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ブックマーク / hope.way-nifty.com (6)

  • ガザ:米メディアに公正な報道を求める運動: sometimes a little hope

    オバマ新大統領が、ガザ「紛争」に対し、ここまで公正な対応をとっていないのは、彼自身の問題もありますが、大メディアの偏った報道で、公正な対応が世論の多数派になっていないためでもあります。 ガザの停戦署名を集めてきたAVAAZが23日、そのようなメディアを改善する具体的なプランを発表し、カンパを呼びかけています。 ************************************************************ 【Help Obama Help Gaza】 https://secure.avaaz.org/en/gaza_media_balance/?cl=176063744&v=2750 (23/Jan./2009 AVAAZ) (添付動画は著名なコメディアン、ジョン・スチュアート。アメリカ政治家・メディアの一方的なイスラエル支持を「メビウスの輪」と批判し、議

    ガザ:米メディアに公正な報道を求める運動: sometimes a little hope
    mic1849
    mic1849 2009/01/27
    Jan. 23/’この紛争に関して米国メディアが圧倒的な偏見にとらわれていることを確かめるため、以下いくつかのサイトをリンクしたので見てください。’
  • 国連人権理事会、イスラエル非難決議採択の詳細: sometimes a little hope

    12日、国連人権理事会は、決議を賛成33、反対1(カナダ)、棄権13で採択し、イスラエルによるガザ侵攻を強く非難すると共に、ガザに調査団を派遣し実情を調べることを決定しました。 折角ですので、各国の態度を記しておきましょう。UNRWAを通じガザ地区へ1000万ドル規模の緊急人道支援を行うことを決定している日は、決議の公平さが不十分だとして棄権しました。 賛成:アンゴラ、アルゼンチン、バーレーン、バングラデシュ、アゼルバイジャン、ボリビア、ブラジル、ブルキナファソ、チリ、中国、キューバ、ジブチ、エジプト、ガボン、ガーナ、インド、インドネシア、ヨルダン、マダガスカル、マレーシア、モーリシャス、メキシコ、ニカラグア、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、カタールロシア連邦、サウジアラビア、セネガル、南アフリカ、ウルグアイ、ザンビア 反対:カナダ 棄権:ボスニア・ヘルツェゴビナ、カメルーン、フ

    国連人権理事会、イスラエル非難決議採択の詳細: sometimes a little hope
    mic1849
    mic1849 2009/01/18
    Jan. 12/’賛成:…アルゼンチン…ブラジル…中国…エジプト…インド…メキシコ…ナイジェリア…フィリピン...カタール、ロシア連邦、サウジアラビア、セネガル、南アフリカ、ウルグアイ、ザンビア’
  • わたし達は、数字以外の何ものでもない(ガザからの手紙18): sometimes a little hope

    イスラエルは7日、ハマスが実効支配するガザへの攻撃を、住民への人道物資搬入を目的に1日3時間中断する調停案を受諾したとされました。国連もこれは不充分ながら重要なステップと歓迎してたのですが、開始後わずか数分で、停戦は崩壊してしまいました。それまでの多くの人の話し合いの努力が一瞬にして反故にされました。 このような状況下で、UNRWAのサイトに連載された手紙は書かれています。 ************************************************************ ■ガザからの手紙(18)「生きることも死ぬことも無意味だ」 【Letters from Gaza (18)/From a meaningless life to a meaningless death】 http://www.un.org/unrwa/refugees/stories/lfg/LFG

    わたし達は、数字以外の何ものでもない(ガザからの手紙18): sometimes a little hope
    mic1849
    mic1849 2009/01/12
    Jan. 06/’ わたし達は、ただ犠牲者のリストに付け加えられるのを待っているだけです。そう、数字以外の何ものでもないのです。’
  • シンディ・シーハン 「わたし達は皆、ガザとともにある」: sometimes a little hope

    絶望と無力感に襲われそうな状況の中で、どれだけ、この人の声を待っていたでしょうか。 わたしは、彼女をカリスマ化して思考停止する風潮に反対してきましたが、ガザに関する彼女の文章を読むと、運動家としてまさにたぐい稀な資質、それは他人の痛みを我がことのように感じ、断固として何者をも恐れず、そして緻密な戦略をたてて行動するというすべてにおいて、傑出したものを感じずにはいられません。 今回紹介するメッセージは、シンディ・シーハンが今年1月7日に書いたものです。微力ながら、彼女の熱い思いが伝わるよう精一杯訳しました。このメッセージで、彼女とともに泣き、怒り、そして胸を張りましょう。 「わたし達は皆、ガザとともにある」 【転送連載熱烈歓迎】 ************************************************************* ■わたし達は皆、ガザとともにある 【We

    シンディ・シーハン 「わたし達は皆、ガザとともにある」: sometimes a little hope
    mic1849
    mic1849 2009/01/12
    Jan. 07/’ ガザ地区の住民は、アメリカ製の飛行機からアメリカ製の爆弾を落とされて組織的に殺されています。アメリカ製のヘリコプターからアメリカ製の機関銃で機銃掃射…止められるのは、まさにわたし達’
  • 9-10日、世界中でガザ虐殺に対する抗議行動: sometimes a little hope

    9日の金曜日から、10日の土曜日にかけて、地球を一周するように、世界中で、イスラエルに抗議する行動が行われました。 警官隊との衝突も少なからず起こっています。 ************************************************************ ■世界じゅうでイスラエルの犯罪を非難する行動 【World rallies to condemn Israeli crimes】 (10/Jan./2009 GMT, PRESS TV.) http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=81510&sectionid=351021701 ☆ニュージーランド 土曜日、ガザ地区のパレスチナ人を支持するため数千人の人々が町に繰り出しました。デモ参加者はイスラエルの国旗に火をつけ、この地域でイスラエルが行っている残虐行為への憎しみを表現しました

    9-10日、世界中でガザ虐殺に対する抗議行動: sometimes a little hope
    mic1849
    mic1849 2009/01/12
    Jan. 10/「ルワンダで90万人が殺されたことを含め、各地の虐殺に対し、国際社会が立ち上がらず見殺しにしているのは恥ずべきことだ。暴力に暴力で応じるのは解決にならない」
  • 燃料はあと2日しか持たない、燃料が切れれば子ども達は死ぬ: sometimes a little hope

    ガザの状況はどこまで悪化したらとまるのか、先が見えないような状態です。 イスラエルの公開虐殺とも言える行為を、世界中の人が見ています。 それなのに、何故止められないのか。 記事を探して訳すたび、涙が溢れてきます。 ************************************************************ ■医療従事者は警告する、電気が止まれば子ども達は死ぬ 【Medics warn of Gaza child deaths as hospitals run out of electricity】 (By Victoria Ward In Jerusalem, MIRROR.CO.UK.NEWS, 10/Jan./2009) http://tinyurl.com/9fazza (上記URLは、TINYURLを使った短縮版) 医療従事者は昨夜、ガザの病院が電気を使

    燃料はあと2日しか持たない、燃料が切れれば子ども達は死ぬ: sometimes a little hope
    mic1849
    mic1849 2009/01/12
    Jan. 10/’ 砲撃が続いているため、治療が必要な多くのパレスチナ人は脅えて病院に向かおうとせず、ほとんど手遅れに…医師…「人々は、赤ん坊が危篤になってから出ないとわたし達のところへ連れてこない」’
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