独立系開発会社にてエンジニアとして経験を積む。Webアプリ、スマートフォンアプリを含む様々な形態、バックエンド、フロントエンドを問わず多種多様な開発を経験。広告サービスベンダーの配信オプティマイズエンジンの開発に関わったことがきっかけになり、Demand Side Science㈱の立ち上げに参画。趣味は動画鑑賞とお酒。 DSP(Demand Side Platform)と呼ばれるシステムや、動的バナー広告など先進的な広告システムを、受託開発および自社製品として開発・コンサルティングしています。 DSPとはデジタル広告において広告主が出稿する広告効果の最大化を支援するシステムのことで、具体的には、RTB(Real Time Bidding)をはじめ、予算や入稿の管理といった基本的な機能から、オーディエンスの属性に基づいた配信の最適化、配信枠の最適化などのインテリジェントな機能までを提供する