男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。
インターネットでいち早い情報をチェックするのも楽しいけれど、雑誌をめくる喜びはまた格別。デザインやアートを愛する皆さんにぜひチェックしてほしい季刊誌「QUOTATION / クォーテーション」第2号が2008年1月26日(月)に発売された。ホワイトスクリーンも寄稿している本誌、渋谷リブロではいきなり書籍ランキング1位にランクイン! 今号では「ロンドン最新クリエイティブ特集」と題し、グラフィック、ファッション、アートなど、現在のロンドン最新情報をお届けする。その内容は世界的に有名なファッション・フォトグラファー、ニック・ナイト主宰のオンライン・ファッションメディアSHOWstudioやラフ・シモンズのヴィジュアルイメージをつくりあげる「Peter De Potter」へのインタビューから、大学を卒業したばかりのフレッシュなアーティストまでと幅広い。掘り出しもののアーティストを見つけられるかも
世界でも珍しい、タイポグラフィをフィーチャーした短編映画祭「Typophile Film Fest 5」が今年も開催決定!只今エントリー作品を募集中。映画のタイトル、ドキュメンタリー、CM、学生作品などタイポグラフィを使った優れた作品ならジャンルを問わずエントリー可能!ホワイトスクリーンオススメのタイポグラフィ・ビデオで優れた作品を研究し、どしどし応募してほしい! そもそもモーション・タイポグラフィは、90年代に登場した新しいムーブメント。デザイン界において脈々と受け継がれてきたタイポグラフィと、コンピューターの台頭によって新しく生まれたデジタル表現のモーション・グラフィックスが融合して生まれた、まったく新しいビジュアル表現だった。それではモーション・タイポグラフィの名作を振り返ってみよう! ■モーション・タイポグラフィの金字塔「The Child」 まずはこのビデオがなくっちゃ始まらな
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