最も問題が深刻なのはバイオ系といわれています。 メディアではips細胞をはじめいろいろな成果が報じられていますが、少なくともバイオ系博士課程に進学する学生は順調に減りつつあるようです。どこかに数字があったかな? 問題点は二つ。 1.今現在博士課程にいる学生やポスドクの進路 2.日本のバイオ戦略 お互いに絡み合った問題なのですが、まずなぜバイオ系が激増し、そして余ったか、という点について。 基本的には
先週わたしは、ポートランド大学(わたしが以前講師をやっていたポートランド州立大学ではなく、カトリック系の私立大学)で開催された North American Society for Social Philosophy(北米社会哲学学会)の年次総会に参加した…というか、潜り込んで勝手に発表を聞いた。基調講演にも50人程度しか来ないような小さな学会であり、ほとんどの参加者はお互い何らかの面識のある同士でもおかしくないわけで、ネームタグも付けずに参加した部外者のわたしの存在は怪しまれていたかもしれない。でもせっかく参加したのだし、たまたま今年のテーマが「ジェンダー、平等、社会的公正」ありわたしが関心を持つ話題が多かったので、何回かに分けてそこで聞いた発表をいろいろ紹介したい。 最初に行ったのは性的指向とホモフォビアについてのパネルで、最初の発表者はカナダ・ダルハウシー大学の Ami Harbin
http://d.hatena.ne.jp/iammg/20080730/1217359666 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51088798.html ある奴隷志望者が、もっと「エリート」の足に鎖を巻くべきだと提言したところ、あるマッチョな奴隷に、俺ぐらい優秀な奴隷じゃないと鎖を巻いてもらえねえんだバカ野郎と罵られた事件です。 まあ、ブクマやトラバの分析を見る限り、一応みんな「学歴関係ねえだろ」ということには気づいてます。でも、そこからが問題です。「学歴あるなしに関わらず、社会に必要とされるようなコミュニケーション能力は必要だよ」ブーッ、外れです。正解は、「学歴に関わらず、コミュ力に関わらず、社会はあらゆる人間を必要とする義務がある」です。学歴に関わらず、能力に関わらず、あらゆる人間は自分の仕事を選ぶ権利があるのです。 http://
真空管アンプ、ダイアナ・マッカーティ、魔球、LPレコード、カソードバイアス、KUNSTRADIO、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、ルディ・ヴァン・ゲルダー、ジュニア・マンス、レイ・ファウラー、前田耕作
裁判官による司法研究の結果を収録したものですが、既に、報道でもこれについて紹介したものがあった記憶です。私自身、「大型」とまで言えるかどうかはわかりませんが、公判前整理手続を経て審理中の否認事件を抱えているので、興味を感じ、買って少し読んでみました。通読したいところですが、かなり内容が濃く、今後、必要に応じて少しずつ読みたいと思っています。 ここに書いてある内容のすべてが正しいとは思いませんが、日本の裁判所の中で主流を歩む裁判実務家の意見を取りまとめたものと言っても過言ではなく、今後、この種の事件を担当する弁護士としても、持っておいて適宜参照すべきではないかと思います。 追記: コメント欄でのご指摘について、若干、コメントすると、まず、当該事件において、この間接事実からこの要証事実を推認して、ということが、絵に描いたように明確にできるか、ということが、公判前整理手続で問題になるような気がし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080724-00000950-san-soci 今回は泥酔した知人の腹を踏みつけて死亡させた傷害致死事件。被告は否認し、被告が被害者の腹を踏みつけたか−が争われた。 検察側は、知人の証言や被害者の着衣に残ったサンダル跡などの間接証拠から、犯行時に被害者と一緒にいたのは被告だけで、サンダルは被告のものと推測できる上、被告が知人に暴行を告白したと主張。評議では、多くの裁判員が「サンダル痕が被告のものとはかぎらない」など間接証拠に疑問を呈し、「被告の犯行とは言い切れず、第三者の犯行の可能性も否定できない」と指摘。「間接証拠だけでは、有罪との確信が持てない」と結論付けた。 状況証拠による認定は、事実認定としてもかなり難易度が高く、事実認定に習熟していないと、なかなか判断が難しいものです。それだけに、事実認定に習熟していない(
面白かった。あとでまた読む。 「育児休職」協約の成立―高度成長期と家族的責任 (双書ジェンダー分析 18) 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2008/05/28メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (8件) を見る どこかで見たことがあると思ったら こちらの著者さんでした: 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 85回この商品を含むブログ (40件) を見るこっちも面白かったというか泣いた。 ところで奥さん、──栄光と左遷の書──『アルスアマトリア』復刊ですってよ! 航海術や馬術同様、恋愛にもわざあり! 詩人に名声と流刑をもたらした教訓詩は世の男女に術を授ける。遊びの恋、戯れの愛、酒脱を離れず知的にこと
知人より「病気の児童生徒への特別支援教育支援冊子 病気の子どもの理解のために」という一般の小中高校教員向けのガイドブックを多くの方々に紹介して欲しいとのメールをいただいた。 知人に許可を得て、一部を転載し紹介する。 本文中にもあるが、この本の全文がダウンロードできるHPはこちら。 「病気の児童生徒への特別支援教育支援冊子 病気の子どもの理解のために」(国立特別支援教育総合研究所) いま、通常学校の普通学級の子どもたちの2割弱が、何らかの病気を抱えながら教育を受けています。しかし、学校や先生、友達が病気に理解を示さず、いじめられたり、「気持ち悪い」といわれて仲間はずれにされたりして、不登校になったり、病気を隠しながら通学していたりするケースが山ほど報告されています。また、新しい種類の病気が年々増え、不登校だった子どもが実は身体的な病気だった、学校も家族もだれも気が付かなかった、病院へ連れて行
本ブログで2回にわたって紹介してきた注目の事件に、去る7月17日、欧州司法裁判所が判決を下しました。障害児の親に対する差別的扱いは、それ自体が禁止される差別となります。 http://curia.europa.eu/jurisp/cgi-bin/form.pl?lang=en&newform=newform&Submit=Submit&alljur=alljur&jurcdj=jurcdj&jurtpi=jurtpi&jurtfp=jurtfp&alldocrec=alldocrec&docj=docj&docor=docor&docop=docop&docav=docav&docsom=docsom&docinf=docinf&alldocnorec=alldocnorec&docnoj=docnoj&docnoor=docnoor&typeord=ALLTYP&allcommjo=al
次世代育成支援のための新たな制度体系の設計に向けた基本的考え方 (平成20年5月20日) ○次世代育成支援のための新たな制度体系の設計に向けた基本的考え方(PDF:196KB) ○次世代育成支援のための新たな制度体系の設計に向けた基本的考え方(概要)(PDF:389KB) ○次世代育成支援のための新たな制度体系の設計に向けた基本的考え方(参考資料集) (1~5ページ(PDF:472KB)、 6~7ページ(PDF:424KB)、 8~13ページ(PDF:456KB)、 14~18ページ(PDF:433KB)、 19~23ページ(PDF:432KB)、 24~26ページ(PDF:484KB)、 27~29ページ(PDF:413KB)、 30~31ページ(PDF:261KB)、 32ページ(PDF:658KB)、 33~37ページ(PDF:352KB)、 38ページ(PDF:385KB)、 全体
平成20年7月24日 厚生労働省健康局結核感染症課 課長 梅田 珠美 殿 社団法人日本小児科学会 会長 横田 俊平 最近日本小児科学会が得た情報によれば、ベロ細胞由来日本脳炎ワクチンの導入と実施が来年度早期に見込まれていること、b型インフルエンザ菌(H. influenzae:Hib)ワクチンの導入が近々に実現すること、厚生労働省予防接種検討会(加藤達夫座長)が近々開催されるということです。 日本小児科学会はこれまでにも、予防接種に関する要望書を厚生労働省に提出し、重要事項に関して検討頂いております。その中には既に要望を受け入れて頂いている事項もあり、感謝いたします。一方、未だ実現に至っていない事項もあり、近々予防接種検討会が開かれるということを機会に、以下の事項について改めて要望いたします。また、これに関連して新たな提案を述べ、予防接種検討会において議論して頂くことを強く要望します
平成20年7月24日 厚生労働省健康局結核感染症課 課長 梅田 珠美 殿 社団法人日本小児科学会 会長 横田 俊平 最近日本小児科学会が得た情報によれば、ベロ細胞由来日本脳炎ワクチンの導入と実施が来年度早期に見込まれていること、b型インフルエンザ菌(H. influenzae:Hib)ワクチンの導入が近々に実現すること、厚生労働省予防接種検討会(加藤達夫座長)が近々開催されるということです。 日本小児科学会はこれまでにも、予防接種に関する要望書を厚生労働省に提出し、重要事項に関して検討頂いております。その中には既に要望を受け入れて頂いている事項もあり、感謝いたします。一方、未だ実現に至っていない事項もあり、近々予防接種検討会が開かれるということを機会に、以下の事項について改めて要望いたします。また、これに関連して新たな提案を述べ、予防接種検討会において議論して頂くことを強く要望します
平成20年7月24日 厚生労働省健康局結核感染症課 課長 梅田 珠美 殿 社団法人日本小児科学会 会長 横田 俊平 最近日本小児科学会が得た情報によれば、ベロ細胞由来日本脳炎ワクチンの導入と実施が来年度早期に見込まれていること、b型インフルエンザ菌(H. influenzae:Hib)ワクチンの導入が近々に実現すること、厚生労働省予防接種検討会(加藤達夫座長)が近々開催されるということです。 日本小児科学会はこれまでにも、予防接種に関する要望書を厚生労働省に提出し、重要事項に関して検討頂いております。その中には既に要望を受け入れて頂いている事項もあり、感謝いたします。一方、未だ実現に至っていない事項もあり、近々予防接種検討会が開かれるということを機会に、以下の事項について改めて要望いたします。また、これに関連して新たな提案を述べ、予防接種検討会において議論して頂くことを強く要望します
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