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taxationとpoliticsに関するmic1849のブックマーク (3)

  • machineryの日々 小さな中央政府=大きな地方政府

    02« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»04 koiti_yanoさんが夏休みの課題図書に指定されていたので、高橋洋一『霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 (文春新書 635)』を購入してみました。ついでに、kumakuma1967さん経由で稲葉振一郎『経済学という教養 増補 (ちくま文庫 い 66-1)』が文庫化されたのを知ったので、屋で立ち読みしたら補章と小野善康先生の解説が追加されているのを確認して即購入。 率直な感想として、どちらもコストパフォーマンスがいまいちかなというのが正直なところ。高橋洋一さんの方は単に字が大きくて薄いからで、稲葉先生の方は旧版を持っているだけに補章と小野先生の解説を読むために840円はどうかなと、まあ買っておきながら勝手な言い分です。 高橋洋一さんの『さらば財務省!―官僚すべて

    mic1849
    mic1849 2008/08/04
    '「三割自治じゃなくて三倍自治」'
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    mic1849
    mic1849 2008/07/23
    「減らす部分は減らすが、重要なところには、他の歳出削減で持って来る」/歳出を増やしたくない場合には野党と主張が一致するのか。
  • インターベンション学会報告(4)|ロハス・メディカル ブログ

    「事の始めとして、医療における平等というものがある。世論はサービスの格差に反対である。そうすると市場原理で医療サービスは提供できないので、政治が決めることになる。財源をどこかから持ってくるかというと、保険料や税金として強制的に徴収することになる。徴収の仕方は応能負担になる。たとえば料率を一定にすると収入に応じて保険料は変わるけれど受けるサービスは一定である。 ということは、お金が高所得者から低所得者に向かって、青壮年から高齢者に向かって、流れる仕組みになっている。高所得者や青壮年は建前としては平等に賛成しても、音では強制徴収される保険料を抑えたいと考えている。一方でサービスを平等にするためには、誰が受ける医療についても保険料の範囲・条件・料金を決めることになる。それが診療報酬。規定外のサービスを提供したり追加料金を要求すれば、全額自己負担になるという『混合診療の禁止』がある。 医療におけ

    インターベンション学会報告(4)|ロハス・メディカル ブログ
    mic1849
    mic1849 2008/07/12
    '政治が悪いのは県民が悪いからで、国政選挙に比べて低い県議選の投票率とオール与党の知事。県レベルで医療を賄うスウェーデンなどでは、医療が最大の争点になっているので変化も期待できるのでないかと思う'
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