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ブックマーク / news.mynavi.jp (52)

  • JavaScriptの代替言語、TypeScriptが最有力か

    JavaScriptは、Webブラウザで実行されるプログラミング言語として代表的な存在だ。しかし、JavaScriptで大規模アプリケーションを開発するのは難しいとして、代替のプログラミング言語、JavaScript風プログラミング言語、JavaScriptのスーパーセットとして開発されているプログラミング言語が存在している。これらの中からどれを選択すればよいかを判断するのが難しい状況にあるが、多くのユーザーは「TypeScript」を代替言語として使う動きが出てきているようだ。 State of JavaScriptは、2019年におけるJavaScript関連の調査データとして、「The State of JavaScript 2019」を公開した。調査の対象にJavaScriptの代替言語に関するものがあり、他の言語を引き離してTypeScriptが強い人気を示している。 TypeS

    JavaScriptの代替言語、TypeScriptが最有力か
    michael26
    michael26 2019/12/31
    自分の観測範囲ではReasonはonivim2くらいしか事例しらんな。
  • データサイエンティストのトップ「Kaggle Grandmaster」って、どんな人?

    「Kaggle」というデータ分析に関するコンペティションプラットフォームをご存じだろうか。「Kaggle」では、企業や研究者が投稿した課題に対し、世界中のデータサイエンティストが最適モデルを競い合うコンペティションが開催されている。 コンペティションに勝つと、その順位に応じてメダルが付与され、さらにそのメダル数に応じて、称号が与えられる。Kaggleのコンペで1つのゴールドメダルと2つのシルバーメダルを取得した人は「master」が、Kaggleのコンペで5つのゴールドメダル(チームでも可)および1つのソロゴールドメダルを取得した人は「Grandmaster」が付与される。 この度、データサイエンティスト協会が開催したイベント「データサイエンティスト協会6thシンポジウム~実務者が集うデータサイエンスの最前線~」のセッション「「Kaggle Grandmasterに聞く!-トップデータサイ

    データサイエンティストのトップ「Kaggle Grandmaster」って、どんな人?
  • 奥田民生「CDはなくなるでしょうね」YouTuberとして活動する理由語る

    歌手の奥田民生が、27日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にVTR出演し、YouTuberとしての活動理由や音楽業界の未来について語った。 番組では、YouTuberとして活動する奥田に密着。奥田は「DIYレコーディング」と題して、アナログデッキでレコーディングする様子などを配信している。 収録現場を訪れたピアニスト・清塚信也からYouTuberとして活動するきっかけについて聞かれると、「YouTubeはスピードの速さがすごいところ。CDというものも永遠なわけなくて。なくなっていくことも当たり前だなと思うわけですよ。『前の方が良かった』とか言ってられないし、(時代の流れに)ついていくしかない」と背景を説明。 一方で、「わりと甘く考えていたんですよ。見てくれたら収入になるんじゃないかと。YouTuberがこれだけ世の中にいるんだから。全然な

    奥田民生「CDはなくなるでしょうね」YouTuberとして活動する理由語る
  • Samsungのスマホを持ち運べるLinuxデスクトップにする夢、潰える

    Samsungは自社のスマートフォンであるGalaxyにアプリとしてLinuxデスクトップを提供する取り組みを実験的に行っていた(「Linux on DeX beta」)。この機能を利用することで、スマートフォンを持ち運び可能なLinuxデスクトップ環境のように利用することが可能にある。このプロジェクトはノートPCよりも小さな持ち運べる環境が手に入るということで、一部のユーザーに熱狂的に支持されていた。しかし、どうやらこの取り組みは終了となり、今後サービスが提供される予定もなくなったようだ。 9to5Googleは10月18日(米国時間)、「Samsung discontinuing 'Linux on DeX'program, removing support w/ Android 10 update - 9to5Google」において、Linux on DeXのベータプログラム参加者に

    Samsungのスマホを持ち運べるLinuxデスクトップにする夢、潰える
    michael26
    michael26 2019/10/22
  • Ubuntu 19.10登場、ルートパーティションでZFSをサポート

    英国Canonicalは10月17日(現地時間)、「Ubuntu 19.10 delivers Kubernetes at the edge, multi-cloud infrastructure economics and an integrated AI/ML developer experience|Ubuntu」において、Linuxディストリビューション「Ubuntu」の最新版となる「Ubuntu 19.10」の公開を伝えた。 インストーラは「Get Ubuntu | Download | Ubuntu」などからダウンロード可能。Ubuntu 19.10は長期サポート対象ではなく、安定した運用を求める場合にはさらに半年後にリリースが予定されている「Ubuntu 20.04 LTS」を選択する方がよいと見られる。 Ubuntu 19.10デスクトップサンプル - 資料: Canoni

    Ubuntu 19.10登場、ルートパーティションでZFSをサポート
  • Microsoft Research、データ可視化アプリケーション「SandDance」をGitHubに

    Microsoft Researchは現地時間10日、データ可視化Webアプリケーション「SandDance」をOSS化し、新たにJavaScriptReactで動作する形でGitHubに公開したことを公式ブログで発表した。 公式ブログより 「SandDance」は、Microsoft ResearchのSteven Drucker(スティーブン・ドラッカー)氏とRoland Fernandez(ローランド・ヘルナンデス)氏が開発を率いるWebベースで動作するBIツールで、2011年の発表以来、機能向上を重ねている。公式Webには数千から数万の単位を持ついくつかのサンプルデータソース(BabyNames、CofeeSales、Colleges、DemoVote、Sales、Titanic)が設置されており、グリッド、コラム、分布(Scatter)、密度(Density)などのアイコンをク

    Microsoft Research、データ可視化アプリケーション「SandDance」をGitHubに
  • Google Chrome、HTTPS/HTTPの混在禁止 - 年末年始までに対応を

    Google Chromeチームは10月3日(米国時間)、「Google Online Security Blog: No More Mixed Messages About HTTPS」において、ChromeではHTTPS/HTTP混在ページにおけるHTTPをデフォルトでブロックの対象としていくと伝えた。挙動の変更は年末から2020年第1四半期にわたってリリースされるChromeで順次行われる。 予定されている挙動変更のスケジュールは次のとおり。

    Google Chrome、HTTPS/HTTPの混在禁止 - 年末年始までに対応を
    michael26
    michael26 2019/10/11
  • HTTP/2実装に脆弱性、DoS攻撃のおそれ

    United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は8月14日(米国時間)、「Multiple HTTP/2 Implementation Vulnerabilities|CISA」において、複数のHTTP/2実装に脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によってDoS(サービス運用妨害)状態を引き起こされる危険性があるとされている。 脆弱性に関する詳細情報は次のページにまとまっている。 VU#605641 - HTTP/2 implementations do not robustly handle abnormal traffic and resource exhaustion VU#605641 - HTTP/2 implementations do not robustly handle abnor

    HTTP/2実装に脆弱性、DoS攻撃のおそれ
    michael26
    michael26 2019/08/17
  • LLVMプロジェクト、GitHubへ移行中 - 完了予定は10月21日

    LLVMプロジェクトは8月1日(米国時間)、「LLVM Project Blog: The LLVM Project is Moving to GitHub」において、LLVMプロジェクトが使用しているソースコード管理システムをSubversionからGitHubへ移行する作業を進めていると伝えた。 GitHubへの移行完了は2019年10月21日が予定されており、進捗状況は「The LLVM Compiler Infrastructure - GitHub Migration Status」において報告されている。 移行に際して、既存のmonorepoレイアウトは維持するとしており、LLVMサブプロジェクトごとに1つのトップレベルディレクトを持つ単一のgitリポジトリが存在することになる。 llvm/llvm-project|GitHub バージョン管理システムをGitHubへ移行させる

    LLVMプロジェクト、GitHubへ移行中 - 完了予定は10月21日
    michael26
    michael26 2019/08/06
  • 世界のプログラミング言語(20) 「WebAssembly」ならブラウザで高速にCもRustもGoも動く

    今回紹介するのは、WebAssemblyです。これは、その名の通りWebブラウザ上で動かせるアセンブリ風の言語です。既に、C/C++言語、RustGo言語などのプログラミング言語がWebAssemblyに対応しています。また、主要Webブラウザではサポートされており、JavaScriptよりも高速に実行できるため、ブラウザの可能性が大きく広がっています。今回は、WebAssemblyについて、また、実際にブラウザで実行する方法を紹介します。 Go言語でWebAssemblyを出力して実行したところ ブラウザにはJavaScriptがあるのになぜ? WebAssemblyはWebブラウザ上で動作する言語です。しかし、Webブラウザ上で動作する言語には、既にJavaScriptがあります。モダンブラウザであれば、どのブラウザを使っても同じようにJavaScriptのプログラムを動かすことがで

    世界のプログラミング言語(20) 「WebAssembly」ならブラウザで高速にCもRustもGoも動く
  • Javaコーディングも手助け「Java on Visual Studio Code」June Update

    Microsoftは現地時間24日、Visual Studio CodeにおけるJava開発環境構築のための「Visual Studio Code Installer for Java」のさらなるアップデートを公式ブログで紹介した。 ブログを寄稿するMicrosoftJava関連ツールのprogram managerであるXiaokai He氏は、開発者が生産性を高めるにはリファクタリングとコードアクションが必要だと、ここ数週間のアップデートで新たに実装された機能を紹介している。公開時のJDKなどJava環境のセッティング周りの機能から大きく進化した新機能には、メンバ変数のゲッターやセッターの一括生成、アクセッサやデリゲート、コンストラクタなどオブジェクト指向で多用される記述をコンテクストメニューベースの操作で追加するなどコーディングに寄与する機能が加わっている。 マウスベースの操作で必

    Javaコーディングも手助け「Java on Visual Studio Code」June Update
  • Ubuntuが32ビット版(i386)の提供終了へ - Wine開発者ら議論活発化

    6月18日(米国時間)、Ubuntuの開発者メーリングリストに投函されたメール「i386 architecture will be dropped starting with eoan (Ubuntu 19.10)」が、次のUbuntuリリースとなる「Ubuntu 19.10」からリリースアーキテクチャとしてi386版の提供を終了すると伝えた。 もともと次の長期サポートバージョンとなる「Ubuntu 20.04 LTS」にはi386版が含まれない可能性が高いことが指摘されていた。今回、今後の方針を発表する時期となり、予定通りにi386版の提供中止が発表されたことになる。 これは、今後新しいアップストリームバージョンのライブラリに32ビット版ビルドが含まれないことを意味している。こうした発表を受けて、Wineの開発者が「Ubuntu 19.10 will be 64 bit only」におい

    Ubuntuが32ビット版(i386)の提供終了へ - Wine開発者ら議論活発化
    michael26
    michael26 2019/06/25
  • トヨタの電気自動車は「軽」より小さい! 2020年に超小型EVを発売

    トヨタ自動車が日市場に投入する電気自動車(EV)の概要が判明した。大きさは軽自動車より小さい「超小型」で、乗車定員は2名。最高速度は時速60キロで、フル充電の走行可能距離は約100キロだ。発売は2020年を予定している。トヨタはなぜ、小さなEVを日に投入するのだろうか。 トヨタは6月7日、MEGA WEB ライドスタジオ(東京都江東区)にて「トヨタの電動車普及チャレンジ」説明会を開催。日向け超小型EVの概要を明らかにした 軽より小さい新規格のEVを開発中 トヨタは2017年の東京モーターショーに展示した小型コンセプトカー「i RIDE」をベースとし、日市場で市販する超小型EVを開発中。サイズは全長約2,500mm、全幅約1,300mm、全高約1,500mmとなる。現時点で、日には軽自動車よりも小さいクルマの規格自体が存在しないが、国土交通省では現在、規格の整備が進んでいるらしい。

    トヨタの電気自動車は「軽」より小さい! 2020年に超小型EVを発売
  • JavaScriptを使わずにCSSでマウスが追跡する方法を発見

    Bleeping Computerは5月9日(米国時間)、「Researcher Finds CSS-Only Method to Track Mouse Movements|Bleeping Computer」において、JavaScriptを使わずHTMLCSSだけでユーザーのマウスの動きをトラッキングすることができると伝えた。セキュリティ研究者であるDavy Wybiral氏のツイートおよびPoC動画を引用する形で伝えている。 セキュリティ研究者Davy Wybiral氏のツイート この方法はCSSでDiv要素のグリッドを作成し、それに:hoverでイベントを発生させるという仕組みで実現している。現在は広告やトラッキングを防止するためにブラウザの機能やエクステンションの機能が使われ、JavaScriptがブロックの対象になることが多い。しかし、JavaScriptを使わないこの方法を

    JavaScriptを使わずにCSSでマウスが追跡する方法を発見
    michael26
    michael26 2019/05/14
  • Chromeに脆弱性、US-CERTがアップデート呼びかけ

    United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は4月23日(米国時間)、「Google Releases Security Update for Chrome|US-CERT」において、Chromeに複数の脆弱性が存在すると伝えた。 これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性がある。以下が、脆弱性を修正したバージョンとなる。 Chrome version 74.0.3729.108 for Windows Chrome version 74.0.3729.108 for Mac Chrome version 74.0.3729.108 for Linux 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 Stable Channel Update for Desktop|Ch

    Chromeに脆弱性、US-CERTがアップデート呼びかけ
  • 投票で決める「好きなLinuxターミナルアプリ」第1位は?

    Opensource.comは2019年3月7日(米国時間)、「What's your favorite Linux terminal emulator?|Opensource.com」において、Linuxで動作するターミナルアプリケーションを紹介するとともに、好きなターミナルアプリケーションに対して投票するように呼びかけた。投票すると結果が閲覧できる仕組みになっており、稿執筆時点ではGnomeターミナルが多くの票を集めている。 投票の候補に挙げられているターミナルアプリケーションは次のとおり。 Alakritty Black Screen cool-retro-term Eterm Gnome-terminal Guake Hyper Kitty Konsole LilyTerm LXTerminal QTerminal ROXTerm RUMBA rxvt rxvt-unicode

    投票で決める「好きなLinuxターミナルアプリ」第1位は?
    michael26
    michael26 2019/03/11
    Alacritty綴が違う
  • UbuntuとDebianでインストール済みパッケージ一覧を表示する方法

    It's F.O.S.S.に2019年2月19日(米国時間)に掲載された記事「How to List Installed Packages on Ubuntu and Debian」が、UbuntuまたはDebianでインストール済みパッケージを一覧表示する方法を紹介した。 記事では、Linuxを使い始めてパッケージを利用するようになると、最初のうちはインストールしたパッケージを覚えていても、そのうちどのパッケージをインストールしたか忘れるが、それは普通のことだと指摘。そうした状況でも、コマンドを使うことで、インストールされているパッケージを表示させて調べることができるとしている。 紹介されているコマンドおよびその内容は次のとおり。

    UbuntuとDebianでインストール済みパッケージ一覧を表示する方法
  • 実行してはいけないLinuxコマンド(15) rootをパスワードなしで運用してみる(ssh編)

    rootはsshログインできないことが多い Linuxサーバを運用する場合、直接コンソールからログインして作業をするというのはあまりないことだと思う。大抵は最初にセットアップを済ませたら、あとはsshでログインして利用するのではないだろうか。 ssh経由のログインにおいては、公開鍵認証を使ったログインが推奨されている。パスワード認証は無効にしておいて、鍵が設置されているホストからのみの公開鍵認証を使ったログインを許可することが多い。 さらに、最近のサーバではそもそもrootではssh経由でログインできない設定になっているものが多い。rootでログインできない代わりに、一般ユーザーでログインできるようにしておいて、ユーザーごとにsudo経由で特定処理を許可するというのがよく使われるやり方だ。 sshdはrootユーザーでのログインを禁止していることが多い しかし、である。楽なほうに流れるのは

    実行してはいけないLinuxコマンド(15) rootをパスワードなしで運用してみる(ssh編)
  • Intel Core i9-9900Xレビュー - 性能は出る、だが歴史は繰り返す? (1) 8コア/16スレッドのIntel Core i9-9900X | マイナビニュース

    普通はあまり作業の裏話はご紹介しないのだが、今回はちょっと説明の必要があるだろう。今年(2018年)10月8日、Intelはニューヨークで「Fall Desktop Launch Event」を開催。ここで第9世代のCoreプロセッサとCore-Xプロセッサ、さらにXeon W-3175Xプロセッサのアナウンスを行ったという話は、Yoichi Yamashita氏の記事にある通りだ。 デスクトップ向け「第9世代Intel Coreプロセッサ」 この発表の「後で」、Intelは各国のレビュアーに対して評価機材の発送を始めた模様で、早いところでは10月10日前後に評価機材が到着、ベンチマークを開始した「らしい」。「らしい」というのは、実は筆者は10月14日からサンノゼ出張を控えており、帰国が10月20日というスケジュールになっており、10月10日前後は連載の前倒し入稿をやってる真っ最中。なので

    Intel Core i9-9900Xレビュー - 性能は出る、だが歴史は繰り返す? (1) 8コア/16スレッドのIntel Core i9-9900X | マイナビニュース
    michael26
    michael26 2018/11/12
  • Linuxネットワークコマンドのカンペが公開

    Opensource.comは7月16日(米国時間)、「Cheat sheet: Linux networking|Opensource.com」において、Linuxにおけるネットワーク管理コマンドや設定ファイルの概要をまとめたチートシート「Opensource.com: A Sysadmin’s guide to Networking Cheat Sheet」の公開を伝えた。チートシートはA4で2枚分にまとまっており、ネットワーク管理に必要になる基的なコマンドの使い方が簡潔にまとまっている。 紹介されている主なコマンドや設定ファイルは次のとおり。

    Linuxネットワークコマンドのカンペが公開
    michael26
    michael26 2018/07/21