1. はじめに 1-1. 授業の概要 1-2. なぜプログラミングの知識が必要なのか 2. カリキュラム構成のキーワード 【表現的側面】 点、線(直線・ベジェ曲線)、図形、色彩、アニメーション、インタラクション1(キーボード入力)、インタラクション2(マウス入力)、画像、サウンド、ビデオ入力、ネットワークコミュニケーション 【アルゴリズム的側面】 変数、変数の型、if、else、for、while、switch、配列(1次元配列 〜 n次元配列)、三角関数、モジュール化、クラス、メソッド 3. スケジュール 4/24 – 第1回 初めに なぜインタラクティブアート/ネットアート/ハイブリッドアートにプログラミングが必要か なぜprocessingなのか 事例の参照 processingのダウンロード、インストール processingの基本的な使い方 参考書・参考サイト 【技術的側面】pr