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2015年4月21日のブックマーク (7件)

  • 運転免許講習、勝手に20分短縮 「暴動起きぬように」:朝日新聞デジタル

    埼玉県警運転免許センター(鴻巣市)での講習を受託している一般社団法人「県指定自動車教習所協会」の幹部が今年1月、免許更新者らへの講習時間を来の2時間から20分程度短縮していたことが関係者への取材でわかった。「受講者が多かったため」などと説明したが、協会は幹部2人(いずれも県警OB)を注意処分とした。 講習を受けた約60人に対しては「教材の内容を、後で確認してもらうようにした」といい、再受講は必要ないとしている。 県警運転免許課や協会によると、短縮されたのは1月6日午前8時50分からの「違反運転者講習・初回更新者講習」。法律で2時間の受講が義務づけられているが、受講者が多く、部屋が足りなくなる恐れが出てきたことから、幹部らが短縮を決め、講師を通じて「事情により講習時間を短縮したい。正規の時間での講習を希望する人がいるなら申し出て」と受講者に伝えた。受講者の一人で県南部の市議会議員が「なぜ短

    運転免許講習、勝手に20分短縮 「暴動起きぬように」:朝日新聞デジタル
    michiki_jp
    michiki_jp 2015/04/21
    「違反運転者講習・初回更新者講習」だから市議が違反したかはわからないですよ。それよりキチンとその場の空気に流されずに指摘したことを称えても良いのでは。
  • ますます楽してFF6(任意コード実行)

    最近報告された任意コード実行によるエンディング呼び出しを使って更に楽できたので該当部分のみ紹介。参考にしました→http://tasvideos.org/forum/viewtopic.php?p=404974#404974プレイ条件1.最少勝利回数でクリア2.必須戦闘以外で盗まない(今回は勝利しないが「必須戦闘」なので盗みはOK)3.道中のアイテムは回収しない (戦闘での入手、店での購入、魔石、大事なもの、イベントで勝手に渡されるものはOK)4.編集は頑張らないsm26020309←再更新版|再々々更新版→sm26044581mylist/59171127他の挑戦シリーズとか→mylist/3220744

    ますます楽してFF6(任意コード実行)
  • 佐賀県武雄市 「改革市政」の闇(1) ― タブレット端末教育事業の実態 ―|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト

    市内の小・中学校で、佐賀県武雄市が進めてきたタブレット型端末を使った授業。樋渡啓祐前市長の発案で実現した施策とされるが、実情を検証するための情報公開請求の段階で隠ぺいが相次ぎ、公費投入の妥当性が疑われる状況となった。 相次ぐ文書の隠ぺいが物語っているのは、後先を考えずに突っ走った「改革市政」の歪み。何度も市役所に足を運ぶなか、市民をないがしろにした樋渡前市政の実態が浮き彫りになりつつある。 (写真は武雄市役所) 隠される「不都合な真実」 HUNTERが提出した5件の情報公開請求に対し、当初武雄市側がその存在自体を否定したものが2件。『タブレット型端末導入までの過程がわかる文書』と『タブレット型端末のトラブル(故障・不具合)に関する文書』である(下参照)。 ・タブレット型端末導入までの過程がわかる文書 ⇒ 存在を否定。後に開示 ・機種選定の過程がわかる文書 ・タブレット型端末の購入もしくはリ

    佐賀県武雄市 「改革市政」の闇(1) ― タブレット端末教育事業の実態 ―|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト
  • 「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」の提供を開始しました(METI/経済産業省)

    内閣官房(まち・ひと・しごと創生部事務局)及び経済産業省は、「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))【※】」の提供を日から開始いたしました。このシステムを通じて、平成27年度中に地方公共団体にお願いしている地方版総合戦略の策定を、情報面から支援していきます。 【※】RESASとは(官邸ホームページ):http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/resas/outline 平成26年9月に、人口減少克服・地方創生という我が国が直面する大きな課題に対し政府一体となって取り組み、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生できるよう、内閣総理大臣を部長とするまち・ひと・しごと創生部が設置され、平成26年12月27日に「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」及び「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が閣議決定されました。 今後、地方公共団

  • DeNAが配布した12万個のヘルメット。使い道はインテリア、照明、呪術!?(村瀬秀信)

    ヘルメット 【Hell-met】 1、かつて地獄に出会ったことのある人や球団が、再びその災厄によって思考停止状態に陥らないように頭部を防護するプラスチック製の御守り。有名な例では2015年の開幕戦に横浜DeNAベイスターズが過去の厄払いを兼ねて入場者に配ったものがある。2、駒田徳広が守備中にかぶる帽子。 ……というのは、4月1日に書いたウソの解説であるのだが、今年の開幕6連戦で横浜DeNAベイスターズが、総計12万個のヘルメットを入場者に無料配布したというのは、ウソのような当の話であった。 その話が表沙汰になったのは今年の1月26日。横浜市開港記念会館で行なわれた『次の、横浜DeNAベイスターズ発表会』でのこと。今季からチームカラーが海と港をイメージした『横浜ブルー』となり、そしてそれを使った新ユニフォームと、『横浜ブルーメタリック』と銘打たれた新ヘルメットの発表が行なわれると、続けて3

    DeNAが配布した12万個のヘルメット。使い道はインテリア、照明、呪術!?(村瀬秀信)
    michiki_jp
    michiki_jp 2015/04/21
    色々と広島たくましい“ひとつはベイスターズファンにプレゼントして、もうひとつは防災用に保管して、あとひとつはなんとか赤に塗り替えてくれる塗装業者を探しているところです」(広島県・大井さん)”
  • グランパスのトップはトヨタの社長。豊田章男新会長、就任の「裏側」。(西川結城)

    を代表する大企業・トヨタ自動車の第11代目社長、豊田章男氏。ある関係者から「ついに豊田社長が、名古屋グランパスの会長に就くことになったらしい」と聞いたのは、2月下旬のことだった。そして今月中旬、新聞報道とクラブの公式発表により、その事実が公になった。 さらに、豊田氏がクラブの株主総会後に行なわれる会見に登壇するという情報も耳に入ってきた。経済界のトップの人間が、いよいよサッカー界に参画する。期待と興味を抱え、名古屋へと向かった。 4月16日。名古屋駅からほど近い、トヨタ産業技術記念館。トヨタグループの根幹企業である豊田紡織(現・トヨタ紡織)の工場跡地に建てられたレンガ造りの瀟洒な館が、会見会場となった。 午前中に開かれた株主総会を終え、午後12時半から新人事の発表が行なわれた。会見に登壇したのは4名。今年3月まで名古屋の社長を務めていた佐々木眞一新副会長が初めに姿を見せると、その次に現

    グランパスのトップはトヨタの社長。豊田章男新会長、就任の「裏側」。(西川結城)
  • 富山経済同友会が“まちなかスタジアム”構想をまとめる 県や市に提出へ :

    富山経済同友会は、富山市の中心部に新たなサッカースタジアムを建設し、経済の活性化に結びつけようという提言をまとめました。 提言は、県内の経済の活性化策について話し合ってきた富山経済同友会の地域活性化委員会がまとめたものです。 提言では、サッカーのJリーグを観戦する人たちを市街地に呼び込むため、富山市中心部の城址公園に、1万5000人を収容できる新たなサッカースタジアムを100億円ほどかけて建設するプランを示しています。 建設資金は「サッカーくじ」の助成金や企業からの出資金をもとにする考えで、サッカー以外の大規模な学会やコンサートなどにも対応できる構造にするとしています。 委員会の試算では、Jリーグの試合に平均8000人が訪れ、このほか大規模なイベントをスタジアムで年間20回ほど実施することで、年間約23億円の経済効果が見込めるとしています。 委員会では「スタジアムを建設することで、中心市街

    富山経済同友会が“まちなかスタジアム”構想をまとめる 県や市に提出へ :