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*designと*blogに関するmichael-unltdのブックマーク (2)

  • アート業界からやってきてWEBで広告とコンテンツをつくっていて思うこと​|塩谷舞(mai shiotani)

    WEBクリエイションは誰のために?書いてみるnote。というのも、ちょい真面目な文章ってSNSじゃ書きづらいじゃないですか。(私だけ?) そうすると、来あったはずの真面目な自分が薄まってしまうというか、SNSに浸れば浸るほどに、思考が退化してしまう。これぞソーシャル廃人。怖い。 「万人に見られるところ」であれば出来る限りキャッチーに振る舞ってしまうのは、昔からの私の手癖です。ここは、まぁ、小規模な部屋ってことで、思ったことをボコボコ書いてくよ。 ▲ こないだ同業の友人と喋ってて「表現性の高いWebって、ユーザーのためじゃなくって、作り手が楽しいから作ってるじゃないのかな?」って意見が出て、一部同意なんだけど、それだけでもないよなぁと思った、そのへんの思考のまとめ。久々に、芸大出身っぽいこと書いてる、ここ。 ▲ Web業界で働いてると、「数年前のFlash全盛期の感じ」ってワードをよく耳に

    アート業界からやってきてWEBで広告とコンテンツをつくっていて思うこと​|塩谷舞(mai shiotani)
    michael-unltd
    michael-unltd 2014/04/29
    “経済産業省さんとライゾマさんのプロジェクトhttp://openmeti.go.jp/MountさんやTOKYOさんによるクレ・ド・ポー ボーテのブランドサイトhttp://www.cledepeau-beaute.com/jp/rougealevres/
  • 多義から一義へ:絵から図が分裂した17世紀: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いま会社の班活動で「図」に関する研究活動をしています(会社で班活動って何?という方はこちらをご覧ください)。 上の写真のようにいろんな種類の図を集めて、それを分類したり、分類ごとの特徴を抽出したりしました。次のステップでは、自分たちでも図を使って自分たちの考えをうまく伝えられるようになることを目指して活動しています。 そんな班活動のために図を集める作業をしていた際、以前から気になっていたアタナシウス・キルヒャーのことがあらためて気になりはじめました。 お目当ての図を探そうと検索していると、やたらとキルヒャーの著作に掲載された図が出てきたからです。 それもあって、いまジョスリン・ゴドウィンの『キルヒャーの世界図鑑―よみがえる普遍の夢』を読みはじめました。読みながら、キルヒャー

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