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2017年12月11日のブックマーク (5件)

  • Ruby型会議

    ​​[matz] コードはみんな見るから。型定義のファイルは見ない人がいる。人間が読むことを仮定しなくて良いので、複雑な形で書いて良い。 ​​[akr] プログラムの中には人間が読めるものしか書けないので、簡単に書けるnominalなものになってしまう。すぐに見えないなら、複雑(で正確な)型が書ける。

  • Mac 版 Slack - リリースノート

    その他の リリースノート リリースノートのナビゲーションを終了する リリースノートリリースノートiOS リリースノートAndroid リリースノートMac リリースノートWindows リリースノートベータ版リリースノートベータ版リリースノートWindows 版 (β) リリースノートMac 版 (β) リリースノートLinux リリースノート Slack 4.39.882024年6月17日 バグ修正macOS Monterey 以降の環境で、App Store 版の Slack で画面共有をしようとすると、以前に許可しているシステムレベルの権限を再度有効にするよう求められる、という問題を修正しました。それ、いま蒸し返す?!というバグで失礼しました。最新版では、邪魔が入ることなく画面をさっと共有していただけます。詳細についてはヘルプセンター(https://slack.com/help/a

    Mac 版 Slack - リリースノート
    michiomochi
    michiomochi 2017/12/11
    Slackのリリースノートの文章ほんといい。
  • Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など - Publickey

    コンテナ型仮想化の技術や実装はDockerが登場する以前から存在していたとはいえ、IT業界格的にコンテナの活用が始まったと言えるのは、やはり2013年3月に当時のdotCloudからDockerが登場したことがきっかけでしょう。 そうして始まったコンテナ時代の第一章は今年2017年、コンテナの標準仕様がOpen Container Initiativeによって策定完了し、コンテナオーケストレーションの事実上の標準がKubernetesに決まったことで基盤技術の基要素がおおむね固まり、一つの区切りがついたように見えます。 そして今後は、この基盤技術を用いたコンテナによる分散アプリケーションのための様々なサービスや開発、テスト、デプロイ、番環境に対応したツールやサービス実行環境などのソリューションが登場し、競う段階へ入っていくのではないでしょうか。 この記事では、Docker登場から現

    Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など - Publickey
  • Cookpad TechConf 2018 (2018/02/10 13:00〜)

    お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。

    Cookpad TechConf 2018 (2018/02/10 13:00〜)
    michiomochi
    michiomochi 2017/12/11
    もうこんな時期か!
  • railsdmでマルチテナント・ウェブアプリの話をしました - Islands in the byte stream

    railsdm.github.io 発表:「マルチテナント・ウェブアプリケーションの実践」 一文でまとめると「HTTPのリクエストごと、あるいはjobの実行ごとにストレージの名前空間違うから気をつけような!!」ってのを常に意識する必要がありますって話でした。 なおElasticsearchのnamespacing v2はまさに先週の話なのですが、遅くなったというのは勘違いでした。 というのも少しだけ日付けをずらしてfuzzy searchの実験もしており、それがパフォーマンスに悪影響を与えていたようです。fuzzy searchはノイズが増えるので結局無効にすることにしたため、トータルではnamepsacing v2はnamespacing v1よりパフォーマンスがよくなっています。 またブコメでも指摘されているように、テナント横断のことをやり始めるとまたいろいろと新しい課題がでてくると思

    railsdmでマルチテナント・ウェブアプリの話をしました - Islands in the byte stream