ブックマーク / choispi.hatenablog.com (5)

  • すべての人に救いをもたらすスピリチュアル - ちょっとスピリチュアル…かもしれない

    なんだか落ち着かない日々を送っておりました。 先日ブログに書こうかと思っていた件はややこしいので、しばし保留にいたします。すみません(>_<) 私がずっと昔から思っていたことについて、触れてらっしゃるブログをたまたま見つけました。 spirialcare.com これ、素朴な疑問でしたが、いまではもう答えが出ています。 残念ながら、あまり信頼と尊敬が出来る人は少ないみたいです。 当に救いを求めている人が貧困に喘いでいて、相談したくても出来ない状況の時に、キラキラのスピリチュアルはそういう人を無視したり、見ていても見えていなかったりします。彼ら彼女らが相手にするのはお金を払ってセミナーに参加したり、商品を買ってくれる人ばかり。「人助け」というよりも「ビジネスメイン」だから。 まあ、その人たちにも肉体の維持のために生活費がかかりますので、ある程度は仕方がありません。 でも私はお金とは違う世界

    すべての人に救いをもたらすスピリチュアル - ちょっとスピリチュアル…かもしれない
    michiru_tsuki
    michiru_tsuki 2021/11/19
    占星学では、どのような人でもフラットにチャートを読みます。何らかの条件での差別的なものはありません。その人が何にこだわりを持つのか、どのようなことに苦楽を味わうのかなどが示されます。
  • 霊的に合わなくて食べられないパターン - ちょっとスピリチュアル…かもしれない

    私はごく幼い頃から現在に至るまでかなりの偏です。 無理にべても身体が受け付けてくれない偏です。子供の頃から特に肉類はべられなかったので、給の時間は心から苦痛でした。あの時代は完するまで帰らせてもらえないという、今だったら虐待ですね。 元々かなり小で、母が私にべさせるのに相当苦労したみたいですし。それでも成長期、小学校高学年から中学生の間はお腹が空いて、わりとなんでもべていました。 でもそれを過ぎるとまたあまりべなくなって、高校生の時に慢性膵炎になって、そのきっかけでダイエットもしたんですが。 今でも肉類はほぼ全滅です。魚はわずかな種類だけはなんとか。主義や主張があるわけではなくて、べると体調が悪くなる(胃もたれ、胸焼け、腹痛など)から無理してべなくなりました。主義も主張もないなんとなくベジタリアンみたいです(^_^;) 炒め物をする時にベーコンやハムや豚肉も使います

    霊的に合わなくて食べられないパターン - ちょっとスピリチュアル…かもしれない
    michiru_tsuki
    michiru_tsuki 2021/11/19
    これ、あると思います。偏食でも元気な子は元気です。
  • 今日のつぶやきから… - ちょっとスピリチュアル…かもしれない

    母が亡くなって半年。3年間通った特養に行かなくなって半年。 ちょっと寂しい。もう部外者だから行けないけど、時々ふっと あの場所にまだ母がいても変じゃない気分になる。 もうとっくにこの時空間にはいないんだけどね。 この感覚は不思議だなあ…。 大切に思う人ほど亡き人がその人の夢に出てこない。 なぜなら後を追われると困るから。…という説はなんだか説得力があるなあ。 うちの両親もいっこうに出てきてくれません (^_^;) ここで頑張れと言われてるみたいです (^_^;) 死にまつわる話を確認しながら語るのが、きっと私なりの自分のための グリーフケアだと思っている。 でも当は一番味方なのは歳月なのよね。歳月だけが哀しみを癒す。 母の場合も、死後しばらくは家の中に濃厚な気配が残っていたけど 徐々に薄れていった。 そしていまはいないことに慣れて、父と二人でいることに安堵している。 真面目な供養は出来て

    今日のつぶやきから… - ちょっとスピリチュアル…かもしれない
    michiru_tsuki
    michiru_tsuki 2021/11/14
    この感覚、わかります。私も経験しました。夢で逢えたらとも思いましたが、そういう理由もあるんですね・・今まで3回ほど夢で逢いましたが、いつも叱られてばかりです(^-^;
  • お天道さまと守護霊さまと… - ちょっとスピリチュアル…かもしれない

    私は自分を守ってくれる存在のことを感じることはある。(悪霊は感じない)彼らは決して甘やかさない。かなり厳しいけど、諦めてしまう、その寸前の手助けに愛情を感じることが多い。 魂の修行を余儀なくされている。だから厳しくとも感謝ができる存在ではある(^_^;) …多分、守護霊というのはこういう存在なんでしょうね。 記憶の原点は祖母の話 明治30年生まれの祖母は、母親が早くに亡くなって、父親が再婚するために、邪魔にならないように、とわずか8歳で妹と一緒に奉公に出され(ひどい話ですよね)、小学校にも1、2年しか通っていませんでした。ですが自分で努力したのだと思います。新聞も読みましたし、幼い私にいつも絵を読んでくれたのも祖母でした。 その祖母がよく言っていたことがあります。「おてんとさんが見たはるから…」と。ほとんど満足な教育を受けていない祖母ですが、この言葉は詳しい説明不要で私の心の中にすーっと

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  • 「魂の視点」と生きる勇気と励みとー - ちょっとスピリチュアル…かもしれない

    表のブログに書いた記事ですが、こちらにも。 スピリチュアルな用語を使わずに私なりに感じたりしたことを書くとこうなるかなあ?と思います。 きわめて個人的なことなので、どうしようかと思いましたが、メモ的に書き留めておこうと思います。 こういう話は眉唾だと思われる方は信じなくてもいいのですよ。信じると思える人もご自身の心のフィルタにかけて、しっかり考えてから判断してくださいね。こういう話題は鵜呑みにするとか「盲信」というのが一番怖いことなので…。 人に押し付けたいわけでもありませんが、でも私はこういう視点を持ちつつ、長い人生を生きて来た、というどうしようもない現実は存在しています。まあ、苦労多かったとは思いますが、それでも前向きになれたポイントはあるかな?と、ふと思ったもので…。 どこまでも自分の言葉で書いています。説明不足だったらすみません。 さまざまな視点 人間が世界を見る視点にはいろいろな

    「魂の視点」と生きる勇気と励みとー - ちょっとスピリチュアル…かもしれない
    michiru_tsuki
    michiru_tsuki 2021/11/11
    自分が日ごろ感じているモヤモヤしたものをこのように言葉にしてくださって、ありがとうございます。
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