あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。
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いつもは Software Design で「Vim の細道」という連載記事を担当していますが、7月号はお休みさせて頂き Vim 特集「Vim 絶対主義」の執筆に参加させて頂きました。 テキストエディタ「Vim」は開発環境の選択肢の1つとして、世界中のエンジニアに選ばれ続けています。 ランキングによってはIDE(統合開発環境)にも引けを取らないほどのユーザ数の多さを示していますが、一体Vimの何が、これほどまで人々を惹きつけているのでしょうか。 本特集ではVimを触ったことがないという入門者向けに、vi/Vimの歴史の解説から環境ごとのインストール、基本操作、設定方法、プラグインの入れ方まで手厚く解説しています。 手元の環境にVimを入れて実際に動かすことで、「なぜVimなのか」の答えがわかるかもしれません。 Vim の歴史を紐解き、なぜこんな操作方法になっているのか、なぜそれが良いのかと
こんにちは、開発部の id:yszk0123 です。最近、フロントエンドで使っていたツールを Flow から TypeScript に移行したので、そのお話をしたいと思います。 背景 一年半ほど前にとあるページを React に移行したのですが、その際に、型チェックツールとして Flow を採用しました。 採用の理由は、簡単に導入できて、いざとなれば簡単に捨てられるからです。 それからしばらく運用する中で、ある程度の規模であれば型の有用性を実感できたため、本格導入することになりましたが、次に挙げるような理由により、Flow をやめて TypeScript に移行しました。 理由 Flow の問題 1. 型定義ファイルの管理が複雑 ライブラリの型定義ファイルの管理がそこそこ複雑です。 flow-typed という型定義の管理ツールを使えば管理はできますが、インストールしたファイルを git
フロントエンドの中でも、JS書くプログラマと、CSSを書くマークアップと、デザインカンプを作るデザイナで、コンポーネントという概念がズレる。だいたいこれらが一人だったり兼任だったりで1~2レイヤーの開発ステップになるが、完全分業だったり人が多くなると混乱の元になる。 誰かが決定的に間違ってるというつもりはない。正直、どっちかというと本来のデザイナ側の用語定義に倒した方がいい気がしているが、プログラム上の都合もいろいろ混ざってきて、話が簡単ではない。 自分の理解が間違ってる可能性もある。この記事はレビューをもらうために書いている側面もあり、指摘されたら追記していく。 読んだもの。 Atomic DesignとCSS設計 - Atomic Designとは何か | CodeGrid Atomic Designの考え方と利点・欠点 – wkr. Atomic Design の大雑把な理解 基本的
ハフポスト日本版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。
ポエムです。 TL;DR Arch Linux で Swift をビルドした コマンドラインツール作った Linux上のVimでSwiftのオムニ補完出来るようにした 背景 バイト先で社内勉強会に参加していたところ、突然Swift部が発足しました。 軽くググったところLinuxでもSwiftが動くことがわかったので、Swift部に参加することにしました。 環境 Arch Linux Swift 2.2.1 Vim 7.4 Swift のインストール Arch LinuxにSwiftをインストールする - Qiita 最初にこの記事を参考にインストールしました。 しかし、Foundation(Obj-Cの標準ライブラリ?)や、後述するswift-ide-testが必要になったため、swiftパッケージからビルドすることにしました。 Foundationなどを入れるには_experimenta
github.com TL;DR StackProf でボトルネック検出 String#present?は遅いから使わない。 何度も呼び出される毎回同じ値を返すメソッドをメモ化 上記により3~4倍のパフォーマンス改善 はじめに Rails Best PracticesはRailsに特化したコードメトリックツールです。 github.com 仕事柄このようなツールをよく扱うのですが、Rails Best Practicesは実行が遅いと言う問題点がありました。 と言うわけでなんとなくプロファイリングして高速化してみました。 プロファイリング 使用ツール まずは、ボトルネックを探すためにプロファイリングします。 それでは、プロファイリングのためにRailsプロジェクトを用意しましょう。 ある程度大きめのプロジェクトが必要なため、今回はgitlabhq/gitlabhqを使用します。 適当な場所
github.com ptmux の p は pocke の p です。 何故作っているのか 私はずっとtmuxを使っているのですが、tmuxinatorなどのツールは使わずにいました。 最近、遅ればせながらtmuxinatorへの興味が高まったので試してみたところ、下記の不満点があることが分かりました。 windowの名前を設定されてしまう 実行プロセス名が出てほしいので困る ~/.tmuxinator/下に設定ファイルが作られる(~/.config/下を使って欲しい) 設定ファイルがなんか気持ち悪い 感情 コマンドラインツールにわざわざgem installしたくない 気分 上記の不満を解消するために新しくツールを自作することにしました。 つくりかた tmuxinatorの実装を軽く見てみたところ、設定ファイルからいい感じにシェルスクリプトを吐いているようでした。 例えば、以下のように
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