2024年1月29日のブックマーク (1件)

  • 鑑定してみよう(算命学の全体像④) - 算命学:占い独学講座

    現実は単純ではない 鑑定できるようになるには「知識が2割、経験が8割」です。 これは、勉強すべきことは多くない、という意味ではありません。いくら勉強して知識が増えても、経験=多くの鑑定経験を積まないと、その知識は使いものにならない、ということを言っています。なぜか?などに書かれている知識をそのまま適用すれば解決するほど、現実は単純ではないからです。 たとえば、対象者の陽占で主星が鳳閣星だった場合、一般的には「おだやかでのんびりした性格」という解釈ですが、もし対象者が神経質で息苦しさを感じていたら、ネットなどいろんな情報を当たりながら、鳳閣星の解釈を深める必要があります。 その結果、「鳳閣星がのんびりしているのは環境に適応できているからで、そうでなければ、逆に神経質になる」という気づきを得ることになると思います。 成功よりも失敗が重要 鑑定を重ねていくと、などの解釈がズバリ当てはまること

    鑑定してみよう(算命学の全体像④) - 算命学:占い独学講座
    michiru_tsuki
    michiru_tsuki 2024/01/29
    書かれていることが、まったく占星学の学習と同じです。うれしい!!ただ、違うな~と思うのは、「朱学院と高尾学館で異なる」ところ・・・。占星学は、基本の考え方は、どれも同じです。表現の仕方が違うだけ。