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ブックマーク / web.sfc.keio.ac.jp/~yane (1)

  • dynamic design 2006

    今回の「楽器」の課題は、最後の課題ということもあり、 デジタル(ソフトウェア)とフィジカル(物理的装置)を組み合わせたものになっていますが、 さまざまなバリエーションが考案可能だと思います。 以下のルールの中で、ぜひ創造性を発揮してください。 [1] PDの使い道は自由、ただしPD以外のソフトウェアを使ってはいけない  (PDはエフェクターとして捉えてもよいし、ひとつの楽器と捉えてもよい) [2] 全員が演奏に参加すること (ひとつの楽器を複数人で演奏してもよい) [3] 打楽器・管楽器・弦楽器など、異なるパートの アンサンブルがあると望ましい [4] 「楽器のオリジナリティ」、も当然評価に含まれる [5] パソコンは複数台使ってもよい。( (スピーカ出力へのジャックは最大4用意します)。 [6] 「ハンドマイク」から会場に直接音を出してはいけない。 (かならず”PC”を

    michael-unltd
    michael-unltd 2008/07/14
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