タグ

ブックマーク / natalie.mu (2)

  • ペトス「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - ペトス「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」 キュートな亜人コメディ!コミティア出身の新鋭デビュー作 とある高校を舞台に、サキュバス、バンパイア、デュラハン、雪女といった亜人たちの日常をキュートに描く「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」の1巻が、日3月6日に発売された。期待の新人・ペトスがヤングマガジン サード(講談社)にて連載している同作。彼にとって初連載作ながら、同じく日発売の同誌Vol.4では表紙を飾っている。 コミックナタリーでは発売を記念し、ペトスにインタビューを敢行。デビューの経緯から、愛らしいデミちゃんたちへの思いを語ってもらった。また第1話、第2話もまるごと公開するので、気になる人は試し読みしてみては。 取材・文/坂恵 サキュバス、バンパイア、デュラハン、雪女。人間とはちょっとだけ違う性質を持った「亜人」が、なんの因果かとある高校に集ま

    ペトス「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 映画「黒執事」主人役・剛力彩芽はファントムハイヴの末裔

    実写映画化が決定していた枢やな「黒執事」。日4月5日、セバスチャン・ミカエリス役の水嶋ヒロに続き、セバスチャンと契約を交わした主人役を剛力彩芽が演じると発表された。 原作の舞台は19世紀のイギリスだが、実写版の舞台は2020年の、西洋と東洋の文化が入り乱れたアジアの都市。剛力は自身のキャリア初となる男装の少女、幻蜂汐璃(げんぽうしおり)を演じる。 汐璃は男装して清玄(きよはる)と名乗り、巨大企業ファントム社を経営する映画オリジナルのキャラクター。イギリス名門貴族ファントムハイヴ家の末裔である彼女の一族は、男子しか当主になれず、女王の命令で難事件を解決するという代々引き継がなければならない任務があった。この任務と巨額の財産をある復讐に利用するため、女としての人生を捨てた汐璃が巨大な謎に立ち向かう。 そして水嶋ヒロ演じるセバスチャンは、汐璃が復讐を果たすまで彼女を守り抜く代わりに、願いを叶え

    映画「黒執事」主人役・剛力彩芽はファントムハイヴの末裔
    michael-unltd
    michael-unltd 2013/04/05
    口開けて待つ( ゚д゚)
  • 1