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medicineとlifeに関するmic1849のブックマーク (85)

  • 10.2.21&3.20 烏帽子尾根経由烏帽子岳挑戦と第3尾根〜四ッ岳北面滑降

    乗鞍岳西面、烏帽子尾根から烏帽子岳挑戦。前衛峰まで。 (日付)2010年2月21日(日) (山域)乗鞍岳西面 (メンバー)操、篠崎 (天気)晴れ (タイム)池之俣谷林道除雪終了点駐車スペース5:40→尾根取り付き6:30→烏帽子岳前衛到達点12:15 →北面斜面滑り込み13:20〜14:00→駐車地点戻り16:00 (記録) 高気圧と日曜日が重なった。今日は山スキービックデイだ。しかし例によってへそ曲がりの僕は記録未見のマ ニアックコースに挑戦する。乗鞍岳連峰の中で一際尖った岩峰である烏帽子岳に西面尾根から挑戦してみる 事にした。厳冬期に頂上に至るのは大きな挑戦になるかもしれないが、一度はどんなものか試しておきたいラ インだ。僕の好みに巻きこまれるMisao先生には申し訳ないが、今回も何とか許してもらおう。 5時前に旗鉾の郵便局前で、最近ちと昔より輝き鈍くなってきた

  • 性差別? - S.Y.’s Blog

    産科医療のこれから: 「男性医師の産科離れ」は産婦人科医療の危機にを読みましたよ。最初の会員数の性別グラフを見て、「お、結構コンスタントに入会してるじゃん」と思ったら、3年前のでした・・・今は快調に減ってるんですかね。 まあ私は男性産婦人科医だったワケですが、女医さんを強く希望する人にはあんまり会いませんでしたねぇ・・・どっちでもいいからちゃんとしてる人に診てもらいたい、という方が多かったんではないかと。女医さんを強く希望される患者様はちょっと私にとっては取っ付きにくい方が多かったので、私にとっては好都合でしたが、代わりに診て頂いた女医の先生には、御迷惑をおかけしたかもしれません。 確かに、女医さんの5生率は低いですね。近年、とみに低いですね。子供を持ちながら働くには、まだ未熟な労働環境なんだろう、と思います。ただ、最近話題になったこの記事ですが、 【連載企画「闘う臨床医」】(1)「小児医

    性差別? - S.Y.’s Blog
    mic1849
    mic1849 2008/05/14
    '要するに働き続けるには家族みんなが健康じゃないと無理なんです。女の場合'
  • 勤務医の「壊れた」労働現場と過労死・過労自殺

  • http://mainichi.jp/select/science/news/20080421k0000e040062000c.html

  • 曖昧さを呑み込んでくれる人 - レジデント初期研修用資料

    休日外来。月に数回、昼間から酔って手のつけられない人が、警察同伴でやってくる。 大声出して大暴れして、たいてい手にケガしてて、外来血まみれ。B型肝炎とか持ってるから、 診るほうは大変。 「医者なんかいらねぇ」とか、よく怒鳴る。暴れてるんだけれど血が止まらないから、 何とかなだめて縫う。縫ってる間も暴れて叫んで、顔に唾吐かれたりする。 縫い終わるとたいてい落ち着く。疲れて気分よくなるのか、今度は「今日はここで寝る」とか、 入院させろとか、またごねる。断ると暴れる。 境界をまたぐ警察官のこと うちの地域を巡回している警察官の人たちは、こんな時すごく親切。 何人かがかりで酔った人連れてきて、縫うとき押えるの手伝ってくれて、 縫うの終わったら患者さんなだめて、自宅まで連れ帰ってくれる。 患者さん酔ってるから、怒鳴るし怒る。「警察官のくせにさわるな」だとか、 「善良な一般市民を権力が拉致するのか」だ