2014年8月26日火曜日 Chrome.storage.syncを使ってみる Tweet Posted on 11:06 by S Izumi Chrome.storageを使うと、異なるマシン上のChromeブラウザ間で同じ拡張機能が保存しているstorageを同期してくれる。 このサンプルの機能は、テキストボックスに入力された文字列をChrome.storage.sync.setでストア。起動時にChrome.storage.sync.getで読み込んで上のdivに内容を表示。同期されていれば、その内容が異なるマシン上で同じになる、というもの。 setもgetも何らかのエラーが起きるとChrome.runtime.errorに文字列をセットする。ちなみに、getで指定されたデータが存在しなかった場合にはundefinedが帰ってくるだけでエラーにはならないので注意。 setでデー