学部で絞る 文学部 心理学部 経済学部 経営学部 法学部 政策学部 国際学部 国際文化学部 先端理工学部 社会学部 農学部 短期大学部 タグで絞る 教育 研究 学生生活 課外活動 入試 仏教SDGs 構想400
【開催趣旨】 国文学研究資料館では、提案されたアイデアをもとに30万点におよぶ画像データ利用の可能性を考え、活か していきます。国文学研究資料館所蔵資料の画像データと書誌データ約300点(全冊約5万2千コマ)を国立 情報学研究所(NII)のご協力のもと、同研究所の「情報学研究データリポジトリ」より、2015年10月下旬 から11月上旬にデータセットとして公開。アイデアソンではこのオープンデータを活用します。 ※アイデアソン・・・特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合い、それをまとめていく、参加型の イベント。 【お問い合わせ】 人間文化研究機構 国文学研究資料館 古典籍共同研究事業センター事務室 <TEL>050-5533-2988 <E-mail>center_cr@nijl.ac.jp 歴史的典籍に関する大型プロジェクトへ アクセス | お問い合わせ |
こんにちは。ドキュメンテーション学科教員の久保木です。 今回は、司書課程の授業ひとつについて、ご紹介したいと思います。やや長くなりそうですが、よろしければおつきあい下さい。 さて、司書資格取得に必要な科目の中に、「図書・図書館史」という選択の授業があります。履修は、3年生から可能です。 書物や図書館に関する、古今東西の歴史について、専門のテキストに加え、多くの専門書や図録類から集めてきた、多くの図版を参照しながら、学んでいく、というものです。 ただやっぱり、テキストや、図版だけでは、理解の及ばないところがあるのですね。 そこで、本年度の最終回にあたる今日(7月21日)の授業では、本学図書館に収蔵されている貴重書の実物を展示し、より深く理解してもらえるようにしました。 図書館司書の皆さんにご協力いただきながら、本を選び、陳列して、40名近くの受講生さんに、こんなふうに見てもらいました。私が言
2/18(水)午後,大阪大学文学研究科と,国文学研究資料館が主催する国際シンポジウム『歴史的典籍画像の30万点Web公開と国際共同研究』*1に参加した。 このシンポジウムは,国文学研究資料館と国内外の連携機関(拠点)による「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」プロジェクト*2の一環で開催されている。 カレントアウェアネスでもアナウンスされており,twitter等で管見するかぎりでは本シンポジウムへの関心は非常に高かったようである。文学研究科棟の会議室(6-70人程度?)は開始時から満席となった。 プログラムは以下のとおり: 基調講演:山本和明先生(国文学研究資料館古典籍共同研究事業センター副センター長)による事業説明 招待講演1:エレン・ナカムラ先生(オークランド大学,ニュージーランド)による,ご自身の研究と日本の歴史的典籍とのかかわり 招待講演2:田世民先生(淡江大学,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く