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2014年2月7日のブックマーク (2件)

  • 世継地蔵尊大祭(上徳寺)の見所と解説|京都のITベンチャーで働く女の写真日記

    こんにちは京子です 日、お届けするのは 上徳寺で行われました・・・ 世継地蔵尊大祭(よつぎじぞうそんたいさい)です。 上徳寺において、2月8日は 1億日分の功徳が授かるとされる『一億劫日功徳日』にあたります。 この日に護摩焚きをして、人々のご利益を願う法要が 行われます さて、午後2時前に京子が上徳寺へやって来ると 丁度拝殿の前で、これから法要が始まろうとしていました~ ジャストタイミングっ。 ちなみに上徳寺についても簡単にご説明しますと 徳川家康の側室であった阿茶の局(あちゃのつぼね)が建てたお寺です 彼女は側室の一人でありながら 高い政治的思考能力と知能で徳川幕府の参謀を担ったと言われている キレ者の側室だったんですね。 境内奥には、高さ2メートル余の世継地蔵が安置され 良い世継が授かる御利益があると言われています。 ※詳しくは上徳寺の記事をご覧下さい。 さて、お話を世継地蔵尊大祭に

    michzurRuh
    michzurRuh 2014/02/07
    明日。多幸焼。寒いやろなあ。京都入門中の私、近所なのに初めてきいたわ。勉強不足。
  • 温度差

    まさか、この話をまた考えることになるとは。 新垣さんを僕も存じ上げている。「はじめまして」と挨拶を交わすだけで、およそ人としてもっとも温和、もっとも善良、謙虚、底なしの無欲で、しかもすさまじい才能の持ち主である作曲家であることが即座に分かる稀有な方だ。お金ではなく良心に耐えかねて。彼を少しでも知っていれば、みんな言葉通りに信じる。その「良心に耐えかねて」の意味も、「私は共犯者です」の意味も正しく理解できる。およそ彼とほんの少しでも関わった人のなかで、彼のことを嫌いな人なんか、ひとりもいない。好きがについて語るときのような気持ちにさせる人格の持ち主である。 だから、会見を見ていて、わなわなした。 18年で700万円。つまり年収40万に届かず。 来下請けに甘んじるべきではない人の、あの新垣さんの貧困の上で虚像が作られている。才能を搾取され続けた弱者に、しかもカメラのフラッシュにも平気で耐