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デザインとルーツに関するmichzurRuhのブックマーク (7)

  • 土居次義 記憶と絵画

    ©Museum and Archives, Kyoto Institute of Technology 展覧会|Exhibition 2015.1.6 - 2015.1.10 声なき声  いたるところにかかわりの声  そして私の声  芸術祭Ⅱ 「土居次義 記憶と絵画」展 ごあいさつ いきなり私事で恐縮ですが、1995 年に京都工芸繊維大学に赴任する際、当時の教授であった宮島久雄先生から声を掛けていただきました。口説かれたわけではないのですが、そのときの殺し文句が「土居先生の蔵書があるから」でした。日美術史を研究しようという者にとって、土居次義先生のお名前は、長谷川等伯や狩野山楽の名とつねにセットでしたから、これは魅力的なお誘いでした。 その言葉に乗せられて学に赴任することになるのですが、実際には、土居先生のご蔵書は、ご遺族が三竹園文庫というかたちできちんと管理されており、学の図書館

    土居次義 記憶と絵画
  • 特殊切手「正倉院の宝物シリーズ 第1集」の発行 - 日本郵便

    (注)切手SHOPへの掲載は、発行日を予定しています。 発行する郵便切手のデザインについて (1)木画紫檀棊局(もくがしたんのききょく)・棊子(きし) 正倉院には三面の碁盤が伝わっていますが、中でも木画紫檀棊局(もくがしたんのききょく)は最も技巧をこらしたもので聖武天皇御遺愛の宝物と伝えられています。材は紫檀で、各側面には象牙を人物・動植物などの形に切り抜き、毛彫り・淡彩を施したものがはめ込まれています。 棊子(きし)とは碁石のことで、正倉院に伝わる紅色と紺色の染象牙の碁石を切手の意匠に採用しています。 (2)金銀平文琴(きんぎんひょうもんきん) 琴は中国で成立した七絃楽器で、金銀平文琴(きんぎんひょうもんきん)は唐代のものです。琴の主たる材は桐で、黒漆を塗り重ね、その上に文様の形に切った金銀の薄板を貼り、さらに漆を塗り文様部分を炭で研ぎ出す平文技法で装飾が施されています。 (3)瑠璃坏(

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    michzurRuh 2014/11/18
    ぐりとぐらだけじゃなくて、これも買わなきゃ。
  • アーヘンの宮廷礼拝堂の塔はなぜ八角形なのか: 西日本建築探偵団ブログ

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    michzurRuh 2014/07/20
    「こういうことは誰に聞けばいいのか。」
  • iPadでオーケストラを楽しむ!世界的指揮者ペッカ・サロネンがCMに登場 - IRORIO(イロリオ)

    すでにネットなど通じて、目にした方も多いかもしれませんが、クラシック、オーケストラファンにはお馴染み世界的指揮者であり、作曲家でもある”エサ=ペッカ・サロネン”(Esa-Pekka Salonen)氏が、AppleiPad CMに登場し話題を呼んでいます。 同氏は、フィンランドの作曲家・指揮者で、フィルハーモニア管弦楽団の首席指揮者・芸術顧問やロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団の名誉指揮者などをつとめる人物。指揮者としてだけでなく、作曲者としても積極的に活動しており、作品は協奏曲、管弦楽曲、独奏曲など多岐にわたります。 サロネン氏が使用するiPadアプリとは? [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=_4msNKgRQDc[/youtube] そんなサロネン氏とAppleとのコラボレーションが、iPadのCMで実現!iPad用のピアノアプリ「

    iPadでオーケストラを楽しむ!世界的指揮者ペッカ・サロネンがCMに登場 - IRORIO(イロリオ)
    michzurRuh
    michzurRuh 2014/06/10
    サロネンがCM出てるんだ。20代で初来日したとき、運命の第1楽章で2回指揮棒を飛ばしてしまい、楽屋に取りに帰ったんだけど、本人も「そやそや、あれは印象に残ってるわー」って。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    michzurRuh 2014/03/31
    この映画は見なきゃ。国立京都国際会館。
  • 内田学・小野寺唯・蓮沼執太・藤村龍至 「空間の役割」<norss>1/2</norss>

    ディスカッションの様子 photo: Masaru Kaido 去る2013年8月3日、「建築と音楽」をテーマとしてシンポジウムが開催された。音楽のあり方を問う試みを展開する蓮沼執太、内田学、小野寺唯の議論に藤村が招かれた格好である。デジタル技術の発達を前に空間の重要性が再認識されている点と、聴く側に音像が委ねられていたり干渉を前提にするなど、参加がポイントになっている点に建築と共通した問いを確認することができた。 音を取って「音楽」にしていく体験 小野寺 蓮沼さんが以前やられていたアサヒ・アートスクエアでのインスタレーション作品は、来場者も含めたパブリックな場で音楽が生まれてきているというのが面白いと思いました。藤村さんの、パブリックミーティングの積み重ねで作品が生まれてくるという話と共通する部分があって、プロセスの蓄積が完成物をユニークにしていると思います。 蓮沼 2012年の

  • 阪急百貨店/大阪の近代建築・洋風建築/阪神間モダニズム

    で初めて、阪急の創始者・小林一三が案出したターミナルデパート、阪急百貨店 大阪では大丸、高島屋など呉服系老舗百貨店をしのぐほどの高い評価を得ています。上の写真はかつての阪急梅田駅コンコースに面した阪急百貨店の入り口。 東西の入り口には中国の伝説をモチーフにした伊東忠太の壁画が施され、この雰囲気は「高級な阪急」のイメージの源泉にもなっていたのですが、 高層ビルに建て替えるため多くの人に愛されてきたこの空間は姿を消してしまいます。 珍しく人通りが少ない休日の早朝。いつもは人が多すぎて立ち止まることも不可能なほど。梅田には1日、250万人以上(広島県の人口に相当)が集まるそうです。 入り口の壁画は保存するらしいですが、この雰囲気を再び取り戻せるのでしょうか。 時代の流れゆえ、なのかもしれませんが、阪神間モダニズムに大きく貢献してきた阪急。いったいどこに行こうとしているのだろう。 宝塚でもいじ

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    michzurRuh 2013/01/12
    梅田の旧コンコースがビルの13階に移設された訳ね。伊東忠太さん。
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