2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
【和の「写心」By Masaaki Aihara】 「瀬戸内遠望図」 FUJIFILM GFX 50S + FUJINON GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR 世界でも珍しい、内海の美しい景観が瀬戸内海。 そして今そこを通る「しまなみ海道」は世界中のインバウンドに人気のサイクリングロード。 そんな瀬戸内海が遠望できるのがUFOライン。 「UFOライン?なんですかそれ?」という方のために補足すると、 地元「いの町の観光ガイド」に 『UFOラインは元々「雄大な峰が続く道」ということで、「雄峰ライン」と呼ばれていました。 その頃に、登山者によるUFOライン上で撮影された写真にUFOが写っており、地元の新聞に掲載されるなど大きな騒ぎになりました。 そこから「UFOライン」と呼ばれるようになりました』 という説明がある。 某自動車メーカーのCMにも使われる絶景。 尾根から、瀬戸内
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新着コンテンツ 2018.12.07 「とっておきPhoto+」レンズ部門の採用作品を公開しました 2018.11.20 「PENTAX by RICOH IMAGING 投稿記事アーカイブ」更新しました。 2018.11.09 「PENTAX K-1 アップグレードサービス」のグッドデザイン金賞受賞について 2018.10.26 Takumichi Seoの撮影記「旅の記憶」に、エピソードNo.2 幻惑の森を追加しました。 2018.10.26 Takumichi Seo作品ギャラリー「光の作例」に新たな作品を追加しました。 2018.10.05 ユーザーの皆様からとっておきの1枚を投稿していただく企画が「とっておきPhoto +」としてリニューアル 2018.10.05 K-1シリーズスペシャルサイト「写真家の眼」に大山氏、佐藤氏、鈴木氏、吉村氏のK-1 Mark IIの作品とインプレ
E-M1 Mark III 比類なき機動力と高画質が、あらゆる環境で思い通りの撮影を可能にする OM-D E-M1 Mark III
ついついブログやTwitterなどにアップしたくなる「料理」の写真。せっかくならできるだけ“美味しそう”に写したいですよね。そこで今回は、「デジカメで料理を美味しそうに撮るコツ」をご紹介します。 ■まずは「デジカメの設定」をチェック 高度な技術がなくても、デジカメの設定を少し変えるだけでぐっと美味しそうな写真を撮ることができます。まずは自分が撮影している時の設定をチェックしてみましょう。 <まずはマクロモードに!フラッシュの使用は避けよう> ▽デジカメで料理を撮る時の撮影テクニック - [デジタルカメラ]All About ▽ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3) ▽デジカメ写真の上手な撮り方 〜DECOBOXで節約上手 これらのエントリーでは、料理を美味しそうに撮るコツとして以下のような項目を挙げています。 撮影モードはマクロモード(
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
発売から約2ヵ月が経ち、ペンタックスの「K-x」は着実に販売実績をのばしているようだ。そして本連載も今回が最終回。この2ヵ月間使用し続けてきた感想をまとめたいと思う。 意外に丈夫! K-xのカラー塗装 まず、K-xと言えば100カラーバリエーションが思い浮かぶが、そのカラー塗装はというと結構丈夫だ。普段カメラ同士がぶつかったり、こすれあったりするのに気を遣わず、バッグの中に押し込んでしまう状態でも目立った深い塗装の傷は見当たらない。 しかし、もしかしたら少し日焼けした? と思えるくらいの色の変化は見られる。ボディカラーにホワイトを選んだので、手垢がついて多少色変わりして見えるのかもしれないが。明るいボデーカラーを使用したい場合は注意が必要かもしれない。 K-xのボディ背面操作系はボタンの配置こそK-mと同じだが、コントロールパネルの「パラメーターメニュー」は「痒いところに手が届いた!」と感
自分の好きなものを撮ろう、ということで、これまでは小物は何度か撮ってみたけれども、今回はもっと大きなもの。愛車である。わたしはクルマに乗らないので、クルマ好きのおうちへお邪魔してあれこれ撮らせてもらってきた。 クルマ撮影の基本 なんといっても日なたで撮ること。曇った日に撮るのは構わないが、日陰はよくない。部分的に陰っているのもよくない。日陰は色がきれいに出ないから。 もうひとつ、白いメタリック系の場合は周囲の建物が写り込んじゃうことがある。それはよくない。
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多彩なラインナップを擁するクランプラーだが、主軸となるのはメッセンジャーバッグとフォトバッグの2ラインだろう。フォトバッグのうち広く知られているのが「ミリオン・ダラー・ホーム」。日帰りの行楽やお散歩にちょうど良いサイズのカメラバッグは数あれど、このクラスにおいて、独自のデザインセンスと造りの良さには定評がある。 今回試用したのはミリオン・ダラー・ホームの2009年モデル。サイズが大きめの「7ミリオン・ダラー・ホーム」、「6ミリオン・ダラー・ホーム」、「5ミリオン・ダラー・ホーム」が先行して2008年12月から販売が始まり、続いて小型のミリオン・ダラー・ホーム4、ミリオン・ダラー・ホーム3、ミリオン・ダラー・ホーム2、ミリオン・ダラー・ホーム1が登場。堂々7製品のラインナップとなる。 今回はボディ1台、レンズ2本、クリップオンストロボ1台程度の収納力を持つ、ミリオン・ダラー・ホーム6を中心に
ペンタックス・K-x+DA 15mmF4 ED Limited さて、ミドルクラス並のK-xの“高い実力”を探ってみるときに、第一に挙げていいのは撮像センサーと連写速度ではないだろうか。 撮像センサーは有効画素数が約1240万画素のCMOS(ソニー製)で、これはといえば、すでにニコンD90やD5000などに使用されているものと同じ ―― そう言えばD300やD300sにも“同じ”もの使用されているが、こちらは読み出し速度を高速にするためにそこだ少しけカスタマイズされている、なおどうでもいいことなんだけど、それらニコンの機種は有効画素数が「約1230万画素」と公表されているが、これはリングピクセルの数え方がペンタックスと異なるだけの話でセンサー自体はまったく同じと考えてよろしい。 ともかくこのセンサーは“その道”ではつとに定評のある優れもので、とくに高ISO感度でノイズも少なく、低感度から高
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