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F log goo blog のアクセスカウンターを見てみると、冬になると毎年顕著な傾向がある。 2006 年 11 月 に書いた自宅飯の記事、豚肉とキャベツのにんにく鍋 が、最新記事の次あたりにランクされるのだ。 コンスタントに毎日 50 PV ほど稼ぐので、トータルで見ると圧倒的なアクセス数。 オリジナルではなく、当時の週刊ポストで見た俳優の 石倉三郎さん のレシピなのだが、見ていただければ嬉しい。 石倉さんは料理上手として知られた方で、ポストでの連載をまとめた本にはこのレシピも掲載されている。 石倉三郎の料理事始め―男の自立は厨房にあり! ブログの記事として好評なのはよいが、さすがに 4 年前ともなると記事も写真も古くなってきた。 ここいらで一発リニューアルと思い立ち、おさんどん担当の日曜日に再現してみた。 材 料 ◯ 豚バラ肉 200g ◯ キャベツ半玉 ◯ にんにく 2 玉 (
僕は辛い物が好きだ。大好きだ!七味唐辛子、ラー油、山椒、コーレーグース、タバスコなどなどを愛している。 テーブルの上に辛い調味料だけを集めて置いてあるくらいだ。なかでも、李錦記の香港点心辣油(ほんこんてんしんらーゆ)がお気に入りだ。 (※現在では「具入り辣油」に改名との事) しかし、気が付いたらそのラー油のビンが空になっていた。あらやだ、と思ってスーパーに買いに行ったら、商品棚から消えていた。カットになったらしいのだ。あわわわ。なんてこったい。 こういう事情で、李錦記の香港点心辣油の味を思い出しながらラー油を自作してみようというのが今回の趣旨です。 (text by 松本 圭司) ■実は以前、ラー油を作ってた時期がある 実は、5年ほど前はラー油を自分で作っていた。その頃も香港点心辣油の味を真似ていた。かなり良いセンいってたと思う。 でも、作り方をすっかり忘れてしまった。 なので、言ってみれ
芸能界でも屈指の料理上手として知られているタモリさん。彼がテレビで紹介したレシピは、たちまちネットでも「美味しい!」と大評判になります。今回は、そんなネットで話題の「タモリ流レシピ」を集めてみました。 ■「卵焼き」をふんわりさせるには? まずは、タモリさんが女優の上戸彩さんに教えたという「卵焼き」の作り方です。 ▽タモリ流・ふんわり卵焼きの作り方 - はてなでテレビの土踏まず 卵焼きといえば「ダシ派」「砂糖派」と意見が分かれますが、その時の気分によって味付けを変えるというタモリさん。ポイントは「卵をあまり混ぜすぎない」ことで、焼く時も最初の2枚はグチャグチャにしていい加減に丸め、最後の1枚だけキレイに巻くことで、ふんわりと仕上がるそうです。 ■じっくり煮込む本格派「カレー」 ほぼ日刊イトイ新聞の「カレー部 例会」でも披露されたというのが、こちらの「プレーンタモリ」。 ▽ほぼ日刊イトイ新聞
ついついブログやTwitterなどにアップしたくなる「料理」の写真。せっかくならできるだけ“美味しそう”に写したいですよね。そこで今回は、「デジカメで料理を美味しそうに撮るコツ」をご紹介します。 ■まずは「デジカメの設定」をチェック 高度な技術がなくても、デジカメの設定を少し変えるだけでぐっと美味しそうな写真を撮ることができます。まずは自分が撮影している時の設定をチェックしてみましょう。 <まずはマクロモードに!フラッシュの使用は避けよう> ▽デジカメで料理を撮る時の撮影テクニック - [デジタルカメラ]All About ▽ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3) ▽デジカメ写真の上手な撮り方 〜DECOBOXで節約上手 これらのエントリーでは、料理を美味しそうに撮るコツとして以下のような項目を挙げています。 撮影モードはマクロモード(
プルーンというと季節を問わずドライのものが豊富に売られていますが、夏の終わりのごく短い間、フレッシュのプルーンが出回ります。 本当に短い間なので、先日見つけた時に機会を逃さず1kgちょっとのプルーンを買い込んでジャムを作りました。 基本的な作り方は先日作った大石プラムのジャムと一緒です。 今回買ったプルーンは結構熟れていてとても甘味がありましたので、お砂糖は控えめにして酸味のきいたジャムに仕上げました。 プルーンはきれいに洗ってナイフで中央に切れ目を入れてアボカドのように果実をくるっと回して二つ割りにします。 種を付けたまま皮ごと鍋に入れてグラニュー糖を振りかけ、混ぜ合わせて全体に果実と砂糖をなじませ、30分ほど置きます。 今回は甘かったので プルーン約1,2kgにグラニュー糖220~230gほどを加えました。 果汁が出てきたら火にかけて煮ます。 上の画像のようにたくさんの果汁が出てくるの
10年以上前に、一人暮らしをはじめたときに、包丁でリンゴが剥けませんでした*1。御飯の炊き方もよくわからなかったけれど、そういうところから日常的に料理をするようになるまでの課程で試行錯誤してきたことをまとめておこうと思う。そんなに凝った料理とかすごーい料理はできないけれど。Giveの5乗。 この季節、これから一人暮らしをはじめる人も多いだろうし、料理をしなければいけない状況になった人のために、外食やコンビニ弁当で体調を崩したりしないように、自分で料理ができるようになるというのはとてもたいせつなことだと思うのです。 オシャレなキッチンとかカワイイ道具とかそういった観点は全くなく、実用性を追求した結果の状態なので、可愛らしさとかおしゃれ感を求める場合は参考にならないと思いますw まずは、道具と本などについて。 もっとさっくりまとめられるかと思っていたのですが、やけに長くなってしまったので食器、
ファーストフードやコンビニ食、体に良くないのは頭では分かっている(いや...体で分かっている?)けど、1人前を作るのに比べると便利なのは確かですよね。なので、昼食だけにとどまらず夕食や朝食にも、ついつい使ってしまいがち。 そんなひとり暮らしの人たちにピッタリなアイデアが、ブログ「The Simple Dollar」に、「狭いキッチンでもできる、健康な食生活を送るための7つのコツ」として紹介されていました。ちなみに必要な道具と設備は、 小さな冷蔵庫 ホットプレート 食材カット用のまな板 or お皿 茶碗(ボウル) 水道 包丁 鍋 だけでOK。これに加えて電子レンジがあれば、おそらく十分。これくらいなら、簡単に揃えられそうですが、いかがでしょう? さて、具体的な7つのコツは以下からどうぞ。 1:インスタント食品には一品をプラス たとえば、インスタントラーメンと一緒に茹でた鶏肉をプラスしたり、残
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