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migrationとEUに関するmic1849のブックマーク (5)

  • 高度人材とは平均賃金の1.5倍以上 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日から予定されているEUの司法内務相理事会で合意予定の、域外からの「高度人材」について、EurActivがリーク記事を書いています。 http://www.euractiv.com/en/justice/eu-eyes-higher-pay-skilled-immigrants/article-175649 高度人材を職種で定めようというのは結局あきらめて、賃金水準だけでやろうと。賃金が移入国の平均賃金の1.5倍以上あれば、職種にかかわらず「高度人材」と認めましょう、と。 まあ、これは一つの割り切りではありますね。どの仕事が高度でどの仕事が低級だなんて、一律に決められるものではないでしょうから。高い賃金を払ってもいいと使用者が考えるということがその労働者が高度人材であるということである、と。

    高度人材とは平均賃金の1.5倍以上 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mic1849
    mic1849 2008/09/27
    '賃金が移入国の平均賃金の1.5倍以上あれば、職種にかかわらず「高度人材」'
  • 東欧からの労働者は「現代の奴隷」!? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    EurActivが、ショッキングな題名で東欧からの労働者に対する差別や虐待の問題を取り上げています。 http://www.euractiv.com/en/socialeurope/east-european-workers-face-modern-slavery-old-europe/article-175427 >Migrant workers from the EU's Eastern member states face systematic discrimination when moving to work in 'old Europe', according to a new report presented on Monday (15 September) at the Centre for European Policy Studies in Brussels (CEPS

    東欧からの労働者は「現代の奴隷」!? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
  • 2008-02-10

    ……めんどくさいなあ、この話はめんどくさいからあんまりいじりたくないんだよなあ。 漫棚通信さんがさりげなくこだわっているムハンマド風刺画事件について「たぶんこういう辺りの話を知りたいんだろう」と思える資料が手元にあるのでエントリにしておく。基的に漫棚さんとid:gryphonさんくらいが読めばそれで用を成す類のものなので、例によってそのうち消す。なんかいいたい場合は存在してるうちにコメント欄なりトラックバックなりでどうぞ。 で、その「手元にある資料」ってのが『The Comics Journal』#275掲載のマイケル・ディーン(Michael Dean)とR.C.ハーヴェイ(R.C.Harvey)の連名によるニュース記事「Cartoons of Mass Destruction: The Whole Story Behind the Danish 12」(いちおう記事のほんのさわりだけ

    2008-02-10
  • EU移民受入れ政策 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    EurActivがEUの移民受入れ政策についての記事を書いていますが、 http://www.euractiv.com/en/migration+mobility/blue-card-proposal-attract-foreign-workers-sparks-eu-dispute/article-166671 来月にも欧州委員会は5つの指令案、すなわち合法移民の権利に関する枠組み指令、高度技能移民労働者に関する指令(いわゆる「ブルーカード指令」)、季節労働者に関する指令、企業内移動に関する指令、有給訓練生に関する指令を提案する予定です。 この記事には欧州委員会側の積極的な論調とともに、ドイツのキリスト教社会同盟出身のグロース経済相の反対論も載っていて、どの辺に対立軸があるかわかります。 移民マンセーはリベラル派とグリーン派。をいをいちょっと待てはコンサバ派とソーシャル派というのが大まか

    EU移民受入れ政策 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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